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【King Gnu × Red Bull】Go Louder インタビュー動画

日本初の《レッドブル・アーティスト》として、共に2021年を駆け抜けたKing Gnu。ここでは常田大希へのソロインタビューと、メンバー4人へのインタビュー、2つの会話をアーカイブ。就任当時の思いを紐解いてみた。
Written by Red Bull Japan
読み終わるまで:2分Published on
日本初の《レッドブル・アーティスト》として、共に挑戦したいことは?——King Gnuのメンバー4人がその心境を語るべく訪れたのは、渋谷WWW。バンドにとって、自主イベントや初めてのワンマンなどを行なってきた、彼らの“挑戦”にゆかりのある場所のひとつだ。
音楽に新たな翼をさずける。そのコンセプトのもと、またひとつあらたな第一歩を踏み出すいま、彼らはどんな言葉を残したのか。
常田大希へのソロインタビューと、メンバー4人へのインタビュー、2つの会話のなかからその思いを紐解いてみたい。

Go Louder|常田大希 Interview

聴き手:小西遼
King Gnuは普通のバンドがやらないことを、すげえやってきた。 レッドブルと思想の親和性は高いと思う
常田大希

Go Louder|KING GNU Interview

King Gnu:常田大希/勢喜遊/新井和輝/井口理
聴き手:小西遼

👤小西遼(聴き手)Profile:

millennium parade のドラムとしても活躍する石若駿が所属するCRCK/LCKSのリーダーで、StayにもSAX&Vocoderで参加。象眠舎主宰とTELE-PLAYのプロデューサーも務め、また様々なアーティストのサポートを行う。King Gnu常田とは同世代で、アメリカからの帰国後に親しくなり、セッションライブなどで共演。

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