トラヴィス・ライスの視点から見る『The Fourth Phase』

プレミアストリーミングが大成功に終わったトラヴィス・ライスの最新映像の中から、ライス視点のPOVティーザーを紹介する。
トラヴィス・ライス&エリック・ジャクソン © Zimmerman
By Theo Lewitt

10月2日にRed Bull TVでトラヴィス・ライスの最新映像『The Fourth Phase』がプレミアストリーミングされた。この映像をひと言で表現すれば「またやってくれた!」だ。これまでもライスたちは最高のプロダクションと最高のアクションと共に、アクションスポーツ映像を未知のレベルまで高めてきた。それを何度も繰り返すのは簡単ではない。しかし、今回もライスは見事にやってのけ、再び世界を驚かせた。

今回はプレミアストリーミングを見逃したという人のために、3本のティーザーを紹介する。どのロケーションも身の毛がよだつ恐ろしさだが、ライスとクルーはその類い稀なスキルで不可能に見えるラインを次々と攻略している。GoProで撮影された3本の映像を見たあとは、TheFourthPhase.comで本編を購入しよう!

危険なコーニス

トラヴィス・ライスとエリック・ジャクソンはどんな危険な状況でも自信を失わないため、彼らが挑んでいる地形がいかに危険なのかについてついつい忘れてしまう。この映像では、彼らが整備されたスノーパークからどれだけ離れた場所で活動しているのかが再確認できる。軽く滑るだけで雪が崩れるコーニスから始まる急峻なライン? 我々はノーサンキューだ。「異常な」彼らに任せよう。

 

とんでもないシュート

ライスが「とんでもないシュート」と呼ぶようなポイントはもはや常人には攻略不可能なので、雪もまばらな標高約5000フィート(1524m)のクレイジーなペンシルシュートに挑むライスの姿を見て満足するしかない。しかも、ライスは頭上のヘリコプターのクルーと連絡を取りながら挑んでおり、難易度は更に高まっている。彼の辞書にプレッシャーとう言葉は存在しないのだ。

アラスカでの準備

ライスが生計を立てるために挑む地形ではミスはひとつも許されない。つまり、彼はベスト(そして見栄えも良い)ラインを安全に攻略するばかりか、絶好のスタートポイントも見つけなければならないのだ。この映像ではアラスカの急峻なリッジからランをするために彼がどんな下準備をしているのかが確認できる。日差しの中で急速に岩が温まって雪が崩れる可能性があるため、ライスは自信と共に念入りにスタートポイントの地形と雪を整えている。

 

『The Fourth Phase』のオフィシャルサイトはこちら

 

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