Red Bull GAMEN <我面>こく兄が発売まえの『ストリートファイター6』でウメハラ&ボンちゃんと対戦!【我面のB面】#14
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Red Bull GAMEN <我面>こく兄が発売まえの『ストリートファイター6』でウメハラ&ボンちゃんと対戦!【我面のB面】#14

今回の挑戦者は、ゲーム配信者、こく兄! 番組収録直後に書(描)いてもらった本人直筆のアンケートをお届けするインタビューシリーズ【我面のB面】!
Written by 山本雄太郎
読み終わるまで:6分公開日:
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📝直筆インタビュー【我面のB面】~こく兄~

\こく兄が『ストリートファイター6』でレッドブル・プレイヤーに挑む!/

Red Bull GAMEN <我面>第14回目は、2023年6月2日に発売予定の『ストリートファイター6(以下、スト6)』の開発バージョンを使用してお届けするスペシャル回!
待望の『ストリートファイター』シリーズ最新作をいち早くプレイする挑戦者は、格闘ゲーム界の古豪にして、ゲーム配信者としても活動するこく兄だ。
Red Bull GAMEN <我面>での活躍を踏み台に、配信者としてのさらなる飛躍を目論む、こく兄。しかし、そんな彼の目のまえにレッドブル・プレイヤー(プロゲーマー)のウメハラ&ボンちゃんが立ちはだかる!
なお本記事では、Red Bull GAMEN <我面>の【B面】(アナザーサイド)として、番組および挑戦者(ゲスト)の魅力を異なる角度からお届けしていく。
通常のインタビューとは異なり、番組収録直後のこく兄にアンケートを実施し、Red Bull GAMEN <我面>に出演した感想や、チャレンジの振り返り、また収録中の裏話などを直筆で綴ってもらった。
<こく兄・プロフィール>
1999年にリリースされた『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』において、ダッドリー使いとしてその名を全国区に知らしめた格闘ゲーマー。現在はゲーム配信者としても活躍。過去にウメハラとの対戦で勝利した際、彼が残した名言「そういうゲームじゃねえからこれ!」は、いまなおプレイヤー間で語り草となっている。
格闘ゲーマー、こく兄。Twitchを主戦場に、"格ゲーマー人狼"などのユニークな企画配信も行う。

格闘ゲーマー、こく兄。Twitchを主戦場に、"格ゲーマー人狼"などのユニークな企画配信も行う。

© Suguru Saito / Red Bull Content Pool

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<Q1>ご自身の名前(サイン)と似顔絵をお願いします!

Q1

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サインとともに、自身の代名詞ともいうべき「そういうゲームじゃねえからこれ!」の一文を添えてくれた、こく兄。一方、似顔絵に関しては「描いた経験がない」と一瞬戸惑いを見せたものの、しっかりと自身のチャームポイント(?)を全面に押し出した仕上がりに。サービス精神の塊である。
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<Q2>Red Bull GAMEN <我面>の出演オファーがきたときの心境は?

Q2

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売れっ子配信者になれそうでなれていない自身の絶妙な立ち位置(?)について、"売れかけている"とつね日ごろから自虐しているこく兄。しかし今回、彼がウメハラとボンちゃんを相手に完勝を収めたと世間が知れば、(一抹の寂しさはあれど)もうこの自虐ネタを見られる機会もなくなるかもしれない。
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<Q3>今回のチャレンジについての感想は?

Q3

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ハイプレッシャーゾーンでは、つぎつぎ襲い来る無茶振りに対してタジタジになってしまう場面も。こく兄ほどの百戦錬磨の猛者すらも「(これを考えた番組関係者たちの性格が)終わってる!」と悲鳴を上げざるを得ないのが、Red Bull GAMEN <我面>というチャレンジなのだ。
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<Q4>収録中にプライベートの情報が飛び出す場面も……何か言い残しておきたいことは?

Q4

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昔からウメハラと親交の深いこく兄。「そういうゲームじゃねえからこれ!」の名言が生まれた経緯も、お互いに勝手知ったる仲だからこそ飛び出した煽り(プロレス的なマイクパフォーマンス)だったという背景もある。
とはいえ後年、ウメハラが当時のこく兄の印象について「関わりたくない(人だと思った)」と語り、"はしごを外す"という茶目っ気を見せたことを、こく兄は未だに根に持っている様子。お互い、そんな冗談を言い合える関係性が微笑ましい限り。
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<Q5>人生において、ゲームが占める割合をグラフで表現するとしたら?

Q5

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欲望に忠実すぎる、こく兄の人生を表した円グラフ。こく兄がゲーム配信者としての活動初期に投稿した、恋愛シミュレーションゲーム『ドリームクラブZERO』実況動画(ゲーム内の"ホストガール"とのピュアな交流を楽しむ)は、"アケ勢(アーケード勢、ゲームセンターに通うゲーマー。転じて、ここではリアル経験者の意)"としての知識が遺憾なく発揮された名シリーズとなっている。
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<Q6>これまでのゲーマー人生のなかで、ゲームから学んだ極意は?

Q6

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相手に対し積極的に読み合い(心理戦)を仕掛けつつ、アグレッシブなプレイスタイルで幾多の屍を築いてきた、こく兄。安全圏から栄光をつかめるほど人生は甘くない。挑戦するすべての人の背中を押してくれる、兄貴分からのエールである。
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<Q7>"配信者&ゲーマー"活動に関して自由にPRを!

Q7

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『スト6』発売まえにもかかわらず、豊富な格ゲー経験と驚異の順応力をもとに見事レッドブル・プレイヤー2名を撃破し、Red Bull GAMEN <我面>完全制覇したその姿、天晴なり!
今回のこく兄のスーパープレイに心動かされた視聴者は、ぜひ彼のチャンネルを訪れてみてほしい。こく兄こそが、格ゲー界から舞い降りし救世主である。
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<Q8>今回プレイした『ストリートファイター6』に関するイラストを、記憶だけを頼りに自由に描いてみて!

Q8

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最終関門となったウメハラとの対戦では、流れるようなコンボからスーパーアーツ"真・昇龍拳"をつなぎ、鮮やかなフィニッシュを決めた、こく兄。
これにはウメハラも悔しさに打ち震えた……か、どうかはわからないが、やはりこく兄のその実力&エンターテイナーっぷりは本物。『スト6』での、こく兄の活躍に今後も期待したい!
スペシャルゲストとして参戦したレッドブル・プレイヤーのウメハラ(写真左)。

スペシャルゲストとして参戦したレッドブル・プレイヤーのウメハラ(写真左)。

© Suguru Saito / Red Bull Content Pool

同じく、スペシャルゲストとして参戦したレッドブル・プレイヤーのボンちゃん(写真左)。

同じく、スペシャルゲストとして参戦したレッドブル・プレイヤーのボンちゃん(写真左)。

© Suguru Saito / Red Bull Content Pool

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📺Red Bull GAMEN <我面>とは?

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Red Bull GAMEN <我面>は、挑戦者(ゲスト)が愛するゲームタイトルにまつわる、情熱・知識・プレイスキルの3つが試されるミッションに挑戦し、完全制覇を目指す(動画)企画である。
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<出演(天の声/MC):はんじょう/愛の戦士>
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#RedBull我面
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