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『Fall Guys』:ショー(ミニゲーム)ベスト&ワースト ランキング

© Devolver Digital
大人気 “新種バトルロイヤル” に収録されている25種類のミニゲーム(シーズン1)のベスト&ワーストを独断と偏見で選んでリストアップ!
Written by Vikki Blake公開日:
『Fall Guys』の悪魔のような開発チームによってデザインされた障害物や仕掛けに満ちたミニゲーム(ショー)のクリアを目指して必死の努力を重ねた経験がある人なら、お気に入りのミニゲームと大嫌いなミニゲームがあるはずだ。しかし、自分の好き嫌いが他人と合わなくて困っているのではないだろうか?
そこで今回は、レッドブル(もとい筆者)が『Fall Guys』のミニゲームを “ワースト” から “ベスト” まで選んでリスト化してみた。ちなみに異論は認めない。あの無慈悲な【ゲートクラッシュ】の結果と同じように受け容れてもらおう(笑)。

25:ゲートクラッシュ

独断と偏見で選んだワーストショー
独断と偏見で選んだワーストショー
【ゲートクラッシュ】は誰もが嫌っている。このミニゲームはすべてが最低だ。最高のライン取りができたと思っても、謎のタイミングでジャンプをしてしまい、ゲートに顔面を打ちつけ、他のプレイヤーの前で大恥をかくことになる。人類への罰として地獄の業火の中で生み出されたミニゲームに違いない…。

24:エッグ・スクランブル

学校の体育の授業が嫌いだった理由がすべて詰まっているチーム戦ミニゲームは個人戦よりも嫌われている。そして、そのチーム戦タイプの中で最悪と言えるのが【エッグ・スクランブル】だ。
このミニゲームでは、集めたタマゴの数が一番少なかったチームが脱落するのだが、チームメイトがどれだけ上手く立ち回れるかが勝負を決める時が少なくないので、プレイしているようで実はコインを投げて運を天に任せているだけと言える。

23:バッドラック

味方を追いかけるな。以上。

22:しっぽオニ / チームしっぽオニ / ロイヤルファンブル

【しっぽオニ】は回転プレート、振り子、光り輝くしっぽに満たされた初心者用軍事訓練場とでも呼べるミニゲームだ。個人戦の【しっぽオニ】は最後までしっぽを持っていれば勝ち抜けとなり、チーム戦の【チームしっぽオニ】はしっぽを持っているプレイヤー数が多いチームが勝ち抜けとなる。
【ロイヤルファンブル】はその決勝バージョンで、しっぽは1本しかなく、制限時間終了時にそのしっぽを持っていたプレイヤーが優勝となる。このルールが、このミニゲームが嫌われている理由だ。スキルは関係なく運の要素が強い。

19:ブロックパーティ

このパーティに招待されても嬉しくない
このパーティに招待されても嬉しくない
【ブロックパーティ】は「人間テトリス」とでも言うべきミニゲームだ。プレイヤーはカベのように向かってくるブロック(おそらく柔らかい)を細い足場の上で避け続けなければならない。しかし、評価が低い理由はゲームデザインやルールではない。
低評価の理由は、多くのプレイヤーたちがこのミニゲームに慣れているので時間の無駄のように感じられてしまうからだ。このミニゲームで脱落するのはよっぽど下手なプレイヤーか運の悪いプレイヤーだけだ。

18:ドアダッシュ

たけし城」そのものと言える【ドアダッシュ】もかなり厄介なミニゲームだ。プレイヤーのフラストレーションを溜めるドアのカベがひたすら並ぶこのミニゲームでは、カベの向こう側に抜け続けることが重要なのだが、進むにつれて本物のドアの数が減り、ニセのドアの数が増えていく…。
スタートからゴールまで引っかからずに走り続けられるかどうかが勝敗を分けるこのゲームも運の要素が強い。

17:ぐるぐるファイト

【ぐるぐるファイト】には巨大なファンが数多く配置されているが、皮肉なことにこのミニゲームの “ファン” は少ない。
もちろん、「面白いし、私は好きだ」という意見もあるはずだが、特大のファンが配置されているコース中盤で、プレイヤーに押されてそのファンに弾かれたあと、そのままコースの端で弾かれ続けた経験はないだろうか? その経験があるなら「面白い」とは言えないはずだ。

16:シーソーゲーム

タイトル通りのこのミニゲームでは、スタートダッシュに成功できればクリアがほぼ100%保証される。
しかし、「シーソーの仕組みなんて誰でも子供の頃から理解しているはず」と思い込んでしまうのは仕方のないことなのかもしれないが、実際は、それよりも遙かに多くの人が「シーソーの仕組み」を理解できていない。その結果、【シーソーゲーム】では状況が一瞬で最高から最悪に変わってしまうことがある。“キレ落ち” ゲージが溜まるミニゲームだ。

15:ためこみ合戦

動いているだけで終わってしまう時も多い
動いているだけで終わってしまう時も多い
【ためこみ合戦】は制限時間終了時に集めたボールの数が多いチームが勝ち抜けるミニゲームだが、正直に言えば、勝敗を問わず充実度は低い。削除されても問題ない。

14:ロックンロール

【ロックンロール】は3チームに分かれた「大玉転がし」で、障害物を避けながらボールを転がして他のチームよりも早くゴールの穴に入れれば勝ち抜けなのだが、「ボールを転がすべきか、他のチームを邪魔するべきか?」という疑問に各プレイヤーがどう回答するかによって勝負の行方が変わってくる。
正直に言えば、これはチームメイトの判断力次第のミニゲームだ。そして、チームメイトがほぼ100%の確率で自分の邪魔になるケースが多いため、他のプレイヤーを恨みがちだ。

13:スライム・クライム

動くブロック、巨大なボール、回転プレート、スライム、平均台、振り子ハンマーなどが配置されている【スライム・クライム】は、プレイヤーをゴールさせないようにデザインされているミニゲームだ。また、これらの障害物に加えて、ゴール地点からスライムの海が押し寄せてくるため、プレイヤーは周囲への配慮ゼロの全力ダッシュを強いられることになる。
このミニゲームをクリアしたことがないプレイヤーは多く、彼らは「いつプレイしても連続配置されている動くブロックに弾かれてスライムの海に落ちてしまう」と嘆いている。

12:フルーツパニック

英国で放映されている人気リアリティ番組『I'm A Celebrity... Get Me Out of Here!』のミニゲームのひとつ【Celebrity Cyclone】(知りたい人はGoogleで検索)に近い【フルーツパニック】では、コンベアベルトや巨大なフルーツを回避しながらひたすら前進を続けなければならない。
スキルよりも運の要素が強く、フルーツの射出スピードは速くて容赦がないため、このミニゲームを好きな人は少ない。また、シナモンスティックが果たしてフルーツなのかも甚だ疑問だ。

11:パーフェクトマッチ

脱落者はそこまで多くないが、意地悪なプレイヤーに注意
脱落者はそこまで多くないが、意地悪なプレイヤーに注意
このミニゲームは、友人と一緒にプレイしている人か神経衰弱が得意な人にとっては吉となるが、そうではない人にとっては凶となる。また、正しいタイルを選んでいるかどうかを問わず、同じタイルに乗っている他のプレイヤーを突き落とそうとする悪魔のプレイヤーたちもいる。

10:フォールボール

【フォールボール】はスツールに縛り付けられた状態で直径10mのサッカーボールを使ってサッカーをやれと言われているのと同じだ。面白いが、他のミニゲームほど残酷ではない。

9:ロールアウト

回転する丸太に乗り続けている自分を想像してみよう。あとはライバルよりも長い時間乗り続けるだけで勝利が手に入る。簡単に思えるだろう。しかし、注意が必要だ。【ロールアウト】は移動し続けるよりも、他のプレイヤーの邪魔にならないことが重要になるミニゲームだ。

8:クラウンマウンテン

驚くほどあっけない決勝ラウンドとして知られる【クラウンマウンテン】は、タイトル通り、斜面を登り続けて誰よりも先にクラウンを掴むだけだ。様々な障害物が配置されているが、他のミニゲームほどマッドな展開にはならないため、残念ながら観戦はそこまで面白くない。

7:ジャンプクラブ / ジャンプ・ショーダウン

【ジャンプ・ショーダウン】は簡単なようで難しい
【ジャンプ・ショーダウン】は簡単なようで難しい
【ジャンプクラブ】はジャンプ版 “ファイトクラブ” だ。回転するポールと他のプレイヤーをジャンプで避け続けて勝ち抜けを狙う。
【ジャンプ・ショーダウン】は【ジャンプクラブ】の決勝バージョンで、多少アレンジが加えられており、フロアがランダムで抜けるようになっている。いずれのバージョンも、ひとつだけに気を取られているとあっという間に落ちてしまうので注意が必要だ。

5:フープ・ループ・ゴール

【フープ・ループ・ゴール】で、フープに対してパーフェクトなポジションを取ったと思っても必ずミスする。通ったと思っても通れない。3回連続で通過をミスすれば、恥ずかしくて姿を隠したくなるだろう。とはいえ、他のミニゲームほどフラストレーションは溜まらず、純粋なアクションゲームのように楽しめる。

4:スピンレース

【スピンレース】は簡単そうに見えるミニゲームだが、状況が一瞬で悪化するリスクがあるため、苦手にしているプレイヤーは少なくない。追いかけるプレイヤーを間違えたり、後半の回転プレートで弾かれ続けたりすれば、ラウンドクリアは難しくなる。

3:ヒヤヒヤロード

【ヒヤヒヤロード】のゴールは目の前だが、敷き詰められているタイルを上手く渡っていかなければならない。そのタイルの多くは踏めば下へ落ちるようになっている。PC版にはチートが存在するため、このミニゲームを “空中浮遊” でクリアしているプレイヤーを見かけたことがあるが、正直に言えば、怒りは感じなかった。むしろ、フラストレーションが解消された。

2:止まるなキケン

【止まるなキケン】は人気だが、ここまで残るのがひと苦労
【止まるなキケン】は人気だが、ここまで残るのがひと苦労
【止まるなキケン】は上層に残れば勝利を手にできるという単純なミニゲームではない。たった1回のミスで最上部からスライムへ落ちてしまう可能性があるのだ。しかし、【止まるなキケン】が観戦に適しているのは誰もが認めるところだ。プレイヤーの運命が一瞬で決まる様子は見ていて面白い。ベスト2に相応しいミニゲームだ。

1:ヒットパレード

ドア、スライム、障害物、振り子などが配置されており、気を抜いた瞬間にかなり後方まで押し戻されてしまう【ヒットパレード】は『Fall Guys』の “全部入り” に近い。勝負の分かれ道になるのは中盤の連続振り子で、振り子に当たってコースから外れてしまえば、ほぼ100%の確率でクリアできなくなる。『Fall Guys』の魅力のすべてが詰まっている【ヒットパレード】がベストミニゲームだ。
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