マーカス・クリーブランドがクワッドコークをメイク!

神童と呼ばれるノルウェー人フリースタイルライダーが史上3人目の快挙を成し遂げた。
マーカス・クリーブランド © Markus Fischer/Red Bull Content Pool
By Jason Horton

最近のフリースタイルスノーボードが進化のオーバードライブ状態にあるという感覚は正しい。数年前は不可能と思われていたトリックが現実のものとなり、もはやスタンダードにさえなっている。そしてそのテクニックの進化の最先端にいるライダーたちのひとりがマーカス・クリーブランドだ。

マーカスの場合、『神童』という表現は決して言い過ぎではない。彼のキャリアは自分が成功させたトリック群と同様、素晴らしい軌跡を描いている。マーカスはわずか9歳でスムースな720をメイクしてYouTubeで話題になると、12歳でキャブ・ダブルコーク、13歳でトリプルコークをメイクしている。

そして先日、オーストリア・スチューバでXXL Pro Lineが建造したトップレベルのコースを舞台に開催されたプレシーズンイベント、Stubai Zoo Prime Park Sessionsで、マーカスは易々とトリプルコークを連発。もっと大きなトリックに対する期待が集まった。

そして午前9時、3本目のランでマーカスはバックサイド・クワッドコーク180をメイク。今春にメイクしていたビリー・モーガンとマックス・パロットに続き、史上3人目の快挙を成し遂げた。

マーカス・クリーブランドのクワッドコークをチェック!

おめでとう、マーカス! 

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