Margielyn Dida, Jake Wooten and Jamie Foy pose for a portrait at Loch Lomond
© James Griffiths/Red Bull Content Pool
スケートボード

『Greetings From』:トップスケーター3人が英国3都市のシーンを探訪

Red Bull TVの人気スケートボードドキュメンタリー番組が再開! ジェイミー・フォイ、マージリン・ディダル、ジェイク・ウーテンとグラスゴー、マンチェスター、ロンドンのローカルシーンをチェック!
Written by Niall Neeson
読み終わるまで:4分Published on
『Greetings From』が帰ってきた。世界のスケートシーンを取り上げてきたこのシリーズは全エピソードがRed Bull TVから視聴できる。
今回の復活で訪れたのは、英国のロンドングラスゴーマンチェスターの3都市だ。
その撮影をさらに素晴らしいものにするために、ジェイミー・フォイジェイク・ウーテンマージリン・ディダルが3都市でミニツアーを開催し、ライディングや経験をシェアしながら現地を盛り上げた。
01

マンチェスター

14分

第3話: マンチェスター

イングランドのマンチェスター。現在進行形で変わり続けるスケートシーンに、マージリン・ディダル、ジェイク・ウーテン、ジェイミー・フォイが切り込む。【世界中のスケートシーンから届いたはがき(シーズン1)】

日本語 +3

英国・マンチェスターは、厳しい状況に置かれていることから同国で最も興味深いスケートシーンのひとつに数えられている。
マンチェスター中心部の建造物はこの都市が綿工業の要衝だった時代のものが多く、歴史的価値が高いニューヨーク風高層ビルと比較的細い通り(綿は船で輸送されていた)に囲まれているが、スケートシーンは行政側からの数々の禁止令と悪天候を乗り越えて、現在大きな発展を見せている。
ローカルスケーターのエディ・ベルヴェデールは、エピソード内で「シーンは続いています。成長しているのです。止まることはありません」とコメントしている。
マンチェスターのパイプでライディングするジェイク・ウーテン

マンチェスターのパイプでライディングするジェイク・ウーテン

© James Griffiths/Red Bull Content Pool

また、エピソードにはマンチェスターのスケートシーンの歴史を記録しているインスタグラムアカウント@manchestalgiaを展開しているルイス・スレッドゴールドも登場する。
エピソードを視聴して、ジェイミー・フォイ、ジェイク・ウーテン、マージリン・ディダルが、女子ライダーを含めて急成長を続けているシーンを学ぶ様子をチェックしよう。
02

グラスゴー

15分

第2話: グラスゴー

スコットランドが誇る大都市、グラスゴー。最高のスケーティングスポットとそこで走るヒーローたちを、マージリン・ディダル、ジェイク・ウーテン、ジェイミー・フォイとともに密着。【世界中のスケートシーンから届いたはがき(シーズン1)】

日本語 +3

グラスゴーのスケートシーンは真のサバイバーだ。止むことのない雨と理解を示さない行政によって一時は絶滅の危機にあった。しかし、エピソードを視聴すれば分かる通り、この都市のシーンはサバイバルを続けている。
グラスゴーに住む元スケーターのアーティスト、トビー・パターソンは次のようにコメントしている。
「かつて私たちはグラスゴーからスケートシーンが消えてしまうのではないかと危惧していました。ですので、今のヘルシーな状況は本当に嬉しいですね」
今回のエピソードでは、撮影クルーが数多くのグラスゴーのDIYプロジェクトを巡りながら、シーンがサバイバルを続けられている理由を探っていく。
グラスゴーのLoading Bayでライディングするジェイミー・フォイ

グラスゴーのLoading Bayでライディングするジェイミー・フォイ

© James Griffiths/Red Bull Content Pool

グラスゴーで撮影クルーが出会ったシーンの中心人物のひとりがダニー・オーブリーだ。彼は【Re:ply Skateboards】という名前のワークショップを主宰している。【Re:ply Skateboards】はスケートボードの製造におけるサステナビリティにフォーカスしており、使用済みのボードのリシェイプとアップサイクリングで廃棄を減らす取り組みを進めている。
オーブリーは2010年にガレージからこのワークショップを立ち上げたあと、これまでに何万ものスケートボードの救出や、グラスゴーのスケートボード関連の非営利団体への寄付、50人以上のアーティストに活動のプラットフォームを提供してきた。
03

ロンドン

15分

第4話: ロンドン

世界でも有数の偉大な街、ロンドンで走り続けるスケーターたちの姿を、マージリン・ディダル、ジェイク・ウーテン、ジェイミー・フォイとともに密着。【世界中のスケートシーンから届いたはがき(シーズン1)】

日本語 +3

ロンドンはクリスタルパレスの歩道下のバートランプ時代から、ビデオマガジン『411』『Static』シリーズなどを通じてスケートボードのインターナショナルシーンで長年語り継がれてきた都市だ。
小さなコミュニティがいくつも存在し、お互いに刺激を与えながら進化を続けてきたロンドンのスケートボードシーンは、これまで以上に多様化しており、受け皿が大きくなっている。
また、地理的にも大きくなっている。ジェントリフィーケーションによる家賃の急騰と様々なインスタグラムアカウントによって、最近はかなり郊外まで含まれるようになっている。
ロンドンのMeanwhile Twoを訪れたマージリン・ディダルとジェイク・ウーテン

ロンドンのMeanwhile Twoを訪れたマージリン・ディダルとジェイク・ウーテン

© James Griffiths/Red Bull Content Pool

ロンドン出身のスケーター、ダリル・ドミンゲスは「スケートボードにはいくつもの側面がありますが、ロンドンではそのすべてが成長しています」とコメントしている。
今回のエピソードでは、ロンドンのスケートボードシーンで最も大きな尊敬を集めている人物たちの話が聞ける。まず、サウスロンドンの駐車場跡地に作られたDIYスポットへ向かったあと、1997年からロンドンのスケートボードシーンを牽引してきたウエストロンドンの高速道路下に位置するユニークなスケートパークBay Sixty6を訪れる。
『Greetings From』は今年で10周年を迎えた。現在Red Bull TVで30を超えるエピソードが無料で視聴できる(英語音声)。すべてのエピソードがサンフランシスコからソフィアまでを含む世界各都市のグラスルーツシーンを取り上げている。視聴ページはこちら。Red Bull TVアプリのダウンロードはこちら>>

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