Ryan Pessoa has some top tips for FIFA 22
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ゲーム

『FIFA 22』:プロが教える “ライブFUTフレンドリー” 初心者用ガイド

レンタル選手の制限や試合結果を気にすることなく報酬獲得に専念できる便利なモードを英国人プロプレイヤーが解説!
Written by Tom Bramwell
読み終わるまで:7分公開日:
『FIFA 22』の【FUT】には『FIFA 21』で好評だった【ライブFUTフレンドリー】が実装されており、様々なエントリー条件や期間限定チャレンジが用意されている。このモードでの勝敗は自分のクラブの戦績には直接影響しないが、チャレンジの大半の報酬が選手カードやパックなので、多くのプレイヤーがかなりの時間を費やすことになる。
【ライブFUTフレンドリー】では試合結果を気にせずに目標達成を目指せます
『FIFA』シリーズのプロプレイヤーRyan Pessoaは、試合結果によっては降格もありえるモード【ディビジョン ライバルズ】をプレイしなければ目標達成ができなかった過去の『FIFA』シリーズを引き合いに出しながら、次のように語っている。
「今作の【ライブFUTフレンドリー】は試合結果を気にせずに目標達成を目指せるという意味で、『FIFA』シリーズが抱えていた問題を解決してくれたモードです。ですので、今後さらなるコンテンツが【ライブFUTフレンドリー】に追加されることを期待しています。適切な国とリーグクラブでしっかりと準備してからプレイするようにしましょう」
具体的なチームの設定方法、ヒント、戦術などを紹介する前に、まずは『FIFA 22』の【ライブFUTフレンドリー】の概要を学んでいこう。
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『FIFA 22』の【ライブFUTフレンドリー】

【ライブFUTフレンドリー】は【FUT】メニューの《プレイ》タブから《フレンドリー》に入り、《オンラインをプレイ》を選択すればアクセスできる。【ライブFUTフレンドリー】には様々な試合方式(“キングオブザヒル” “ミステリーボール” など)や期間限定のモードが大量に用意されている。
【ライブFUTフレンドリー】は面白くて便利なモード
【ライブFUTフレンドリー】は面白くて便利なモード
【ライブFUTフレンドリー】の定番モードには《マイルストーン》目標が紐付けられており、また、EAは定期的にフレンドリー用の目標を更新しているので、パックやXPを獲得するチャンスを見逃さないように注意したい。
期間限定モードをプレイしよう
期間限定モードをプレイしよう
しかし、【ライブFUTフレンドリー】でより重要で興味深いのは、期間限定のモードだ。通常、これらには豪華なパックや選手カードが報酬として用意されており、実際、『FIFA 21』では獲得する価値がある非常に有用な選手カードが数枚確認されていた(これを受けて期間限定のモードの一部はプレイ回数が制限されている)。また、これらのモードには必要条件が設けられており、必要条件がすべて満たされていなければプレイできないようになっている。
必要条件をすべて満たしている場合、そのモードの目標と目標報酬が【FUT】のホーム画面の《目標》内に表示されるようになる。たとえば、“ヘッドライナーズ” の目標 “レンジド・ロケット” は「ペナルティエリア外からゴールを決めて勝利」できれば、レート75以上のレア選手と300XPを手に入れることができる。
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代表的な期間限定モード

『FIFA 21』で【ライブFUTフレンドリー】をプレイしたことがある人なら、“名監督” “ONE LEAGUE” に馴染みがあるだろう。これらは『FIFA 22』でも期間限定として定期的にメニューから選択できるようになっており、当然ながらそれぞれ固有の目標と目標報酬が用意されている。
たとえば、“名監督” の必要条件は、「チーム総合レート:最大77」「OVR88以上選手:最大1」「レンタル選手:最大1」「OVR73以下選手:0」となっているため、プレイヤーたちは比較的低レートの選手たちを用意してチームを編成しなければならない。
また、“名監督” の期間は長く、『FIFA 21』では特定のリーグや他のプロモーションに紐付けられている選手をアンロックするのに使用することができた。尚、必要条件は「特定の国の選手を特定数用意する」などが適宜追加される可能性がある。
“ONE LEAGUE” はその名の通りのモードで、指定されているリーグの選手だけでチームを構成することが必要条件のひとつに組み込まれている。
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レンタル選手

【ライブFUTフレンドリー】では、レンタル選手についても考慮しておきたい。なぜなら、『FIFA 22』での他のモードとは異なり、フレンドリーマッチではレンタル選手の出場数が消費されないからだ。強力な選手をレンタル移籍で獲得したら、1試合は必ず残しておくようにしよう。こうしておけば、【ライブFUTフレンドリー】で永遠に起用することができる。
というわけで、様々なモードをプレイしたり、目標をクリアしたりして入手できるレンタル移籍選手カードを大切に取っておくのはグッドアイディアだ。たとえば、3試合しか出場できないレーティング79のブンデスリーガ所属右サイドバックの効果はあまり大きくないように思えるかもしれないが、“ONE LEAGUE” で起用すれば一気にその価値が高まる可能性が高いので、所有しておく価値は十分にあると言える。
様々な報酬が用意されている
様々な報酬が用意されている
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プレイアドバイス

過去の『FIFA』シリーズでアイコンスワップスや目標報酬のためにプレイを重ねた経験がある人は、【ライブFUTフレンドリー】は名ばかりの “フレンドリー” だということを知っているはずだ。このモードでは通常の対戦よりもよっぽど厳しい対戦になることも多いんで、以下を参考にしてもらいたい。
小さな目標に固執しない:クロスやシュート関連などの小さな目標をいくつも抱えていると、どうしてもボールを持つたびに目標を意識したプレーをしたくなる。しかし、他にも「15勝する」などの大きな目標が進行している場合は、そちらから片付けていくのが良いだろう。試合の勝利を目指していけば、クロスやシュートなどの小さな目標が自然にクリアできるはずだ。
対戦相手の目標を意識する:対戦相手も同じ目標を目指している可能性がある。つまり、特定のポジションや状況からの得点を狙ってくる可能性があるということだ。このことを意識して、守備を整えていこう。たとえば、両サイドバックを下げてクロスの回数を減らすようにするなど、対戦相手のプレーを見ながら柔軟にフォーメーションを変えていくのがグッドアイディアだ。しかし、必要以上に対戦相手を不快にさせるようなプレーはマナー違反なので注意しよう。
“ゴールデンゴール” なプレイヤーに注意:モードと目標次第だが、【ライブFUTフレンドリー】を “ゴールデンゴール” 的試合形式で進めようとするプレイヤーがいるので注意が必要だ。こちらが失点したあとにプレイを再開しようとすると彼らを怒らせてしまう可能性がある。
焦っているプレイヤーの裏をかく:【ライブFUTフレンドリー】の “ゴールデンゴール” プレイヤーたちを自分のアドバンテージにしてしまおう。そのようなプレイヤーが試合開始直後から全員攻撃を仕掛けてきても、パニックに陥る必要はない。落ち着いてボールを奪い、じっくりとボールを回していこう。苛立った対戦相手はフォーメーションを崩したり、無駄なファウルを重ねたりするようになるので、その隙を突きたい。しかし、自分が “ゴールデンゴール” を奪いたいなら、キックオフ直後から全員で攻撃を仕掛けることを意識しよう。
時間をかける:『FIFA』シリーズのファンは「ひとつのコンテンツをじっくりと楽しむ」タイプではない。目標に新しい選手カードが登場すれば、すぐに手に入れたくなるのが『FIFA』シリーズプレイヤーというものだ。しかし、そのカードを手に入れるためには、「25ゴールを決める」などの遠大な目標が設定されている場合が多いので、時間をかけてプレイするようにしよう。自分が楽しめるペースで進めるのが吉だ。これはアイコンスワップスにも当てはめることができる。ゆっくりのんびりプレイしよう。
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