バーレーンはちょっと退屈なレースだったが、メルボルンは天気のせいもあって波乱のレースとなった。
ハイメ・アルグエルスアリ、 STR5-03、11位
「ミハエル(シューマッハ)と長いバトルを戦うことができてとても満足している。良い経験だった。プレッシャーは大きかったが、何周にも渡って彼を押さえ込むことができた。でもターン13でちょっとしたミスを犯して抜かれてしまった。あと数周だったというのにね。あのミスでポイント獲得が果たせなかったが、今週末は進歩があったので良かった。もっと行けると思う」
セバスチャン・ブエミ STR5-01
「今日は最悪だった。オープニングラップで関係のないアクシデントに巻きこまれてしまった。どうしてそんな事になったのか、良く分かっていないんだ。おそらく小林のブレーキングが遅かったんだと思う。ぼくのスタートもすごく良かったわけではないが、それでもポジションは守れた。その後、ターン6で後ろからぶつかられた。レースはポイント獲得の可能性も高かったし、今週末は好調だったので、こんな形で終わるのは本当に残念だ。だけど、それがレースだし、あと数日待てばまたマレーシアでトライできるからね」
フランツ・トスト
「とても興味深い素晴らしいレースだった。5分おきにルールを変えたがる人たちには良い勉強になっただろう。残念ながらブエミはオープニングラップで小林とのアクシデントがあった。アルグエルスアリは金曜日のスタートからとても充実した走りを見せた。彼のF1のキャリアの中でも最もコンペティティブなレースウィークエンドだった。レース毎にパフォーマンスが良くなっている。今日もポイントが獲得できておかしくない走りだった。ミハエル・シューマッハからおもしろいレッスンを学んだと思う。0.1秒でも集中力を失ったら、ミハエルには抜かれるということをね。バーレーンと比較すると、ここメルボルンではチームが大きな進歩を見せていたので、今後のレースにはかなり自信を持っている。
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