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『FIFA 19』:フォーメーション ベスト7

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どのフォーメーションが自分に合っているのだろうか? キャリアモードとFUTの勝率を高めてくれるベストフォーメーションをピックアップした。
Written by Fraser Gilbert公開日:
『FIFA 19』ではこれまで以上に戦術が重要になっている。
新しい「ダイナミック戦術」は、プレイヤーが試合中にゲームプランを簡単に変更することを可能にしている。また、新しくなった選手への指示や改良されたゲームバランスが、『FIFA』シリーズのサッカーにさらなる深みを加えている。
そして言うまでもなく、試合で考えなければならない最重要項目はフォーメーションなのだが、『FIFA 19』ではその数がさらに増えている。
そこで、オンライン / オフラインの両方で勝利を手にするために採用すべきフォーメーションを7種類ピックアップして紹介することにした。

3-5-2

3-5-2は守備的
3-5-2は守備的
昨年と同じく、『FIFA 19』でも3-5-2は最も包括的で効果的なフォーメーションのひとつだ。
これは守備重視のフォーメーションだ。CBを3人、CDMを2人を起用するので中央の守備は固いが、サイドに守備能力とカウンター能力に優れているウインガーを配置する必要がある。
基本的にサイドはウインガー2人だけでカバーするので、2人を前線に押し上げる際は注意が必要だ。また、チーム内に優秀なCDMとCAMをなるべく多く用意するようにしたい。
中盤のタレントが不足していれば、このフォーメーションを正しく使いこなせないだろう。
メリット
  • 守備的フォーメーションとして優秀
  • 中盤が分厚い
デメリット
  • サイドを使ってくるカウンターに弱い
  • トップクラスのウインガーが必要

4-1-2-1-2 ナロー

4-1-2-1-2 ナローは優秀なSBが必要
4-1-2-1-2 ナローは優秀なSBが必要
4-1-2-1-2 ナロー(とワイド)は『FIFA 19』のFUTでも相変わらずの人気を獲得するはずだ。
このフォーメーション最大の強みは中盤にある。4-1-2-1-2 ナローの中盤は、中央にCDM1人、CAM1人、CM2人を配置するコンパクトなダイヤモンド型なのでバランスに優れている。サイドを使いたいならワイドを選択すれば良い。
ナローの肝になるのは、両サイドバックだ。ナローではサイドを担う中盤の選手がいないので、守備力とスタミナに優れていて、攻撃にも積極的に参加できるサイドバックを配置することが何よりも重要だ。
メリット
  • 中央の厚さ
  • CDMがディフェンスラインをカバーできる
デメリット
  • サイドが薄い
  • トップクラスのサイドバックが必要

4-2-4

4-2-4はトップレベルのCMが2人必要
4-2-4はトップレベルのCMが2人必要
4-2-4は『FIFA 19』のFUT初登場のフォーメーションだが、すでにこのモードで高い人気を獲得している。
このフォーメーションは攻撃重視だ。ウイング2人が前線でストライカー2人をサポートしながら攻撃を組み立てていくので、この4人はトップレベルで揃えたい。素早いパス交換と積極的なドリブルがこのフォーメーションを活かすポイントになる。
あからさまなデメリットは薄い中盤だ。2人のCMだけで中盤全体をカバーしなければならないので、スタミナと才能に優れた選手を配置しなければならない。ここのタレントが弱いと失点を重ねてしまうだろう。
メリット
  • 攻撃重視のチームに最適
  • スキル自慢のプレイヤー向き
デメリット
  • 守備のサポートが薄い
  • トップレベルのCMが2人必要

4-3-2-1

4-3-2-1はウインガーが重要
4-3-2-1はウインガーが重要
4-3-2-1(別名:クリスマスツリー)は中央から攻撃を仕掛けたいプレイヤーに向いているフォーメーションだ。
LFとRFにスピード自慢の選手を配置して、得点力自慢のSTをサポートしたい。このフォーメーションでは数多くのチャンスが生み出せるはずだ。
このフォーメーション唯一のデメリットは、サイドの厚みが不足している点だろう。
両サイドバックに能力の高い選手を配置しつつ、オーバーラップよりも細かいパスを繋いで全体で押し上げていく攻撃を仕掛け、サイドからのクロスよりもスルーパスを狙うようにするのがこのフォーメーションを最大限活かす方法だ。
メリット
  • バランスに優れたフォーメーション
  • 中央が厚い
デメリット
  • 攻守が中央に寄りすぎる時がある
  • クロス好きには不向き

4-3-3 攻撃的

4-3-3 攻撃的はトップ下がカギ
4-3-3 攻撃的はトップ下がカギ
『FIFA 18』では4-3-3 ホールディングが優れていた印象だが、『FIFA 19』では4-3-3 攻撃的の方が効果的だ。
ホールディングと攻撃的の違いは、CDMを配置するか、CAMを配置するかなのだが、攻撃的ではCAMが最重要ポジションになる。
効果的で才能に優れた “10番” タイプを配置しよう。また、LWとRWにスキル自慢の選手を配置して相手チームをサイドに引き出すことも重要だ。
4-3-3 攻撃的のあからさまなデメリットは、「攻撃的」というアイディアそのものにある。
LCMとRCMには、攻撃の芽を早めに摘める優秀な選手を配置したい。また、CBが積極的に守備に関わるシーンが増えるはずなので、CBにはスピードとフィジカルに優れた選手を選びたい。
メリット
  • サイド攻撃が得意
  • CAMで攻撃にバラエティを加えられる
デメリット
  • カウンターに弱い
  • 守備に穴ができやすい

4-4-2 ホールディング

4-4-2 ホールディングは初心者向き
4-4-2 ホールディングは初心者向き
伝統的なフォーメーションとして知られる4-4-2は、『FIFA 19』でも非常に効果的だ。ホールディングはその中で特に優秀と言える。
やや守備的だが全体のバランスに優れているこのフォーメーションは、『FIFA』シリーズの新規プレイヤーにオススメだ。
このフォーメーションで最も重要なポジションは中盤のサイドだ。攻撃を組み立てる役目を担うLMとRMにはスピードとスキルに優れた選手を配置したい。
守備はディフェンスラインの前に2人のCDMを配置できるので、スタミナ自慢のCDMを配置して高い位置でボールを奪うようにしよう。
また、中央から仕掛ける攻撃の選択肢が少ないというデメリットがあるので、このデメリットをカバーできる万能型のストライカーを配置したい。
メリット
  • 守備が安定している
  • バランスに優れている
デメリット
  • トップクラスのサイド(MF & DF)が必要
  • ストライカーのサポートが薄い

5-4-1 フラット

5-4-1はカウンターに最適
5-4-1はカウンターに最適
5-4-1 フラットも『FIFA 19』のFUT初登場のフォーメーションで、カウンターを好む我慢強いプレイヤーにオススメだ。
非常に守備的なフォーメーションなので、当然ながらチャンスを作り出すのが難しいというデメリットがある。
しかし、ゲームプランを「守備的」、または「超守備的」に設定すれば、ボールに対して常に十分な人数を割けるようになるので、守備に関しては万全だ。
また、ゴールが奪えないわけでもない。LMとRMにスピード自慢の選手を配置しよう。2人を使って終盤にゴールを奪いにきた相手チームの裏をつき、得点力に優れたストライカーとのコンビネーションで鋭いカウンターを仕掛けよう。
メリット
  • 超守備的なフォーメーション
  • カウンターに最適
デメリット
  • ストライカーが孤立しがち
  • 我慢が必要

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