トップフリーライダーと恐怖心

トップフリーライダー、グザヴィエ・ドゥ・ラ・リューがXtreme Verbierへ向けて準備する様子を紹介する。
頂上へ © Tero Repo
By Jason Horton

「恐怖心は常にある」 − ハイスピードなビッグマウンテンスノーボードで自らのキャリアを築いてきた人物からこのような言葉が出てくることは予想できないだろう。だが、これは世界ナンバーワンフリーライダーとの呼び声も高い、グザヴィエ・ドゥ・ラ・リューの言葉だ。

『Countdown to the Verbier Xtreme』Part 1の映像をチェック!

スノーボードシーンで最も恐ろしいとされるビッグイベント、Swatch Xtreme Verbier by The North Faceの数日前に行われた今回のインタビューでドゥ・ラ・リューは上記の発言をした。スイス・ヴェルビエの山、ベック・デ・ロスで毎年開催されているこのイベントへ向け、ドゥ・ラ・リューはフィジカルとメンタルの両面を極限まで追い込み、危険な山への挑戦に向けて準備していた。

ドゥ・ラ・リューは長年のキャリアを通じ、自分の愛する山で命を落とす恐怖と何度も戦ってきた。そして彼は更なる進化のために、その恐怖に勝ち続けてきた。

しかし、彼のキャリアは非常に長く、恐怖心と共に生きる生活が彼の中に大きなダメージを蓄積してきたのも確かだ。今回が彼にとって最後のエクストリームイベントになるのだろうか?

近日公開予定のPart 2とPart 3を楽しみにしてもらいたい。

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