3 Soldaten stehen gemeinsam im Regen
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『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII』:マルチプレイモード解説&攻略ヒント

シリーズ最新作『CoD MWII』には様々なモードが収録されているが、各モードの勝利の方程式を理解するのは簡単ではない。それぞれの特徴と攻略ヒントを紹介する。
Written by Matthias Regge (@PrinnyTonic)
読み終わるまで:7分公開日:
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII』(以下『CoD MWII』)には様々なゲームモードが収録されているため、すべてのプレイヤーが楽しい時間を過ごせる。しかし、モードごとに異なった戦い方が求められる。何よりもスピードが重視されるモードがあれば、ゲームやマップの知識を蓄えるのに最適なモードもある。
そこで今回は、最初のマッチから活躍できるようなるために、そして好きなモードを見極められるようになるために、マルチプレイのコアマップモードを解説していく。
また、モード別にスコアストリークとキルストリークのどちらを選ぶべきかについても触れている。
01

チームデスマッチ

クラシックモードのひとつ【チームデスマッチ】は『CoD MWII』のマップ探索に適している。先にキル数上限に達したチームが勝利するこのモードでは、他に大きなルールが設定されていないため、ゲームに慣れることを最優先したい人に推奨したいモードだ。
初心者ソロプレイヤーなら、マップの端に沿って時計回りまたは反時計回りに移動していこう。こうすることでマップ全体を簡単に把握できるようになる。また、多くのプレイヤーがマップ中央をめがけて移動していくので、敵に奇襲を仕掛けるチャンスも得られる。
チームでプレイしているときも同じテクニックが使用できる。他のプレイヤーと組んで移動する方が “目が増える” ので簡単だ。また、チームならマップの激戦区を守り抜くことも可能になる。各マップには、移動の便利さや見晴らしの良さからいくつかの激戦区が存在する。数的優位を作ることができればこのようなエリアを確保し、焦って飛び込んでくる敵を簡単に排除できるようになるだろう。
推奨ストリーク:キルストリーク
02

フリー・フォー・オール

最初にポイント上限に達したプレイヤーが勝利する【フリー・フォー・オール】でも【チームデスマッチ】に似たアドバイスが適用できるが、このモードではチームメイトを頼れないので注意が必要だ。ゲームを始めたばかりの初心者は特にだが、このモードでもマップの中央を目指す代わりに、マップの端を移動しながら敵を狙っていきたい。他のプレイヤーの位置を教えてくれるドローンが特に有効だ。
推奨ストリーク:キルストリーク
03

キルコンファームド

このモードは【チームデスマッチ】の別バージョンだ。キルされた敵が落とすドッグタグを先に規定個数集めたチームが勝利を得る。また、味方チームのドッグタグを拾えば敵へのポイント献上を防ぐことができる。
ここではキルストリークよりもスコアストリークの方が適している。敵味方を問わず、ドッグタグを集めるだけで経験値が高まるので、どんどん拾うようにしよう。
ソロプレイヤーはチームメイトを頼りにしないで攻撃的にプレイしよう。常に移動しながら近距離で敵をキルしてドッグタグをすぐに集められるようにしておこう。いずれにせよ移動しなければドッグタグを集めることはできない。
チームでプレイするなら、ひとりが遠距離から敵を狙いつつ、他の味方がドッグタグを集めるなど役割を分担できる。
推奨ストリーク:スコアストリーク
04

ドミネーション

このモードでは、マップに設置された3本の旗を2チームで奪い合う。旗を確保することでポイントを稼ぎ、先にポイント上限に達したチームが勝利となる。
【ドミネーション】各マップの知識を深めるのに適しているモードだ。旗が置かれているエリアは、他のゲームモードでも重要なエリアであるときが多い。つまり、このモードをプレイすることはそのマップの重要エリアを学ぶことと同じなのだ。
初心者は慣れるまで旗の近くにいるようにしよう。防衛時は隠れられる場所を確認しながら、旗の周囲を移動しよう。敵が旗の確保を始めたら、冷静に仕留めていきたい。攻撃時も同じことが言える。いきなり旗の確保を狙ってはいけない。ソロプレイヤーは特にそうだ。
興味深い攻め方は、少し確保してから一度去ることだ。こうすることで確保し直そうとする敵に奇襲を仕掛けることができる。
このモードではキルよりも確保を重視しよう。ポイントがより簡単に獲得できる。
推奨ストリーク:スコアストリーク
05

ハードポイント / ヘッドクォーター

この2モードは似ている。【ハードポイント】は、ランダムに出現する拠点を確保していくモードで、確保することでポイントが獲得でき、先にポイント上限に達したチームが勝利する。
【ハードポイント】の拠点は1分ごとに変わる。現時点の拠点が終了する10秒前には次の拠点が表示される仕様を戦略的に活用したい。次の拠点に移るべきタイミングを理解することが重要だ。少人数でも拠点を確保できるときがあるので、チームならグループに分かれて行動しよう。
ソロプレイヤーの場合は連携を取るのが難しいので、他の味方プレイヤーの動きを観察するようにしよう。彼らが拠点に残るのか、移動するのかを確認して、一緒に行動するようにしよう。
【ヘッドクォーター】もプレイは似ているが、勝利に必要なポイント上限が異なる。また、司令部(HQ)の確保・防衛が目的だが、確保中はキルされるとリスポーンができないので、キルされないように慎重な立ち回りが必要になる。
推奨ストリーク:キルストリーク
06

コントロール

【コントロール】は2拠点を確保・防衛するモードだ。3ラウンド先取制で、拠点に敵がいない状態で制限時間(90秒)が過ぎれば防衛側の勝利になる。各チームのリスポーン回数が制限されており、リスポーン回数が上限に達した場合は敗北になる。
リスポーン回数が限られている【コントロール】は、敵に狙われやすいソロプレイヤーには難しいモードと言える。どのように立ち回るべきかを念入りに考えておく必要があるだろう。拠点に飛び込むべきタイミングを理解しておくことも重要だ。
チームでプレイしているなら、片方の拠点に対して適度にプレッシャーをかけ続けることが攻撃のセオリーだ。その拠点の防衛力が増してきたようなら、手薄になったもう片方の拠点に攻め込もう。
推奨ストリーク:キルストリーク
07

サーチ・アンド・デストロイ

『カウンターストライク』のクラシックモード【デトネーション】の『CoD』版が【サーチ・アンド・デストロイ】だ。攻撃側は2拠点のひとつに爆弾を仕掛けられれば勝利となる。一方、防衛側は仕掛けられた爆弾を解除できれば勝利となる。また、すべての敵を排除しても勝利となる。
このモードのラウンド中にリスポーンはできない。そのため、他のモードよりも各プレイヤーの責任は大きいと言えるだろう。チームメイトがキルされれば、それだけチームにプレッシャーがかかるようになる。
初心者なら攻撃時は爆弾を運ぶよりも爆弾を運ぶプレイヤーを護衛することにフォーカスしたい。こうすることで効率の良いルートや敵が待ち伏せている場所を学べるからだ。しかし、自分が爆弾を設置しなければならなくなったときは、キルされた味方が多い拠点がどちらなのかを思い出すようにしよう。防衛側は攻撃側がそちらの拠点に侵入してくるのを予測しているはずなので、もうひとつの拠点へ向かおう。
防衛側は攻撃側がどこからどうやって拠点に進入してきているのかを理解することが重要だ。そのルートを使わせないように位置取りしよう。ミニマップを確認するのもグッドアイディアだ。攻撃側が長時間姿を見せないときは、もうひとつの拠点に移動しているか、裏取りされている可能性を考えよう。
このモードの初心者にはレーダーが特に役立つだろう。
推奨ストリーク:キルストリーク
08

ノックアウト

『CoD MWII』の新モード。マップ上に置かれている現金の入った袋(パッケージ)を回収することが目的となる。ラウンド終了時に袋を所持しているチームが勝利し、5ラウンド先取したチームが勝利する。
リスポーンはできないが、キルされた味方を蘇生できる。そのため、このモードではグループで移動し続けることが重要だ。単独行動でキルされてしまえば、蘇生してもらえずにラウンドが終わってしまうだろう。ソロ、チームを問わず、必ず誰かと一緒に行動して、お互いをカバーしよう。
推奨ストリーク:キルストリーク