Red Bull Music Academy Workshop Session Report (C)Red Bull

日本全国より若きミュージシャンたちが修善寺に集結
互いの音楽インスピレーションを刺激し合う4日間
そして最終日は、"Metamorphose 2010"とコラボレーション!!!

Red Bullが主催する、世界中の音楽ファンやクリエイターの間で絶大な支持を得ているカルチャー・イベント「Red Bull Music Academy」。その体験版「Red Bull Music Academy Bass Camp」を9月2日~5日の4日間、開催致します。

厳正な審査のうえ日本全国から選ばれた計30名の参加者は、静岡県伊豆市のキャンプ場『モビリティーパーク』に3泊4日で滞在。日本では珍しいアメリカ製のトレイラーホームや本格的なログハウスが並ぶ全面芝生のキャンプ場で、著名アーティストによるレクチャーをはじめ、過去のアカデミーに参加経験のある日本人ミュージシャンやスタジオチューターと共に、スタジオにて音楽制作を行い、交流を深めます。

レクチャーを行うのは、60年代後期から70年代のジャーマン・プログレッシブ、クラウトロックの伝説、"CAN"(カン)の元ヴォーカリスト、ダモ鈴木。インタビュアーは、97年の初来日に取材を行った、元スタジオ・ボイス編集長、松山氏に決定しました。また、グラスゴー出身のポストロックバンド、Mogwaiのメンバーによるレクチャーに、スタジオ・チューターには、日本を代表するドラムン・ベース・プロデューサー兼DJ、MAKOTOが決定!自然溢れる環境で、参加者たちは自由な発想でクリエイティビティを刺激し合えます。

そして、Red Bull Music Academy Bass Campのハイライトは、9月4日(土)、日本最大級の野外エレクトロニック・ミュージック・フェスティバル「Metamorphose 2010」とのコラボレーションです。フェスティバル会場内、六角レストランに「Red Bull Music Academy Lounge」を設け、来場者も自由に見学できる公開レクチャーにはデトロイトテクノの雄、Derrick Mayが決定!そして過去Red Bull Music Academyに日本代表として参加した経験を持つ、AKIKO KIYAMA、sauce81、Daisuke Tanabe、Hiroaki OBAなどによるパフォーマンスなど、さまざまな企画を用意しています。

レトロなデザインのラウンジには、ゆったりくつろげるソファなどが並べてあり、アカデミーの本部があるドイツからスタッフも来日します。 Red Bull Music Academyについてもっと知りたい!という方も、音楽情報交換の場としても、またチルアウトスペースとしてもご利用いただけます。

このベースキャンプから、将来世界に名を轟かせるかもしれない新たな才能が生まれるかもしれません!


Red Bull Music Academy Bass Camp 開催概要

タイトル Red Bull Music Academy Bass Camp Metamorphose 2010
期間 2010年9月2日(木)~5日(日)/3泊4日
※9月4日はオールナイトでフェス参加のため宿泊なし
参加人数 全国より厳選な審査のうえ選ばれた30名
会場 9月2日~3日 モビリティーパーク(静岡県伊豆の国市長者原1445-481)
    URL http://www.mobilitypark.jp/
    スタジオ・チューター DJ MAKOTO 他
    レクチャー講師 ダモ鈴木 (ex.CAN)
    インタビュアー 松山晋也
  9月4日 自転車の国サイクルスポーツセンター内 六角レストラン
    レクチャー講師 Mogwai (UK), Derrick May (US)
  22:00 - “Red Bull Music Academy Lounge”@Metamorphose 2010
    URL http://www.metamo.info/
    Live AKIKO KIYAMA, Daisuke Tanabe
    DJ sauce81, Hiroaki OBA 他

Red Bull MUSIC ACADEMY 2011 in TOKYO!!!!

2011年、いよいよアカデミーが東京へ上陸します!詳細は近日発表!


参加アーティスト・プロフィール

レクチャー講師

ダモ鈴木 (Ex. CAN)

60年代を代表するクラウトロックバンド、カン(CAN)のボーカリストとして世界的に有名だが、1990年代以降は一貫してセッション・スタイルで世界各国をツアーしながら、現地のさまざまなジャンルのミュージシャンやバンドと積極的な活動を行っており、インスタント・コンポージングと呼ばれる独自の即興的歌唱法で、楽譜もリハーサルもなしに行うライブ・パフォーマンスのスタイルを確立している。
http://www.damosuzuki.de/

Derrick May (US)

1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた"STRINGS OF LIFE"は新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベル、TRANSMATからRHYTHIM IS RHYTHIM名義で"NUDO PHOTO"、"THE BEGINNING"、"ICON"、"BEYOND THE DANCE"等、 今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表し、JUAN ATKINS、KEVIN SAUNDERSONと共にデトロイト・テクノのオリジネ―ターとして世界中のダンス・ミュージック・シーンに多大な影響を与える。
http://www.derrickmay.com/

Mogwai (UK)

スコットランドはグラスゴー出身のポストロックバンド。1995年結成。その音楽性はメランコリックなアンビエントを基調としながらも、轟音ギターのフィードバックサウンドも彼らのトレードマークの一つであり、とりわけライブでの轟音っぷりには定評がある。
http://www.mogwai.co.uk/order/

スタジオチューター

MAKOTO

全世界のドラム&ベースの舞台で注目を浴びている、日本を代表するDJ/プロデューサー。LTJ BukemのレーベルGood Lookingの専属アーティストとして1998年にデビューして以来、ジャズやソウル、レアグルーヴなどの音楽的ルーツを色濃く反映させた、感動的な楽曲を次々と発表。瞬く間にシーンをリードするアーティストに成長した。
http://www.myspace.com/humanelements

インタビュアー

松山晋也

音楽評論家。元「スタジオ・ボイス」編集長。ミュージック・マガジンやラティーナ、CDジャーナル等の音楽専門誌を中心に、ブルータス他の一般誌、朝日新聞などで執筆。著書に「めかくしプレイ~Blind Jukebox」、「プログレのパースペクティヴ」など。ダモ鈴木には、97年の初来日公演の際に長時間インタヴューした。


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