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『2XKO』:初心者用チャンピオン解説
『リーグ・オブ・レジェンド』をベースにした最新2v2格ゲーでどのチャンピオンを使ったらよいのか分からない人のために、簡単なチャンピオンガイドを用意した!
Riot Gamesが手がける2v2格闘ゲーム『2XKO』では、プレイヤー2名がチャンピオン2体ずつを選んで対戦する。このようなチーム制格闘ゲームは特別新しくはないが、『2XKO』はクラシックな方向キーの回転やボタン長押しなどに頼らないゲームプレイにフォーカスしており、ボタンを1回押すだけで必殺技を出すことができる。
そのため、現時点でのプレイアブルチャンピオンの一部は、他のどのチャンピオンも備えていないユニークな立ち回りとなっている。そこで本記事では、チャンピオン選択に役立ててもらえるように、全プレイアブルチャンピオンの概要を紹介していく。
01
アーリ
- スタイル:ラッシュダウン
現時点のアーリは空中ダッシュと地上での機動力のおかげで、『2XKO』で最も機動力に優れているチャンピオンとなっている。その機動力を活かして積極的に対戦相手を触りにいけるアーリは、空中ダッシュキャンセルから別のコンボルートを進むこともできる。
S2と方向キーを組み合わせるスペシャル群もスピーディな移動の助けになる。特に《スピリットラッシュ》は繋げることが可能で、また、空中で自由に動けるようになる。
S1のスペシャル《フォックスファイアブラスト》は追撃可能だが、前に出して自分のカバーにすることもできる。このような飛び道具を備えている彼女は中距離を得意としており、距離を取りつつ一気に前に出て攻撃を仕掛けることができる。
02
ブリッツクランク
- スタイル:グラップラー
クラシックな投げキャラを探しているなら、ブリッツクランクが良いだろう。他のチャンピオンもコマンド投げを持っているが、このチャンピオンほど投げが立ち回りの中心に置かれていない。
択攻めのカギになってくるのがS1《ロケットグラブ》だ。長射程の打撃投げなので、防御されても相手を引き寄せてくれる。またフレームでも優位に立てる。この技を備えていることで、投げと打撃の選択を迫ることができる。
ブリッツクランクはスチームをチャージすることも可能で、スチームをフルチャージすれば、次の攻撃を強化したり、コンボを延ばしたりできるようになる。
03
ブラウム
- スタイル:ブルーザー
ブラウムもコマンド投げを備えているが、彼の立ち回りの中心は投げではないので、投げを活かすためにはブリッツクランクよりもハードワークが必要になる。ブラウムは対戦相手に接近することで強さを発揮できるチャンピオンで、盾を構えてジリジリと距離を詰めていくことが重要になる。
この盾は対戦相手からの攻撃を防ぎ、そのダメージを回復可能なチップダメージに変換できるが、投げを防御することはできない。
特定の攻撃をヒットさせると盾が《不破の盾》になり、盾を使った通常攻撃にアーマー効果が付与され、スペシャル技が強化され、ヒット後に対戦相手を凍らせたり、画面端で跳ね返させたりできるようになる。
04
ダリウス
- スタイル:ストライカー
伝統的な格闘ゲームキャラクターを探しているなら、ダリウスが有力候補だ。『ストリートファイター』シリーズのリュウ・ケンのような昇龍拳と波動拳を組み合わせた立ち回りも可能だ。
さらに、ダリウスは理解するのが簡単だ。通常技のレンジは十分で、対戦相手を負傷状態にすることもできる。負傷状態にすれば、スペシャルだけではなくすべての攻撃が防御されても削りダメージを与えられるようになる。そのため、圧をかけてからの大ダメージを狙いやすい。
負傷状態はパートナーのチャンピオンも恩恵を得られる。
05
エコー
- スタイル:ミックスアップ
エコーはアーリほどではないが機動力に優れており、前のみだが空中ダッシュも備えている。
エコーは対戦相手に択を迫る立ち回りを得意としている。左右・上下を問わず、エコーのスペシャル技と移動は複数の攻撃の選択肢を生み出すことができる。
時間を操れるエコーは残像を出すことが可能で、ボタンを押してその位置まで戻ってから複数種類の再攻撃をすることができる。これにパートナーのアシストと組み合わせれば、対戦相手を圧倒できる。
06
イラオイ
- スタイル:ブルーザー
イラオイはすべてのボタン入力が対戦に大きなインパクトを与える。彼女の攻撃のレンジは非常に長く、触手を呼び出すこともできる。対戦相手は触手を破壊して彼女の攻撃の選択肢を狭める必要がある。
イラオイの触手は、必殺技で吸収して強化することもできる。対戦相手が触手の近くでダウンすれば、触手で空中に浮かすことができる。これを活用すれば、コンボを延ばし、パートナーに繋ぐこともできる。
07
ジンクス
- スタイル:ゾーナー
遠距離タイプのジンクスは『2XKO』最強の飛び道具を持っている。強力な通常技と組み合わせることで、対戦相手との間合いを効果的にコントロールし、間合いを保ちながら攻撃を仕掛け続けられる。
また、ジンクスは小型ロボット(クラッピー)を地上と空中に出すこともできる。これで対戦相手を苛立たせてミスを誘えば、一気呵成に出られるようになる。
08
ティーモ
- スタイル:ゾーナー / トラップ
ティーモはゾーナーとトラップを組み合わせたタイプのチャンピオンで、捉えるのが非常に難しい。毒キノコを画面一杯に置かれたときは特に厄介だ。そして、このようなトラップの配置で間合いを取ることも得意としている。
また、ジャンプ後の着地まで少し浮いた状態になるため、移動もユニークな選択肢を備えている。
ティーモを相手にするときはトラップに当たらないようにすることが重要だ。トラップがある程度ヒットするとティーモはバッジを獲得できる。複数のバッジが存在し、それぞれに対応するトラップが強化される。
09
ヴァイ
- スタイル:ラッシュダウン
通常技のレンジが短いヴァイは接近戦を仕掛ける必要があるが、嬉しいことにそのためのツールをいくつも備えている。コマンドダッシュ(クイックステップ)は前後に可能で、複数の追撃が可能だ。
操作面では、技の一部は『鉄拳』に似ており、完ぺきなタイミングで入力をすれば攻撃を強化することもできる。この入力を極めればコンボをかなり延ばして、大きなダメージを与えることができる。
10
ワーウィック
- スタイル:ラッシュダウン
ヴァイと同じく、ワーウィックも前掛かりで押していくタイプだ。ワーウィックの攻撃の多くは自分を前進させる。また、豪鬼の《百鬼襲》のようなコマンドジャンプ《野獣の跳躍》も備えており、複数の追撃を仕掛けることもできる。
ワーウィック最大の特徴は《血の欲望》ゲージで、攻撃を重ねてゲージが溜まると《血の欲望》状態になる。この状態になると性能が上昇し、2段ジャンプもできるようになる。
11
ヤスオ
- スタイル:オールラウンダー
ヤスオはオールラウンダーだ。通常技の火力は十分で、コンボで大ダメージを与えることができる。
特筆すべき技は《風殺の壁》で、対戦相手の動きは止められないが、飛び道具を完全に止めることができる。
また《凪》も非常に重要な技で、画面端まで届く遠距離攻撃をはじめ多様な追撃に繋げることができる。この《凪》をマスターすることがヤスオの性能を最大限まで解放するカギになる。
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