ハイスピードカメラで撮影したフリースキー

フリースキー・スロープスタイルの雄Nick Goepperのトリックをハイスピードカメラで撮影した映像を紹介する。
By Nate Hoppes

X Gamesファンならばなじみ深いフリースキー・スロープスタイルだが、この映像は一般層にも十分アピールできる魅力が備わっている。

今回の映像はRed Bull Media HouseがNick Goepperと共にコロラド州カッパーマウンテンに向かい、Nick Goepperが披露するワールドクラスのトリックを撮影しながら、常にベストを目指す彼のプロスキーヤーとしての高い意識や必要な筋力をつけるためのジムでの長時間のトレーニング、そしてテイクオフ時のスピードに対する意識や空中でのグラブの位置などの注意点を語ってもらった。

「この映像を見ればスロープスタイルについて理解できると思う。難しいトリックがいかに強烈なのか、そしてフリースキーヤーとはどういう存在なのかを紹介しているんだ」(Nick Goepper)

撮影の技術仕様
ハイスピードで展開される複雑で難易度の高いトリックは肉眼では追い切れない。そのためRed Bull Media Houseは今回の撮影にFreefly Systemsのフルデジタル3軸カメラジンバルMōVI camera systemを使用。リモートでパンやティルトを行いながら撮影した。

また、カメラにはPhantom Miroを使用。Goepperのアンナチュラル・ダブルコーク1260・テールグラブなどの豪快なトリックを1000fpsのハイスピードで撮影することで、スムースなスローモーション再生を可能にしている。

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