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Red Bull 5G 2015 SPORTSジャンルの東西代表決定!
総勢16名のファイナリストが12月20日FINALSへ挑む!
10月4日に大阪、10月11日に東京で開催された東西代表者決定戦。それぞれの予選で4つのジャンルの各代表が決定していたワケだが、残す1ジャンル、SPORTSジャンルの代表決定戦が11月3日(火・祝)レッドブル・ジャパン本社にて開催された。今年のSPORTSジャンルの採用タイトルは10月1日に発売されたばかりの「 ウイニングイレブン2016(PS4)」。“サッカーゲームの金字塔”ウイイレシリーズの最新作の公式大会として発売から1ヶ月あまり、最速で行われた公式大会、東西代表決定戦をレポートする。
この日集まったのは約800人によって行われたオンライン予選を勝ち上がったツワモノばかり。東代表決定戦に駒を進めたのは「まやげか」「ゆう」「チェレ」の3人。西代表決定戦には「からあげ」「SHO」「タックマン」「もいぐる」の4人が集結し、それぞれの代表の座を目指す総当たり戦で火花を散らした。
東西同時進行で対戦が進行していったこの日、先に代表が決定したのは3人で争われた東代表の方。結果から言うと、「ゆう」相手に6-2、「チェレ」相手に3-1と2連勝を決めた「まやげか」が圧勝。見事、東のSPORTSジャンル代表を射止めたワケだが、その「まやげか」も初の経験というオフライン大会にかなり緊張していたと言う。
「ファイナルで当たった2人は今までもオンラインでは対戦経験があって、一度も負けたコトはない相手。そういう意味では負けちゃいけないと思っていたし、自分が東の代表になるんだという強いキモチを持って代表決定戦に臨んだ。でも初戦で先制を許した時に、自分で思っているよりも緊張しているコトに気づきました。何とか巻き返せて勝利できたのは良かったけど、観客がいるオフラインは今まで経験したコトのない緊張感がありました」。
今回採用されている「ウイニングイレブン2016」の前作にあたる「ウイニングイレブン2015」では、その公式大会「日本代表決定戦」で優勝している「まやげか」。シーンでも広く知られる実力者とあって、この日の優勝は順当と言えるものだったかも知れないが、よりショーアップされるFINALSへ向け貴重な経験を詰めたようである。
「他のジャンルの代表プレーヤーも揃うFINALSでは、自分が勝つ自信は五分五分といったところだけど、自分は人見知りするタイプではないので、チームとして挑んでチームのために勝利したい」と力強く語った「まやげか」。まずは東代表の5ジャンル8名のファイナリストが出揃った。
「まやげか」圧勝の東に対し、極めて接戦、紙一重の争いになったのが西代表決定戦。特にシーンにおけるオンラインコミュニティでもレイティング上位の「SHO」「からあげ」「もいぐる」の3名の争いは熾烈を極めたが、結果的に「SHO」が3戦全勝、「からあげ」が2勝1敗、「もいぐる」が1勝2敗だったコトを思うと、初戦の「からあげ」戦を4-3、続く「もいぐる」戦を1-0で制した「SHO」の勝負強さが光ったカタチだろう。
「SHO」のプレイスタイルは徹底したパスサッカー。小学生からサッカー部、現在も現役でサッカーを楽しんでいる「SHO」は、サイド攻撃よりも徹底的に中央で細かなパスを回し、確実なフィニッシュに繋げるスタイルを貫く。そのパス成功率は80%台後半を誇り、無駄なシュートは打たないのが特徴的だ。事実、この日の3試合で記録した8得点に対し、シュート数はわずか10本というのが、フィニッシュまでのパスがいかに生命線かというコトを物語っている。
「SHO」はそのパスワークを武器に、11月3日現在オンラインコミュニティでレイティング1位を誇るが、その「SHO」が「よく覚えている敗戦」と語るのが、東代表となった「まやげか」との一戦である。以前に一度だけオンライン上で対戦したコトがある両者だが、その際は、「圧倒的な中盤での守備力を誇る「まやげか」に自分のパスサッカーを封殺された」と「SHO」は語る。迎えるFINALSは「SHO」にとってのリベンジマッチ。自分のアイデンティティとも言えるパスサッカーを武器に、「まやげか」にリベンジを果たした時、それは西代表チームにとって大きな大きな1勝となるだろう。
兎に角、SPORTSジャンルの東西代表が決定し、全ジャンルのファイナリストが出揃ったたこの日、「Red Bull 5G 2015」のストーリーはいよいよ12月20日FINALSへ向け動き始めるのである。乞うご期待!



