アイスクロス・ダウンヒル世界選手権最終戦 女子アイスホッケー選手 山本純子さん参戦

アイスクロス・ダウンヒルの世界大会 Red Bull Crashed Ice(レッドブル・クラッシュド・アイス)2012/13年シーズンの最終戦に、女子アイスホッケー選手 山本純子さんが参戦!
Red Bull Crashed Ice  Miss Yamamoto
Red Bull Crashed Ice Miss Yamamoto © Red Bull
By Red Bull

3月16日(土)に、カナダのケベック・シティで開催予定のアイスクロス・ダウンヒルの世界大会 Red Bull Crashed Ice(レッドブル・クラッシュド・アイス)2012/13年シーズンの最終戦に、女子アイスホッケー・チーム、三星ダイトーぺリグリン(北海道苫小牧市)所属の山本純子さん(長野県出身)が参戦します。山本選手は、今シーズンのRed Bull Crashed Ice唯一の日本人出場者となります。

参戦に向けて山本選手は「自分のスケーティングをすることが大切だと思います。前回はスタートで遅れ、相手を抜くことや仕掛けることにとらわれ、バランスを崩して転倒しまった。男性の小柄な選手でも、ラインを上手くとって自然に前に出ている選手が上位に残るので、体全体でスピードをコントロールして自然なスケーティングを心がけたいです。女子はカナダの選手が多く、ホッケーで培ったスケーティング技術だけでは差がつかないので、斜面対策をしっかりして、自分の強みにしたい。表彰台目指してがんばります」とコメントしています。

山本選手は、2010年2月に札幌で実施したRed Bull Crashed Ice Japan Qualifierの女性部門で優勝し、その年のRed Bull Crashed Iceケベック大会に日本女子代表として出場。残念ながら、その年は決勝に駒を進められませんでしたが、2012年に再度挑戦した際は、前回の教訓を生かしたトレーニングが功を奏し、見事予選を突破。今回は更なる高みを目指して戦いに挑みます。


Red Bull Crashed Iceケベック戦生配信はこちらから *日本時間3月17日(日)AM8:30配信開始

 

■プロフィール

氏名: 山本純子
生年月日: 1982年6月25日
職業: 苫小牧ケーブルテレビ制作部所属
チーム: 三星ダイトーぺリグリン(ポジション:FW)
出身、現住所: 長野県軽井沢町出身、北海道苫小牧市在住
戦績:
【アイスホッケー】
2011年
全日本女子アイスホッケー選手権大会優勝(三星ダイトーぺリグリン)
【Red Bull Crashed Ice】
2010年
Red Bull Crashed Ice Japan Qualifier優勝(女性部門)
Red Bull Crashed Ice ケベック大会 17位(予選敗退)
2012年
Red Bull Crashed Ice ケベック大会 ベスト16
(予選12位、ファイナル進出 第1ヒート敗退)

 

■Q&A

Q、Red Bull Crashed Iceに参戦したきっかけ
A、2009年にTVで放映されたのを見て興味がわき、翌年に札幌での予選を知り、参加しました。

Q、Red Bull Crashed Iceに向けてどの様なトレーニングをされていますか?
A、アイスホッケーは競技歴22年でスピードが持ち味ですが、2010年にRed Bull Crashed Iceに初出場した際、斜面でのスピード感覚やバランス感を鍛えることが不可欠だと思いました。現在は所属チーム、三星ダイトーぺリグリンで週4~5日練習(氷上・陸上トレーニング) 、チーム練習が無い日は、スケートボードパークでインラインスケート、藤野リュージュ競技場でスケート、スキー場でショートスキーなどを行っています。

Q、ご家族や友人たちの反応は?
A、幼い頃からアイスホッケーを応援してくれた父が、練習方法のアイデアなどを一緒に考えてくれるなど、Red Bull Crashed Ice挑戦に関しても一番の理解者です。大会出場を伝えるとチームメイトには驚かれますが、毎回頑張ってきてと送り出してくれます。

Q、近々のご予定は
A、3/7~10に、帯広で開催する第32回全日本女子アイスホッケー選手権大会に出場します。

 

<Red Bull Crashed Iceについて>

2001年に初開催し、今年で13シーズン目を迎えるアイスクロス・ダウンヒル の世界選手権。

レースでは、アイスホッケー用のスケートとプロテクターを付けた選手が、全長約300~550メートル、高低差約50メートルの氷の特設コースを1ヒート4名で一斉に滑り降ります。最高時速が60kmに達する中、選手たちはコース途中に設置されたヘアピンカーブやバンクコーナー、連続バンプや段差などの障害物をかわしながら、コースを駆け抜ける様子は圧巻です。街中などに特設コースを設置し、毎年数多くの人々が観戦に訪れます。

 

Red Bull Crashed Ice
Red Bull Crashed Ice © Red Bull

<日程と会場>

12月1日(土): ナイアガラ(カナダ) 終了
1月26日(土): セントポール(アメリカ) 終了
2月9日(土): ランドグラーフ(オランダ) 終了
3月2日(土): ローザンヌ(スイス) 終了
3月16日(土): ケベック・シティ(カナダ)
※女子の部が行われるのはケベック大会のみ

2010年のRed Bull Crashed Iceケベック大会予選の山本選手
2010年のRed Bull Crashed Iceケベック大会予選の山本選手 © Red Bull
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