宇宙博2014がいよいよ開幕!『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ!

宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦@幕張メッセ 7/19(土)~9/23(火・祝)
宇宙博2014で『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ!
宇宙博2014で『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ! © Naoyuki Shibata
By Red Bull

7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで、幕張メッセで開催される「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」において、Red Bull Stratos(レッドブル・ストラトス)のミッションで実際に使用したカプセルとスーツが日本で初めて展示されます。最高高度の有人気球飛行、最高高度からのフリーフォール、動力補助不使用での音速を超える人類初のフリーフォール、フリーフォールでの最長垂直落下と、3つの公式世界記録を同時に樹立したRed Bull Stratosのミッションを視覚から感じてください。

宇宙博2014で『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ!
宇宙博2014で『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ! © Naoyuki Shibata
宇宙博2014で『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ!
宇宙博2014で『Red Bull STRATOS』を目撃セヨ! © Naoyuki Shibata

Red Bull Stratosとは、2012年10月15日(月)早朝(日本時間)、レッドブル・ストラトス・チームと レッドブル・アスリートのフェリックス・バウムガートナー(オーストリア人、43歳)が、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル上空38,969.4 メートル(127,852.4 フィート)の成層圏からジャンプし、フリーフォールの世界新記録の樹立と、高高度での安全性の発展に向けた情報収集を目的として成功させたミッションです。

フェリックスとレッドブル・ストラトス・チームが達成した世界新記録は下記の3つです。

 

1)音速を超える人類初のフリーフォール(スカイダイビング)
─ 時速 1,357.6km(マッハ 1.25)

 

2)最高高度からのフリーフォール(スカイダイビング)
─ 38,969.4 メートル(127,852.4 フィート)

3)フリーフォール(スカイダイビング)における最長垂直落下
─ 36,402.6 メートル(119,431.1 フィート) ※フリーフォール時間は4分20秒

 

フェリックスはアメリカ空軍大佐(当時)、ジョセフ・キッティンガーが1960年に樹立した31,333メートル(102,800フィート)からのフリーフォールの記録を更新。また1947年10月14日に、アメリカ空軍のパイロット、チャック・イェーガーが実験用ジェット機で樹立した人類初の音速超えの記録を、65年後の同日(現地時間)にスペース・スーツの着用と重力による落下だけで達成しました。
また、今回のミッションでは、超音速への加速や減速時に人体へどのような影響があるのかを調査するため、フリーフォール最中のフェリックスの体温・心拍数・心電図などをモニタリング。今回のミッション用に開発したスペース・スーツや最先端の安全システムを有するパラシュート、ジャンプの際の一連の確認事項や手順などと合わせ、今後の高高度での活動に役立てる予定です。

フェリックス・バウムガートナー/Felix Baumgartner
フェリックス・バウムガートナー/Felix Baumgartner

フェリックス・バウムガートナー/Felix Baumgartner
レッドブル・ストラトス・パイロット

誕生日:1969年4月20日(45歳)
出身:オーストリア
職業:スタント・コーディネーション、B.A.S.E.ジャ
ンプ、スカイダイビング

【経歴】
1999年
マレーシア、クアラルンプールのペトロス・ツインタワーからのB.A.S.E.ジャンプでビルからのB.A.S.E.ジャンプ世界記録を樹立。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのコルコバードのキリスト像からの世界最短落差 B.A.S.E.ジャンプ記録を達成

2003年
ドーバー海峡の両端、ドーバーからカライスまでの距離を、高さ32,808フィート(約10,000m)から世界で初めて、ウィングスーツを着用してスカイダイビングによる横断を成功させる

2004年
クロアチア、ヴェレヴィト国立公園内の深さ623フィート(約190m)の洞窟内へB.A.S.Eジャンプを成功させる

2007年
台湾、台北市に位置する世界で最も高いビル(当時)、101タワー(1,669フィート、約509m)からのB.A.S.Eジャンプを成功させる

宇宙博2014
宇宙博2014

「宇宙博2014」開催概要

宇宙開発にかけた人類の夢と歴史、そして未来。
2014夏、宇宙に挑み続ける人類の限りない夢と情熱の記録が幕張メッセに集結します。マーキュリー計画からアポロ計画を経てスペースシャトル、国際宇宙ステーション(ISS)に至るまでのNASAを中心とした有人宇宙開発の歴史を紹介するほか、「はやぶさ」「きぼう」「イプシロン」など近年目覚ましい成果を上げるJAXAの宇宙開発の取り組みも一堂に展示します。さらに、現在火星で調査を行っている火星探査車「キュリオシティ」も登場予定です。人類初の宇宙飛行から約半世紀。私たちが遂げてきた飛躍の歴史と現在、そして未来をその目でお確かめ下さい。

名称:宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦
会期:2014年7月19日(土)~9月23日(火・祝) ※会期中無休
午前9時30分~午後5時(入場は閉場の30分前まで)
会場:幕張メッセ 国際展示場10・11ホール
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
主催:NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
共催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
後援:内閣府宇宙戦略室、文部科学省、経済産業省、アメリカ大使館、国立天文台、国立極地研究所、千葉県、千葉県教育委員会、千葉市、千葉市教育委員会、神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会
特別協力:有人宇宙システム、大広、ジョン・ナルミネン・イベント
出品協力:アメリカ航空宇宙局(NASA)、アメリカ宇宙ロケットセンター、カンザス・コスモスフィア・スペース・センター
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

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