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【PS Plusプレミアム】クラシックスカタログ おすすめ6選 + α
PlayStation Plusの上位プランに登録すればPS全世代のクラシックタイトルが無料でプレイできる。その中から見逃し厳禁をピックアップ!
ソニーがPlayStation Plus(PS Plus)のサブスクリプションプランを刷新したことはゲーミングファンなら誰もが知っているだろう。基本プランの《エッセンシャル》に《エクストラ》と《プレミアム》が加わったのだ。
オンラインマルチプレイヤーやクラウドストレージなどの既存のサービスに加えて、新しいプランには、マイクロソフトのゲームパスに似た、無料でダウンロードまたはストリーミングでプレイできるゲームカタログとクラシックスカタログが追加されている。
最上位プランのプレミアムは特に魅力的で、ゲームカタログとクラシックスカタログでPlayStationの全世代の中から好きなタイトルを見つけられる。これまでは、PlayStationのクラシックタイトルをプレイするのは簡単ではなかった。
というわけで、プレミアムプランで是非ともプレイしておきたいクラシックをいくつかピックアップして紹介する。尚、国や地域によってプレイできるタイトルが異なるので、日本でも是非プレイできるようになってもらいたい海外限定タイトルを後半に付け足しておく。
01
国内外共通
『サルゲッチュ』
もちろん、ソニーが世界的に成功を収めた任天堂のプラットフォーマーの対抗馬として最初に売り出したのは、『クラッシュ・バンディクー』だった。
しかし、この頃のPSにはマリオたちに迫る人気を誇ったもうひとつのPSシリーズが存在した。それが収集型プラットフォーマー『サルゲッチュ』だ。このゲームのプレイヤーは様々な道具を駆使してサルを捕獲しなければならない。
この作品が特別な理由は “デュアルショック専用” で、アナログスティック2本で操作する必要があった。つまり、当時はデュアルショックを所有していない限り、このゲームをプレイすることはできなかったのだ。
『ワイルドアームズ』
1990年代後半はJRPGファンにとって天国だった。もちろん、最初に思い浮かぶのはスーパーファミコンのクラシックタイトル群や『ファイナルファンタジー7』のような作品だろう。
しかし、その中で忘れてはならないのが、西部開拓時代とファンタジーを組み合わせたJRPG『ワイルドアームズ』だ。
シナリオが秀逸なこの作品は、魅力的なストーリーと深みのあるキャラクター、そして自分で魔法を生み出せる戦術性の高い戦闘システムも特徴で、さらには音楽もJRPG屈指のクオリティだった。
『鉄拳2』
もちろん、人気キャラクターの一部は含まれておらず、『鉄拳3』の評価を確実にしたユニークなモードの数々も含まれていないが、それでも『鉄拳2』は『鉄拳』シリーズの歴史を学べる興味深い作品と言える。
『鉄拳』シリーズでフレンドに完全勝利を収めたいなら、プロプレイヤーAnakinが必勝法を教えてくれるRed Bull TV『アナキンのTEKKEN塾』をチェックしてみよう。
11分
第1話: 基本
第1話あらすじ: プロのTEKKEN≪鉄拳≫プレイヤーであり、最強クラスとも名高いアナキン。彼の一回目の講義は、初心者向けの基本事項の説明から始まる。千里の道も一歩から。一つずつ確実に学び、やがては高度なテクニックを身につけよう!【アナキンと学ぶTEKKENの真髄(シーズン1】
『みんなのゴルフ』
任天堂には『マリオゴルフ』や『マリオテニス』シリーズが存在するが、ソニーには『みんなの』シリーズが存在する。
そのオリジナルと言える『みんなのゴルフ』には任天堂のような “スターシステム” が欠けているが、ゲームプレイは非常に似ており、誰でも簡単に楽しめるようになっている。
『Resistence 3』
Insomniacと言えば、今や『Marvel’s Spider-Man』シリーズの開発スタジオとして世界的に知られているが、このシリーズより前は、他のジャンルでもPlayStationでスマッシュヒットを飛ばしていた。
『Resistence 3』はポストアポカリプスの世界観を打ち出したFPSで、シリーズの前2作もPS3初期にリリースされており、第1作『RESISTENCE〜人類没落の日〜』はPS3のローンチタイトルでもあった。
シリーズ全作品が良作だが、Insomniacらしいクオリティの高さが楽しめるのは3作目だ。この頃から、この開発スタジオはソニーファミリーの重要なメンバーだった。
『TOKYO JUNGLE』
まさに “知る人ぞ知る名作” だ。ソニーが開発したこの作品は、現在の “ローグライト” ブームの嚆矢となった作品とも言える。
プレイヤーは動物となり、人間が消えたあとの東京でサバイバルを強いられることになる。食料や水を確保し、経験値を稼いでいかなければならない。また、パートナーを見つけて次の世代へ引き継いでいく必要もある。ランクが高いほど子供の数とステータスが増えるため、廃墟と化した日本の首都でサバイバルできる確率が高くなる。
エンターテインメント性溢れるゲームプレイとコンセプトは今もインスピレーションに満ちている。
02
海外限定
『バイオハザード ディレクターズカット』
世界的に成功を収めた『バイオハザード』はPlayStationで “サバイバルホラー” という独自のジャンルを打ち立てた。
そのディレクターズカットとなるこの作品は、ゲームキューブ版を除けば、第1作のバージョンの中でベストと評価されており、中古市場での人気もあった。実は、6月に日本のPS Plusにも追加されたのだが、なぜかすぐに消されてしまった…。
不気味な描写と懐かしのラジコン操作が嫌でないなら、この作品をプレイすれば真のクラシックホラーを体験できる。
『ダーククラウド』&『ダーククロニクル』
『ダーククラウド』とその続編に相当する『ダーククロニクル』は、『レイトン教授』シリーズなどで知られるようになるレベルファイブが開発した。
この2本はランダム生成されるダンジョン探索に街作りの要素を加えており、当時から一部のメディアとプレイヤーの間で高く評価されたが、海外の多くのゲーマーたちの間では「知る人ぞ知る」作品でもあった。そのため、今回のプラン刷新でこの2本がプレイできるようになった意味は非常に大きい。
『ローグギャラクシー』
こちらもレベルファイブが開発したRPGだ。『ダーククラウド』と同じように、『ローグギャラクシー』もアクションロールプレイングとなっている。世界観はSFとファンタジーをミックスしており、『スター・ウォーズ』シリーズからの影響も垣間見える。
元々は、『ダーククラウド』シリーズの第3作として開発がスタートした『ローグギャラクシー』は高評価を得ていたものの、海外では他のシリーズと同じようにややマニアックな作品として扱われていた。
その理由のひとつには、海外版が日本版から2年遅れの2007年にリリースされたことが挙げられる。この頃にはXbox 360とPS3が市場に出回っており、さらには同年には同ジャンルの名作『ファイナルファンタジーXII』もリリースされていた。
『INFAMOUS〜悪名高き男〜』&『inFAMOUS 2』
Insomniacと並んで今のソニーに欠かせないもうひとつの開発スタジオが、下馬評を覆して『Ghost of Tsushima』をヒットさせたSucker Punchだ。
知っている人も多いはずだが、彼らはこの作品よりも前にすでにブレイクスルーを果たしており、それが偶然超能力を手に入れたスーパーヒーローとオープンワールドを組み合わせた『INFAMOUS〜悪名高き男〜』だった。
この作品がヒットしたことで、主人公コール・マグラスはのちに『プレイステーション オールスタ・バトルロイヤル』にプレイアブルキャラクターとして収録されることになった。
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