『League of Legends』:Caedrelが教えるジャングル講座

© Lol Esports
Written by Yinsu Collins
Excel Esportsのジャングラーがシン・ジャオ、リー・シン、アーゴットの密林での立ち回りを徹底解説!!
League of Legends』のソロキューで、自分のチームのジャングラーが呑気に中立モンスターをクリアしている間に、敵チームのジャングラーに自分のレーンでキャンプされてキルされ続けた経験は誰にでもあるはずだ。
優秀なジャングラーがチームにいるかどうかがゲームの勝敗を分ける。頼れるジャングラーになりたいのなら、LECプロプレイヤーが教えてくれた以下のヒントを参考にしよう。
Excel Esportsに所属するCaedrelは、LEC 2019 Spring Splitの “Kill Participation Rate / キル・パーティシペーション・レート”(KPR。自分のキル+アシストの合計数をチーム総キル数で割った数字。1キル+1アシストでチーム総キル数が4なら50%)で72.5%を記録したトップジャングラーだ。
トップジャングラーが教えてくれた初心者ジャングラー向きチャンピオン2体と “あのアーゴット” の立ち回りを早速読み進めていこう。

リー・シン

A shot of Lee Sin from League of Legends, one of the most annoying champions in the eSports game according to Red bull eSports.
リー・シン
リー・シンでなるべく早くレベル3に到達したいなら、レッドブランブルバック(赤バフ)から始めるのがいいよ。そこからゴーレム経由でリフトスカトルをクリアしよう。
赤バフ・レベル3のリー・シンなら誰でもキルできるので、ここまで育ったあとは、レーン、もしくは危ないと思うレーンでガンクをすべきだね。キルできなくても問題ない。ただ、リー・シンの序盤の強さを活かすことを意識しよう。フルクリアを目指す必要はないよ。
そのあとでラスト3キャンプをしよう。かなりスピーディに行えるはずだから心配はいらない。レク=サイかシン・ジャオを相手にしていない限り、リコールして《青スマイト》をゲットしよう。レク=サイかシン・ジャオなら《赤スマイト》で1on1を有利に進めよう。
キャンプでのリスポーンが2分30秒間隔だということを頭の片隅に置いておこう。正しいルートを動いていればゴーレムが4分40秒間隔でリスポーンするので、どのタイミングで戻れば良いのか分かるはずだよ。トップ側かボトム側のどちらかによって変わるが、その周辺でガンクも狙っていこう。

アイテム:リー・シンのビルドに必要な3アイテムは、《ウォリアー》、《ブラック・クリーバー》、《ガーディアンエンジェル》だ。他は状況によって変わってくる。危ないと思うなら《妖夢の霊剣》だ。ワンショットが狙えるなら《ドラクサー・ダスクブレード》だ。タンキーなビルドを目指すなら、《ステラックの篭手》か《アダプティブヘルム》を手に入れよう。
ルーン:「覇道・電撃」だ。セカンドでは「栄華・リーサルテンポ」で攻撃スピードを高めよう。

シン・ジャオ

シン・ジャオの勝率は51.26%
シン・ジャオの勝率は51.26%
シン・ジャオはリー・シンにとても似ているけれど、レベル3ではなくレベル2のチャンピオンだ。赤バフでレベル2になったあとは、視界に入るあらゆるチャンピオンに攻撃を仕掛けたくなるはずだ。
シン・ジャオを使うなら、すぐにガンクするようにしよう。トップレーン、ミッドレーン、ボトムレーンを回りながらのガンクも狙える。赤バフ・レベル2のシン・ジャオならどのチャンピオンにも1on1を挑めるはずだ。そしてこの段階でシン・ジャオに勝てるチャンピオンはいない。
最初のミニオンウェーブでアグロを仕掛けたくなるはずだ。ボトムレーンがワードされていても問題ない。プッシュするからだ。プッシュしている間に、ミッドレーンとトップレーンで同じことをしよう。
敵ジャングラーがレベル3に到達したあとは、簡単にはいかなくなるけれど、すべてのレーンでガンク&クリアしておけば、敵に大きなプレッシャーをかけることができる。戦闘を常に優先するようにしよう。

アイテム:シン・ジャオのコアアイテムは《ウォリアー》、《赤スマイト》、《ステラックの篭手》、《ガーディアンエンジェル》だ。10/0くらいフェドっているなら、《トリニティ・フォース》を手に入れても良いけれど、そこまで優れたアイテムではない。シン・ジャオは後半に弱いから、タンキーなビルドを目指すのがベターだ。
ルーン:「覇道・ヘイルブレード」。セカンドでは「栄華・リーサルテンポ」だ。

アーゴット

アーゴットでLECにショックをもたらしたCaedrel
アーゴットでLECにショックをもたらしたCaedrel
アーゴットはバフされてかなり使い勝手が良くなったので、今は誰もが彼をピックしてジャングルで使いようになっているよ。
リー・シンやシン・ジャオの真逆に位置しているチャンピオンだ。キャンプをクリアしたあとは、邪魔されないように神に祈るしかない。
アーゴットも赤から始めたいところだけれど、できる限り早くフルクリアすることを意識したい。リフトスカトルを狙っても良いけれど、レーンの優先順位が決まっているかどうかによるね。ここで敵のジャングラーが仕掛けてくるなら、他のレーンからのバックアップが必要になる。
アーゴットは、レベル6から強くなるという意味でカ=ジックスに近いね。そこまで育てれば誰でもキルできるようになる。個人的な意見を言えば、アーゴットのスケーリングはそこまで優秀ではないし、かなり使えないビルドもいくつかある。

アイテム:《ハンターマチェット》から《スカーミッシュセイバー》だけど、まだアップグレードしないように。《ブラック・クリーバー》を手に入れて、《シンダーハルク》にしたあと、《赤スマイト》をアップグレードして《ライチャスグローリー》を購入しよう。そのあとは、《ガーディアンエンジェル》、《アダプティブヘルム》、《ワーモグアーマー》などのアイテムでタンキーにしよう。
ルーン:「栄華・征服者」。セカンドは「不滅・ボーンアーマー」だ。セカンドは「天啓・魔法の靴 / 宇宙の英知」でもOKだ。どちらでも問題ないね。トーナメントプレイなら「解放の魔導書」もかなり便利だよ。

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