Red Bull Music Academy

Diggin' in the Carts エピソード1: テレビゲームミュージックの到来

ゲームミュージックの黎明期のゲームミュージックの制作方法を解説した貴重な映像も収録
By ローリング内沢

Diggin' in the Carts』とは、「Carts(ゲームカセット)Digる(掘り起こす・探す)」という意味。DJがレコードを"Digる"のと同様、「素晴らしいゲーム(ミュージック)を掘り探す(そして紹介する)」という主旨で、このタイトルが付けられました。

当ドキュメンタリーシリーズは、8ビット・16ビットゲームの時代を中心に、当時のゲームミュージックが世界の音楽シーンにどれだけの影響を与えてきたかを、日本のゲームミュージックコンポーザーおよび、世界中の音楽プロデューサーやアーティストたちのインタビューを絡めながら"Dig"っていきます。

このような主旨でゲームミュージックを紹介する映像コンテンツは、世界でもほとんど類を見ません。そういう意味では、まさに"世界初(!?)"のドキュメンタリーシリーズとなります。

本作のプロデューサーは、ニュージーランド出身のNick Dwyer(ニック・デュワイヤー)氏。日本のテレビゲームが大好きで、スーパーファミコンでゲームを遊ぶために9歳から日本語を勉強しているという根っからのゲームファン。しかも、好きなゲームミュージックのひとつに『ギミック!』(サンソフト)を挙げるところなんかは、日本のゲーマーよりもゲーマーらしくとても親近感が湧く!

『Diggin' in the Carts』は、そんなゲーム好きな彼の夢と想いが詰まったプロジェクトでもあります。

エピソード1では、ゲームミュージックの黎明期を語るうえで、当時のゲームミュージックの制作方法を解説した貴重な映像も収録しました。ぜひお楽しみください!

ローリング内沢(ゲームライター・編集者)

 

Mixtapeシリーズなどのボーナスコンテンツも楽しめる、Diggin` In The Cartsの特設サイトはコチラから

Next Story