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『FIFA 17』では誰もが大金を投じて、フレッシュなウィンガーや得点力抜群のFW、試合の流れを変えるMFを獲得したいはずだが、失点を防ぐことができなければ、彼らを獲得しても意味がない。移籍市場がオープンしている時に守備陣の建て直しを図るのはあまり楽しい作業ではないが、シーズン終了時にトロフィーを獲得したいのであれば、この作業は必ずこなさなければならない。
そこで、今回は『FIFA 17』のキャリアモードでオススメのバーゲンDFをピックアップしたので、スピード感溢れるSBや屈曲なCBを探している人は是非とも読み進めてもらいたい。
ネルソン・セメド(Nelson Semedo/ベンフィカ)
ポルトガルのベンフィカに所属するセメドは現実世界のサッカー界でも注目されている選手なので、キャリアモードで彼を獲得するのも簡単ではない。よって、獲得資金は1240万ドルほどを準備しなければならなくなるが、バーゲンであることに変わりはない。スタンディングタックルとスライディングタックルは73を誇る彼のDFとしての能力は申し分ないが、高い人気の秘密は攻撃力にある。ボールコントロール74、クロス74、アジリティ85、加速86、スプリント91を誇るセメドは、右SBとして抜きんでた能力を誇っており、しかも、総合が85まで伸びる可能性も秘めている。
ニコ・エルヴェディ(Nico Elvedi/ボルシアMG)
エルヴェディはスター候補の若きCBを探している人には最高の投資になるだろう。まだ20歳とかなり若い彼は伸びしろが大きい。スタート時点での先発候補には入らないかも知れないが、総合84まで伸びる可能性を秘めているため、数年以内にレギュラーに定着するだろう。能力は全体的に高く、守備に必要な能力の他に、ジャンプ、スタミナなども70台中盤を誇っている。しかも、ボルシアMGから420万ドル程度で獲得できる。
ジェレマイア・サント・ジュステ(Jeremiah St. Juste/ヘーレンフェーン)
サント・ジュステは昨シーズンから注目を集めていた選手だが、自分の求める選手像に彼がピタリと当てはまる人には、今シーズンも獲得にふさわしい選手だ。まだ20歳の彼は伸び盛りで、その能力を見れば、彼が高い人気を誇っている理由がすぐに分かるはずだ。スタンディングタックル75、スライディングタックル73はまずまずだが、ワールドクラスとは言えず、また、パスの能力も特に高くはなく、フィジカルもそこまで強くない。しかし、その他の能力がこれらの欠点を十分に補っている。サント・ジュステは加速78、スプリント81とスピードがあり、ジャンプ81、スタミナ72、アジリティ73もついてくるため、何シーズンも活躍してくれるだろう。しかも、最終的には足りない部分も伸びて、総合82まで成長する。
リース・オックスフォード(Reece Oxford/ウェストハム)
昨シーズンのデビュー戦でメスト・エジルを完封したことで知られるオックスフォードは、その後はどういうわけかスポットライトから外れている。また、イングランドのユース世代の代表に選ばれ続けている17歳の彼がスター選手になることは間違いないのだが、EAのレーティングはまだ厳しく、総合67に留まっている。しかし、正しいトレーニングを積ませ、ローン移籍を成功させれば、急速に成長するため、数年で総合86まで伸びる可能性がある。しかも、今なら210万ドル強で獲得できる。
フェリックス・パスラック(Felix Passlack/ボルシア・ドルトムント)
パスラックはまだあらゆる意味で成長途中の選手だが、時間をかけて成長させることができれば、彼ほどの能力を持つ選手を彼と同レベルの金額で見つけることに苦労するはずだ。18歳とまだ若く、総合も67と低いが、約252万ドル程度でボルシア・ドルトムントから獲得可能で、上手く成長させれば総合84まで伸びる。しかも、トレーニングとローン移籍を上手く行えば、パス、クロス、タックルの数値が急速に成長するため、数年で優秀なSBに育ってくれるはずだ。
ヤイロ・リーデヴァルト(Jairo Riedewald/アヤックス)
移籍金約1300万ドルのリーデヴァルトはやや高額な選手だが、無視することができない能力を誇っているため、多少の無理をする価値がある。リーデヴァルトはタックルとマーキング能力が70台中盤で、パスも長短共に素晴らしく、しかも、加速76、スプリント74のスピードは、相手チームの攻撃陣に振り回されることがない。総合76を誇るリーデヴァルトは獲得直後から先発として活躍してくれるはずだが、数年で総合86まで伸びる可能性も秘めている。今回のリストに名を連ねているのは当然と言えるだろう。
Elmir Nabiullin(エルミル・ナビウリン/FCルビン・カザン)
ナビウリンの能力は2つのエリアに特化しており、その特徴が彼をお買い得感溢れる左SBにしている。一見しただけでは、彼の能力はそこまで秀でていないように思えるが、詳しく見ていくと、マーキング74、スタンディングタックル74、スライディングタックル75はDFとして非常に優秀で、しかも、加速92、スプリント91とスピードも優れているため、DF陣の中心選手のひとりとして考えることが可能だ。しかも、トレーニングを積めば、総合84まで伸びる可能性を秘めている。577万ドルの価値が十分にある選手だ。
マタイス・デ・リフト(Matthijs de Ligt/アヤックス)
リース・オックスフォードと同じく、デ・リフトも将来的な投資として考えるべき未完成の選手だが、将来のスターを探している場合、彼ほど優秀な選手は中々いない。アヤックスの神童デ・リフトはまだ16歳で総合も63だが、高いポテンシャルを秘めているにも関わらず、87万ドル前後で獲得できるため、我々にとってはまさにバーゲンと言えるだろう。ストレングスはすでに75で、守備に必要な主要な能力も60台中盤と揃っており、総合83まで伸びることを考えれば伸びしろもかなり大きい。100万ドル以下で総合83のCBを獲得できるというのはバーゲン以外の何者でもないだろう。
セルジ・ゴメス(Sergi Gomez/セルタ)
約1050万ドルで獲得できるゴメスは、今回のリストの中では最も高価な選手のひとりだが、獲得直後からレギュラーに定着できるCBをこの金額で獲得できると考えれば、バーゲンだ。DFということで、スピードはそこまで速くないが、スタンディングタックル80、インターセプト80、スライディングタックル75と、他の能力でその不足分を補っており、ショートパス80、ロングパス77とパス能力も高い。しかも、総合は85まで伸びる可能性を秘めているため、投資する価値は十分にあると言えるだろう。
ルイス・ラファエル・ソアレス・アウベス(Rafa Soares/リオ・アヴェFC)
万能な左SBをお得な金額で獲得したいという人は、ラファ・ソアレスをリスト上位に書き留めておくべきだろう。1年かけて育てれば、ファーストチームで活躍してくれる選手に成長するはずだ。加速79、スプリント77、クロス79を誇るラファ・ソアレスは攻撃力に優れている。タックルの能力は攻撃系ほど高くはないが、それでもスタンディングタックル70、スライディングタックル67、インターセプト68を備えているので申し分ない。現時点では総合71だが総合84まで伸びる可能性も秘めているため、最終的にはトップクラスの左SBとして活躍してくれるはずだ。




