2月27日(土)に長野県北安曇郡白馬村の白馬岩岳スキー場で、スノーボーダー139名が一気にゲレンデを滑り降り、ゴールまでの速さを競うレース・イベント「Red Bull Snow Charge(レッドブル・スノーチャージ)を開催しました。
Red Bull Snow Chargeはスノーボード限定のイベントで、ボード未装着の状態で合図とともに参加者全員が一斉にスタートし、ランダムに並べられたスノーボードの中から自分のボードを探し出して、装着してから斜面を滑り降り、コースふもとのゴールに一番早く到着した人が優勝となります。
当日の参加者は139名。最年少15歳から最年長45歳まで、プロ、アマ、年齢、性別などバリエーションに富んだ参加者が全国各地から集まりました。
天候は曇り、気温2.7℃。一部のコースが視界不良でレース開催も危ぶまれましたが、無事に7時30分に白馬岩岳スキー場の頂上に設置されたスタート地点から、139名全員が一斉にゲートからスタート。標高差539メートル、全長約2.3㎞のコースを、全力で優勝を狙う人や、大勢で滑ることを楽しむ人など、それぞれ思い思いにレースを楽しみながら滑っていました。
早朝にも関わらず多くの観客の声援の中、ゴールに1番に滑り込んだのは長野県の白馬村在住の吉岡健太郎さん(21歳)。タイムは2分20秒でした。
結果
| 優勝: | 吉岡健太郎(よしおか けんたろう) | 21歳 | 職業:農業 | 長野県在住 |
| 準優勝: | 野村洋夫(のむら ひろお) | 25歳 | 職業:会社員 | 岐阜県在住 |
| 3位: | 大岩賢悟(おおいわ けんご) | 35歳 | 職業:自由業 | 千葉県在住 |
優勝者の吉岡さんのコメント
「Red Bull Snow Chargeには友達に誘われて参加しました。今回初めてアルペン以外の大会に出たので、最初は他の人とぶつかるのが怖くて不安だったけれど、最初のボードをはくところからトップになれたので、あとはもう滑りきるだけでした。優勝を狙っていたので、それが達成できて、本当に嬉しいです。ぜひ次回も参加したいです。」
準優勝者の野村さんのコメント
「去年のスノーチャージの映像をインターネットで見て、これなら自分も勝てると思って参加しました。一人を除いて、みんな自分の後ろにいるなんて最高です。」
3位の大岩さんのコメント
「日本に今までなかったタイプのダウンヒル・イベントで、参加して本当に楽しかった。最高です。こんな面白いイベントをやってくれた白馬岩岳スキー場にも感謝しています。もっともっとこういうイベントをやってもらいたいです。」
実施概要
| 名称 | Red Bull Snow Charge (レッドブル・スノーチャージ) | |
| 内容 | スノーボード限定 ダウンヒルレース | |
| 日程 | 2010年2月27日(土) | |
| 会場 | 白馬岩岳スキー場 (長野県北安曇郡白馬村大字北城12111) | |
| コース | 岩岳スカイアーク ~ ゴンドラ山麓駅付近 (全長約2.3キロメートル) | |
| 参加人数 | 139名 | |
| スケジュール | 6:00-7:00 | 参加者受付 |
| 7:00 | ライダーズ・ミーティング(岩岳スカイアーク2階) | |
| 7:30 | レース・スタート | |
| 7:45 | レース終了、表彰式 | |
| 主催 | レッドブル・ジャパン株式会社 | |
| 賞金 | 優勝:20万円、 準優勝:10万円、 3位:5万円 | |
| メモ | 天気:曇り | 気温:2.7度 (7時00分時点) |
| コース概要 | 距離: | 約2.3キロメートル |
| 標高差: | 539メートル | |
| 最大斜度: | 24度(コース平均:10.3度) | |
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