Red Bull AR HUNT

Red Bull Kick& Shredジャッジ基準

コンテストディレクターの猪狩です。第2回目の今回は「Red Bull Kick & Shredのジャッジ基準」について説明をさせて頂きます!
Red Bull Kick & Shred
Red Bull Kick & Shred © Red Bull
By 猪狩 文孝

 まずはコンテストを見る上でのジャッジ方法や採点基準を説明していきます。

ジャッジ方法
ジャッジ3名が、ジャンプ及びボウルセクションの滑りを総合的に見て採点をします。ジャッジ3名の出した合計得点がそのライダーの得点となります。

ジャッジポイント
それぞれのジャッジが見るポイントは、こんな感じです。
1.技の完成度(抜け〜空中姿勢〜着地まで)
2.技の難易度(回転数、グラブの有無や長さなどを総合的に判断)
3.滞空時間と飛距離(リップから着地までの滞空時間と飛距離が長いほど高得点)
4.スタイル(個性)

以上を1本のライディングの中で、総合的に判断し、点数を付けていきます。

そして、前回の第1回のコラムでもお話させて頂いたように、今回のコンテストのジャッジ基準で重要になってくるのがライダーの「スタイル=個性」という部分です。

フリースタイルとは、その名の通り「自由な自己表現」。フリースタイルスノーボードとは、滑りを通して、自分らしいスタイル=個性を表現していくことだと思います。

例えば、あるライダーは誰にも負けない高さのエアー、またあるライダーはグラブ(ボードを掴むこと)に個性あるスタイルを持っていたりと、ライダーそれぞれにこだわりや特徴があり、カッコ良さも違います。

今回のヘッドジャッジでもある石川健二氏とミーティングを重ね、今回のジャッジ基準において高回転スピンの難易度も評価しながら、スノーボードの大事な部分である「スタイル」という部分もしっかり評価をしようということになりました。

そんなライダー目線の、ライダー感覚のジャッジが出来るように、今回のジャッジは国際大会でも数多く活躍した経験あるライダーの石川健二氏及びライオ田原氏、またライダー出身で、今は雑誌で様々なライダーのトリックをチェックしている「トランスワールドスノーボーディングジャパン」の編集長の野上大介氏に決定。

参加するライダー誰もが、勝ち負けだけで無く、見ている観客のみなさんに自分のスタイルを表現できるようなまさに「フリースタイルスノーボードコンテスト」になることを目指しています。

きっと誰よりも会場を沸かせ、盛り上げたライダーが勝てる、そんな大会になるのでは無いかと思います。観客のみなさんの声援も、ジャッジポイントのおおきなひとつになるかもしれません。

是非、当日はライダー達の繰り広げる、様々なスタイルを生で見に来てくださいね〜〜!!そして脳裏に焼き付けて、イメトレして、練習して、来年はみなさんもこういった大会にエントリーしちゃいましょう!

Red Bull AR HUNT

read more about
Next Story