アート&デザイン

アメリカ村に点在する50の人型街路灯が50のアート作品に生まれる変わる

今年ファイナル、『アメリカ村街路灯アートプロジェクト』がついに完成する Red Bull Ignition 2015
Written by Red Bull Japan
読み終わるまで:5分Published on
左からMURASAKI、BOXER JUNTARO、DRAGON76、藤田侑吾、Chocomoo

左からMURASAKI、BOXER JUNTARO、DRAGON76、藤田侑吾、Chocomoo

© [unknown]

大阪の若者カルチャー発信の地“アメリカ村”の活性化を目的に、アメリカ村に点在する50基の街路灯をアートやカルチャーの表現・発表の場として再活用する「アメリカ村街路灯アートプロジェクト」。このプロジェクトは2012年にスタートし、初年度に5基、2013年に15基、2014年に10基、そして今年20基をリノベートして50基全ての街路灯がアート作品として生まれ変わる。そのうちRed Bull Ignitionでは毎年5基ずつ、これまでの3年間で15基をリノベートする。
今回プロジェクトに参加するのはBAKIBAKI、IKI、上田バロン、LOLAY、そして黒田征太郎の5組のアーティスト。アート作品になった街路灯の作品発表は、10月12日(月・祝)に行う。残りの1基は2012年から2015年 Red Bull ignitionに参加したアーティストによるコラボレーション作品として制作が進められる。
※「アメリカ村街路灯アートプロジェクト」では、今年もエナジーとクリエイティビティに溢れた若き才能を一般公募し、その中から選ばれた15名のデザインを採用して街路灯をアートに変えます。

<実施概要>

【プロジェクト名】
Red Bull Ignition 2015
【内容】
5名のアーティストによるアメリカ村街路灯6基のデザイン・創作および展示(作品施工法:1基-ライブペイント、5基-フィルムラッピング)
Red Bull Ignitionとして20基、アメリカ村街路灯アートプロジェクトとして30基をリノベートし、アメリカ村にある街路灯50基全ての街路灯をアートとしてリノベートする。
【実施期間】
ライブペイント - 2015年10月10日(土)・11日(日)
完成披露会 - 2015年10月12日(月・祝) @アメリカ村三角公園
【実施場所】
大阪アメリカ村 (大阪市中央区西心斎橋2丁目)
【参加アーティスト】
BAKIBAKI、IKI、上田バロン、LOLAY、黒田征太郎
【主催】
大阪市中央区南商店会連合会アメリカ村の会

参加アーティスト

1978年大阪生まれ。 2001年京都市立芸術大学在学時にライブブペイント・デュオ"DOPPEL"を 結成し、クラブカルチャーでの活動からSONY、NIKE、TOYOTA、FACEBOOK等の様々な企業とのコラボレーションを果たす。 2007年のソロ活動開始後は、自身のシグネチャーである通称"バキバキ模様"を武器に全国や世界各地に壁画やライブペイントで足跡を残し、和にもモダンにも解釈できるその図案は伝統的な京表具とのコラボレーションや増上寺光摂殿の襖絵、姫路城プロジェクションマッピングへのグラフィック提供などを手がけている。また主宰している"ARAHABAKI"では、ライブペイント・バトルの全国大会"Live Paint DOJO"や、子供とのワークショップなど日本のストリート・カルチャーの社会的地位向上を目指し活動の幅を広げている。
自身がサーフィンする環境や大自然からインスパイアを受け、自然が織り成す造形やテクスチャーに駆り立てられたモダンなグラフィティと繊細なスタイルが特徴。素早く描き、メッセージを伝えられるDoodle(落書き)の手法も用いる。 近年アートショーを行っているニューヨーク、カリフォルニア、ハワイなど世界各地の海に魅了され、インスパイアされた作品を創作している。
1974年京都生まれ。 ボールドライン、アグレッシブなスタイルで目が個性的なキャラクターは、クールでスタイリッシュな表現からコワ可愛いテイストまで幅広く、メンズからガールズ、キッズなどの幅広いクライアントからオファーを受ける。CDジャケットのほか、企業、商業施設、ゲームなど国内外と幅広く活動。これまでに担当したのは、EXILE & 倖田來未、パフューム、布袋寅泰、グーグル、ホンダ、コナミ、マクドナルド、ナイキ、NHK(人形劇)など。
Lolayの愛称でアジア、ヨーロッパでその名を知られている、タイ国内で最も成功しているアーティストの一人Thaweesak Srithongdee(タウィーサック・シートンディー)。Silapakorn Universityでファインアートを学ぶ。タイで活躍したのちに2000年にオランダとドイツで個展を成功させ、その後イギリス、シンガポール、インドネシアで精力的に個展を開催。2005年に『福岡アジア美術トリエンナーレ2005』の看板アーティストとして来日。シンガポール美術館、福岡アジア美術館に彼の作品がコレクションされている。
黒田征太郎
1939年大阪生まれ。1969年長友啓典とK2設立。1994年「野坂昭如/戦争童話集」映像化プロジェクト開始し沖縄篇含め13話完成。2004年よりPIKADONプロジェクトを展開。2011年震災後、神戸・大阪・盛岡・南三陸町にてポスターライブ(売上金全額寄付)。仮設住宅の壁画制作を行う。『火の話』『水の話』『土の話』(石風社)出版。国内外でライブペインティング・病院の壁画制作・絵話教室等幅広く活動中。

関連コンテンツ

Red Bull Ignition 2015

今年ファイナル、『アメリカ村街路灯アートプロジェクト』がついに完成する

日本日本
イベントをチェック