ディラン
ハーパー
生年月日 | 2006年3月2日 |
|---|---|
Age | 20 |
国籍 | アメリカ |
競技 | バスケットボール |
身長201cmのハーパーは、高校最終年(シニア)で1試合平均23ポイントを記録し、母校(Don Bosco Prep)をNJSIAA Non-Public A State Championship優勝へ導いた(26勝3敗)。試合をコントロールできる能力を一貫して披露し続けたハーパーは、Bergen Catholic戦では38ポイントを記録した。この高校時代の素晴らしいキャリアは様々な方面から評価され、McDonald’s All-American MVP(全米最優秀選手)やGatorade Player of the Year Finalist(年間最優秀選手候補)に選ばれた他、全米の高校生が目指すNike Hoop Summitにも招待された。
スーパーサラブレッド
ハーパーは正真正銘のバスケットボールのサラブレッドだ。NBA選手の兄ロン・ハーパー・ジュニアを見習い、地元ニュージャージーに残りラトガース大学へ進学した(同大学史上最高評価での獲得選手)。また、父親はNBAチャンピオンに5回輝いたレジェンド、ロン・ハーパーで、母親マリアも元大学バスケットボール選手で、ハーパーの高校のアシスタントコーチを務めた。
2025年、ハーパーはNBAドラフト1巡目全体2位でサンアントニオ・スパーズから指名され、夢を叶えた。この瞬間から、ニュージャージー出身の若者はプロバスケットボールシーン最高のヤングタレントのひとりとして世界に認知されるようになった。
NBAでの活躍
NBAデビューとなったダラス・マーベリックス戦は、15得点・4リバウンド・2アシストの活躍で125-92の勝利に貢献した。フェニックス・サンズ戦でふくらはぎを故障し、10試合を欠場したが、2026年3月のインディアナ・ペーサーズ戦で復帰するとキャリアハイとなる24得点を記録し、134−119の勝利に貢献した。
ハーパーはコミュニティへの恩返しを強く意識しており、複数のボランティア活動に従事している。また、兄と母親とともにAAU(アマチュア・アスレティック・ユニオン(クラブチーム)のHarper Universityを立ち上げ、メンターシップ、選手育成、若手選手のキャリアップを支援している。