A photo from the Red Bull Levels Elden Ring stream event in Munich, Germany.
© Marius Faulhaber/Red Bull Content Pool
ゲーム

『ELDEN RING | エルデンリング』:リリース直前世界同時ライブ配信 ハイライト

2月20日午前0時から全世界に向けてTwitchとYouTubeで配信されたレッドブルの特別配信イベントを見逃した褪せ人のために概要を紹介!
Written by Will Nelson
読み終わるまで:5分公開日:
フロム・ソフトウェアの最新作『ELDEN RING | エルデンリング』(以下、『エルデンリング』)が2022年2月25日にリリースされたが、このリリースの直前にあたる2022年2月20日午前0時からレッドブルが世界同時ライブ配信イベントを開催した。
日本ではSHAKA a.k.a. 釈迦がゲームプレイ配信を担当したこのイベントは、エクスクルーシブな映像やインタビュー、サプライズなどがふんだんに用意されていた。
しかし、このイベントは7時間超の長丁場で、しかも日本では時差の関係で深夜〜早朝に配信されたため、見逃してしまった人もいるだろう。そこで今回は、配信のハイライトをまとめて紹介する。
現在『エルデンリング』をプレイ中の人は攻略の覚え書きとして、また、購入を考えている人は参考資料として楽しんでもらえれば幸いだ。尚、ネタバレが含まれているので注意して読み進めてもらいたい。
01

イントロ

ネタバレを避けたい人はもうここから視聴しない方が良いだろう。キャラクター作成後に始まるこのイントロでは、エルデンリングが砕かれ、永遠の女王マリカの子デミゴッドたちがその破片を得てからのストーリーが語られている。
02

ダンジョンの探索

『ダクソ』系の流れを汲む他のタイトルと同じく、『エルデンリング』にも無数の隠しエリアが用意されている。本作品内には探索できるダンジョンがいくつも存在しており、その内部はアイテムと難敵に満ち溢れている。また、その中にはミニダンジョンが隠されているダンジョンもある。
これらはどれも伝統的な『ダクソ』系レベルとなっており、密接に繋がっているルートを上手くマッピングできるかどうかが成功のカギを握っている。
配信では、他のプレイヤーを召喚したガーディアンゴーレム戦が確認できた。入り組んだダンジョン内でのボスは発見するだけでも難しいが、配信を担当したSimonは手際よくやってのけた。
03

侵入・敵対PvP

他の『ダクソ』系タイトルと同じく、『エルデンリング』にもPvPシステムが実装されており、プレイヤー同士で戦える。これまでの『ダクソ』系と同じように、召喚サインを使用した侵入・敵対ができるのだ。
配信でもPvPが試され、『エルデンリング』のPvPがどのようになるのかが確認された。今作では、広大なオープンワールドのほとんどすべての場所で簡単にPvPが楽しめるようになっている。
また、配信中では素性の相性も確認された他、配信を担当していたChusoとElaijazは回復アイテム使用禁止のしばりルールを設けた対戦も試した。
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忌み鬼、マルギット戦

進行上必ず対峙しなければならない最初のボスが【忌み鬼、マルギット】だが、配信ではChusoが見事に葬った。【忌み鬼、マルギット】は、配信前まではクローズドのネットワークテストでのみ確認されていたボスだが、Chusoは征伐に成功した。
【忌み鬼、マルギット】は『エルデンリング』最初の試練(編注:リリース直後、Steamでの本ボス突破率が30%未満を記録したことが話題になった)で、プレイヤーたちが『ダクソ』系第1のルール “汝、決して欲張るなかれ” を思い出さなければならない。Chusoもすぐに攻撃パターンを冷静に組み、ミスから学びながら、じっくりと強力なボスに立ち向かっていった。
【忌み鬼、マルギット】はクイックで高火力の近接攻撃、遠距離攻撃、特殊攻撃を組み合わせてプレイヤーとの距離を詰めてくるボスだが、侍の素性を選択していたChusoは自分のプレイを冷静に説明しながら攻略してみせた。
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ゲーム紹介トレーラー

配信の終盤には、ゲーム紹介トレーラーが公開された。『エルデンリング』のゲーム内容を紹介しているこのトレーラーは、ゲームプレイのハイライトやシステムの詳細などが紹介されている。
また、このトレーラーでは、プレイヤーがインタラクトできるNPCも紹介されている。彼らと触れ合い、それぞれの背景を学ぶことが『エルデンリング』の世界の謎を解くカギになっていく。
さらに、このトレーラーではレガシーダンジョンについても触れられている。レガシーダンジョンは、これまでの『ダクソ』系の複雑なレベルデザインを引き継ぎながら新しい解釈を加えた複雑で立体的な巨大なダンジョンとなっているため、高い自由度を誇るオープンワールド “狭間の地” とはプレイフィールが大きく異なる。
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毒沼

往年のフロム・ソフトウェアファンは、『エルデンリング』でもお馴染みの仕掛けを享受できる。配信では、今作でも “宮崎英高謹製毒沼” が登場することが確認された。
ファンの間では約10年前の『DARK SOULS』の “病み村” から始まっている毒沼は『エルデンリング』にも引き継がれており、安定の不気味さを携えた毒沼が配信中に確認された。担当していたElaijazは変色している地面を見てすぐに毒沼だと気付いたが、臆することなく踏み込んでいった。
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フロム・ソフトウェアからの挨拶と感謝

配信では、フロム・ソフトウェアの北尾泰大氏から、サポートを続けてくれたファンへの感謝の気持ちと『エルデンリング』のプレイ時間が少しでも価値あるものになることを願っている旨を伝えるメッセージも公開された。
『ELDEN RING | エルデンリング』リリース直前世界同時ライブ配信イベントは、Red Bull GamingのYouTubeチャンネルRed BullのTwitchチャンネルから再視聴できる。
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