『FIFA 21』FUTアイコン
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『FIFA 21』:安くて使えるコスパ優秀FUTアイコン おすすめ10選手

『FIFA』シリーズ最新作のFUTで見逃せないレジェンド選手たちの中からベスト10をピックアップ!
Written by Tom Bramwell
公開日:
『FIFA』シリーズの《アイコン》を嫌いな人はいない。事実、新しい《アイコン》が発表されるたびに誰もが喜んでいる。
しかし、現実を言えば、『FIFA 21』での《アイコン》は、シーズンを通じて大量に投下されている様々なスペシャルアイテムの中に埋もれてしまっている。《アイコン》がレアカードであることに変わりはないのだが、戦力としてベンチ入りできる《アイコン》は数枚しかない。
この事実は、移籍市場で《アイコン》のプライスタグを見るだけで確認できる。現在、《アイコン》の多くは、下部リーグの “シーズン最優秀チーム” の選手たちとさほど変わらない価格で取引されているのだ。しかし、言うまでもなく、彼らの中には獲得する価値が十分にある選手が存在する。
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《アイコン》の価値

『FIFA』シリーズのプロプレイヤー、Ryan Pessoaは次のように語っている。「《アイコン》は他のカードと違って、どのカードとも連携が取れる。だから、チーム編成時にとても便利なんだよ。最近の《アイコン》は各ポジションの最強選手とは呼べなくなっているけれど、たとえば、非常にハイスペックな《シーズン最優秀チーム》の選手を持っていて、その選手の連携を高める必要があるなら、《アイコン》を配置すれば解決できる」
具体的に説明すると、4-5-1のようなシステムを選択したときに左右のウィングの連携がそこまで高くないなら、そこに《アイコン》を起用すれば問題が解消できるのだ。たとえば、【FUT Birthday】イベントでリリースされたマルコ・ロイスをセリエAのビッグクラブで起用できるようになる。《アイコン》を持っていれば、ドイツ代表同士の連携がなくても連携を高められるのだ。この連携力が《アイコン》の大きなメリットのひとつだ。
そして、《アイコン》のもうひとつのメリットは "便利な特性を備えている" だ。なんと言っても、彼らはサッカーシーンに燦然と輝く伝説をいくつも残してきた選手たちだ。つまり、スペシャルアイテムの大量追加で彼らのスタッツは以前ほど輝きを感じられないかも知れないが、試合で驚くほど高い効果を発揮する優れた特性を備えているのだ。
たとえば、イアン・ラッシュ“高精度シュート” “アウトカーブ”“パワーヘッダー” を備えているため、ボールウォッチャーになっているDF陣に強烈なシュートを見舞うことができる。
《アイコン》の大半は “時代遅れ” な印象だ。しかし、使い勝手は非常に良い。そこで今回は、リーズナブルだが優秀なコスパ最強『FIFA 21』FUT《アイコン》おすすめ10選手を紹介しよう。
注:2021年6月時点でのデータを元にリストアップしています。移籍市場の価格は随時変動します。
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おすすめのDF / MFアイコン

【Gianluca Zambrotta / ジャンルカ・ザンブロッタ】
  • ベース(86:RWB)/ ミドル(87:LB)
  • 元イタリア代表
両サイドで起用できるザンブロッタ
両サイドで起用できるザンブロッタ
現在、世界には優れたサイドバックが何人もいる。しかし、ジャンルカ・ザンブロッタはいくつかの理由から今もその輝きを失っていない。まず、181cmの彼は他のサイドバックより身長が高い。次に、彼はスキルムーブ4・逆足4.5を備えているため、足を使ってタイトなエリアを簡単に突破できる。そしてさらに、左右両方のサイドバックを経験しているため、使えるカードが2枚ある。
我々はベース(RWB)とミドル(LB)を試してみたが、どちらも十分な働きを見せてくれた。どちらかのサイドで連携を高める必要があるなら、ザンブロッタは安価で応えてくれるだろう。
【Laurent Blanc / ローラン・ブラン】
  • ミドル(89:CB)
  • 元フランス代表
ペースの遅さを読みでカバーするブラン
ペースの遅さを読みでカバーするブラン
ワールドカップ優勝経験を持つ元フランス代表CBローラン・ブランは、『FIFA』シリーズ最強クラスの攻撃陣が相手でも余裕を持って対応してくれる。
ペースこそ80に僅かに及ばないが、ケミストリースタイル【影】を備えているため、クイックネスは十分だ。また、守備意識が非常に高いため、ポジショニングが上手く、ペース不足を十分に補ってくれる。さらに、身長も190cmあるため、空中戦でもワールドクラスのストライカーたちに引けを取らない。
【Gheorghe Hagi / ゲオルゲ・ハジ】
  • モーメント(92:LM)
  • 元ルーマニア代表
スキルと逆足に優れるハジ
スキルと逆足に優れるハジ
このカードのハジは、スキルムーブ5、逆足4、“ファンシーパス” と “プレースキッカー” の特性を備えている。また、シュート、パス、ドリブルも軒並み高い。スタミナはやや不安が残るが、だからこそ、サッカーでは選手交代が認められているのだ。ちなみに、サイドだけではなくCAMとしても攻撃に参加してくれる。
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おすすめのFWアイコン

【John Barnes / ジョン・バーンズ】
  • プライム(89:LW)
  • 元イングランド代表
ペースとシュート、パスが素晴らしいバーンズ
ペースとシュート、パスが素晴らしいバーンズ
バーンズは、『FIFA』シリーズを通じて犯罪レベルで過小評価されてきた選手だ。【ハンター】のケミストリースタイルを持ち、ペース、シュート、ドリブルに優れているバーンズのプライムカードは、パスも優秀だ。また、スキルムーブと逆足は揃って4で、“アウトカーブ” と “ファンシーパス”、さらに “高精度シュート” の特性も揃えているため、ワイドアタッカーやCAMとして活躍してくれる。
尚、バーンズが左利きということはあまり知られていないため(多くの人が無視してきたので)、対戦相手によっては右足のシュートコースを切ろうとしてくる。そのときは上手く身体をずらして “左足一閃” のカーブシュートをゴールネットに突き刺してあげよう。
【Gianfranco Zola / ジャンフランコ・ゾラ】
  • ミドル(87:CF)
  • 元イタリア代表
ゾラは “エンジン” でアジリティをブーストすれば本領を発揮する
ゾラは “エンジン” でアジリティをブーストすれば本領を発揮する
ジャンフランコ・ゾラのミドルカードは「一見したところ並だが、実際に使うと最高」なカードの代表格だ。ケミストリースタイル【ハンター】を備えていることもあり、ペースとシュートは実に素晴らしいが、彼が本領を発揮するのは、ケミストリースタイル【エンジン】でアジリティとバランスを強化してCAMで起用したときだ。
身長168cmのゾラは低い重心を活かしてDF陣の合間に切り込んだあと、スキルムーブ4・逆足4を活かして両足のどちらでもシュートを放つことができる。また、特性も “アウトカーブ”、“ファンシーパス” 、“高精度シュート” を揃えているため、現役時代と変わらないゾラを楽しむことができる。
【Alessandro Del Piero / アレッサンドロ・デル・ピエロ】
  • ベース(87:CF)
  • 元イタリア代表
EURO2020をきっかけに “アズーリ” ファンになった人は少なくないはずだが、アレッサンドロ・デル・ピエロ抜きにイタリア代表レジェンドを語るわけにはいかない。スキルムーブ4、逆足5、“ファンシーパス” が光るデル・ピエロは、ケミストリースタイル【ハンター】を備えているため、ペースとシュートも優れている。
このようなカードは間違いなく優秀と判断されるわけだが、デル・ピエロのカードはそれ以上の評価が相応しい。シュートパワー89は彼の現役時代を知っている人にとっては物足りないかもしれないが、この評価を許せるなら、両サイド、CAM、セカンドストライカーとして大活躍してくれる。
【Luis Hernandez / ルイス・エルナンデス】
  • プライム(90:ST)
  • 元メキシコ代表
スキル4が他のマイナスポイントをカバーしているエルナンデス
スキル4が他のマイナスポイントをカバーしているエルナンデス
ルイス・エルナンデスのプライムカードは『FIFA 21』の中ではそこまで目立つカードではないが、チームの連携を高めるのに苦労している人にとっては、安価で攻撃陣のパズルを解決してくれる最後の1ピースになるだろう。
背は高くないが、ケミストリースタイル【ハンター】を備えているためペースとシュートは素晴らしく、アジリティとバランスにも優れている。このカードはドリブルをブーストしたくなるはずだが、シュートを犠牲にするのはグッドアイディアではない。また、逆足3がマイナスポイントだが、スキルムーブ4がその穴を埋めてくれる。
【Ian Rush / イアン・ラッシュ】
  • モーメント(92:ST)
  • 元ウェールズ代表
リヴァプールのレジェンドとして知られるラッシュ
リヴァプールのレジェンドとして知られるラッシュ
イアン・ラッシュのモーメントカードは先発メンバー発表直後から対戦相手にプレッシャーを与えるはずだが、正しく使えば、プレッシャーどころか真の恐怖を与えることができる。
このモーメントカードが優秀な理由は、逆足が5、スキルムーブが3までブーストされている上に、ケミストリースタイル【ハンター】を備えているため、スピードも申し分ないところだ。しかも、どちらの足でも強烈なロケットシュートを放てる。また、特性も “アウトカーブ”、“高精度シュート”、“パワーヘッダー” を備えている。
【Ian Wright / イアン・ライト】
  • モーメント(90:ST)
  • 元イングランド代表
イアン・ライトのモーメントカードにはダイナミックな画像が使用されているが、ただのミーム用カードではない。ペースとシュートは抜き出ており、ドリブルも予想以上に優れている。また、逆足4は両足を使えることを意味している。スキルムーブ3と特性ゼロがマイナスポイントだが、アーセナルとイングランド代表ファンにとっては見逃せない1枚だ。
【Patrick Kluivert / パトリック・クライファート】
  • モーメント(92:ST)
  • 元オランダ代表
長身で器用なクライファートはどのクラブにもフィットする
長身で器用なクライファートはどのクラブにもフィットする
パトリック・クライファートは、ニューカッスル以降は残念だったが、アヤックスとバルセロナを含むキャリア前半は実に素晴らしかった。アヤックス時代に弱冠18歳でチャンピオンズリーグを制覇し、バルセロナ時代に182試合90ゴールを記録したクライファートのモーメントカードのスタッツは、キャリア黄金時代が反映されている。
ケミストリースタイル【ハンター】を備えているためペースとシュートに優れており、スキルムーブ4・逆足5を備えており、リアクションとボールコントロールも申し分ない。 特性も “アウトカーブ” と “パワーヘッダー”、 “ファンシーパス” が揃っている。空中戦に強いが足元の柔らかさもあるクライファートは、どのチームにもフィットするはずだ。
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