Social Innovation

"心に火をつけて"山に登れ! 神保拓也が語るイノベーター理論|Red Bull Basement

© Takuya Jimbo
ユニクロにて史上最年少で上席執行役員を務め、独立後に新プロジェクトを進行中の傑物が、いまの学生に伝えたいこととは?
Written by 山本雄太郎公開日:
Red Bull Basementは、本来"社会に出なければ登れない山"を疑似体験できる場。そんな"山"があるのなら、登るしかないでしょう!
神保拓也

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ユニクロ上席執行役員・社長直轄プロジェクト担当として、数々の新規事業を立ち上げ、組織変革・経営者育成を行い、現在は「心に火をつける"トーチング"」を展開している神保拓也氏。
株式会社トーチリレーの代表取締役"隊長"を務める、神保拓也氏。1981年生まれ、神奈川県出身。
株式会社トーチリレーの代表取締役"隊長"を務める、神保拓也氏。1981年生まれ、神奈川県出身。
そんな彼が、"未来を担うイノベーターに翼をさずける"大学生に向けたグローバルプロジェクトRed Bull Basementの日本代表選抜の審査員と、スペシャルメンターに就任、 学生の心に火をつける!!

◆"世界を元気にする"ための仕組みを作る

心に火をつける。これが、私の"好きなこと"です。
神保拓也

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神保氏が代表取締役"隊長"を務める株式会社トーチリレーの公式サイトには、そんな一文が記されている。
トーチング(torching)とは、あえて端的に説明するならば、人の悩みに寄り添いアドバイスをすることで、その人の目標探しや目標達成をサポートし、自走可能な状態="心に火がついた状態"への変化を促すこと。ティーチング(teaching)やコーチング(coaching)とも似て非なる、神保氏独自の考えかただ。
完全リモート取材でその想いを語ってくれた神保氏。
完全リモート取材でその想いを語ってくれた神保氏。
神保氏は、トーチングを事業化し、生きがいとして取り組むようになった理由のひとつとして、社会人1年目で経験した苦い思い出について語る。
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「僕は中央大学を出た後、経済を動かしている"お金"というものを一度真剣に学びたいという、漠然とした考えから東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に新卒で入ったのですが、同期の多くが東京大学や一橋大学、早慶上智といった一流の大学出身者だったんですね。
恥ずかしながら大学時代に合コンばかりしていた僕と比べて(笑)、同期の人たちはちゃんと経済を勉強していたので、やれディスカウントキャッシュフローやら、やれデリバティブやらといった知識を持っていたんです。
そうなると当時の僕は完全に怖気づいてしまって、親切で優しかった先輩たちにも『そんなことは知っていて当然だよな?』という空気感を勝手に感じてしまい、質問をしたくても質問できなくなってしまいました。
たまに勇気を持って質問をしても、今思えば当たり前なのですが、そのくらいはちゃんと勉強しておかないと』というような反応をされて落ち込んで、さらに質問し辛くなるという悪循環に陥ってしまったんです」
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そうした悩みを抱えながらも、瞬く間に時は流れ銀行員2年目に突入。
新入社員たちを迎えて今度は自分も先輩社員という立場になった神保氏は、そこである決意を固める。
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「質問したくてもできないことがどれだけ辛いかを身を持って知ったからこそ、後輩たちにはそんな思いを絶対にさせたくないと。だから、とにかく後輩の質問には親身になって答える先輩になろうと思ったんです。
本当に悩んでいる後輩の相談に乗り、曲がりなりにも解決のお手伝いをするということをくり返していくうちに、徐々に後輩から『正直、明日も会社に来るのしんどいなと思ってたんですが、神保さんと話したおかげで方向性が見えたので、もう少しがんばれそうです』なんて言ってもらえるようなことも増えていって……。
もしかしたら明日出社できなかったかもしれなかった人が、僕と話したことで引き続き会社に来れる。それは会社にとっても、彼の人生にとっても、彼の周囲の人にとっても、僕にとってもハッピーな出来事で、とても素敵なことだなと。いま思えば、あれが"人の心に火をつける"ことの原体験だったんだと思いますね」
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遡ること19歳当時、神保氏はタイでの国際ボランティアに参加した経験から、"世界を元気にするための仕組みを作る人になりたい"という志を掲げた。
現地の人々の暮らしは"モノ"的には貧しいながらも、神保氏の目には豊かに映った。豊かさとは何か。奇跡的に日本で生まれた自分は、この命をなんのために使うべきなのか――。
こうした思いを巡らせた末、当時の神保氏は自分の命を世のため人のために使おう。仮に自分がいなくなっても終わらない、サスティナブルな(継続性のある)仕組みを作ろうと決意したのだった。
2つのバイトを掛け持ちして貯めた資金で、国際ボランティアに参加した大学時代の神保氏。
2つのバイトを掛け持ちして貯めた資金で、国際ボランティアに参加した大学時代の神保氏。
ただ、世界とはとどのつまり77億人の個人の集合体。結局は1対1のコミュニケーションによって、目の前の一人ひとりを元気にすることが原点になるのではないか。後輩の相談役を務めた経験からは、そんな学びもあったという。
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「それとはまた別に、大きな発見もあったんです。僕が後輩の相談に乗ろうという以上、もし答えられなかったら先輩としてダサいじゃないですか(笑)。かわいいかわいい後輩が『神保さんだったら』と目を輝かせて質問してきてくれるのに『ごめん、わからない』とは返せないですよね。
するとたとえば、後輩から僕でも全くわからない質問がきた場合、僕は決まってこう言うわけです。『ああ、○○君いい質問だね。ただ、いまは忙しいから、明日の早朝まで待ってくれたら絶対に答えるよ』と。僕はそうして時間を稼いでから徹夜で勉強して、翌日の始発で会社の近くのファミレスに行き、自分なりの回答を仕上げるということを日課としてやっていたんです。
これが、ものすごく勉強になった。自分の悩みだったら棚上げしていたかもしれませんが、誰かの悩みということであれば絶対に答えたくなるし、人に教えるために勉強する――つまりアウトプットする前提でインプットするということの訓練にもなっていたんですね」
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さらにありがたいことに、後輩からの質問内容の多くは、本来であれば神保氏自身が銀行員1年目で学んでおくべきもの="忘れ物"であったという。
すると、いわく「1年目で学ばずに置いてきた"忘れ物"を、頼んだわけでもないのに後輩たちが僕の席に持ってきてくれる」構図が生まれ、神保氏の業務知識はみるみる豊富に。
加えて後輩たちから"面倒見のいい先輩"という認識を受けるようになったことで、その好循環はさらに拡大していった。これぞまさに、神保氏が信条とするところの「"心に火をつける"は人の為ならず」なのである。

◆人は巻き込むものではなく、"人は巻き込まれるもの"

銀行員として学びを得た神保氏は、その後2009年にPwCアドバイザリー株式会社(現・PwCアドバイザリー合同会社)にて企業再生及び企業再編業務に従事し、翌年には株式会社ファーストリテイリングに入社。
そこで人事や教育をはじめ、サプライチェーンマネジメントや全社改革プロジェクトなどを上席執行役員として幅広く担当する傍ら、本部社員として全国の店舗を訪問サポートする業務にあたり、低評価に苦しんでいた郊外のロードサイド店を月間日本一の店舗に躍進させるなど、社員たちの心に火をつけることに奔走した。
株式会社ファーストリテイリングに勤務していた当時の神保氏(最前列、中央右)。
株式会社ファーストリテイリングに勤務していた当時の神保氏(最前列、中央右)。
さらに2020年3月より株式会社トーチリレーを設立し、"代表取締役 隊長"、そして"CEO(Climbing-Empowerment Officer)"に就任した神保氏は、2つの肩書きに込められた想いについても語ってくれた。
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「(起業にあたり)僕らは"心に火をつける"という状態の定義をまず考えました。"心に火がついている状態"というのを山登りにたとえて、"登る山が見つかり、その山に登っている状態のことである"と定義したんです。ここでの"山"とは、個人の"目標や目的"を意味します。
思うに心の火が消えている人や、くすぶっている人というのは、自分の登りたい山が見つかっていなかったり、山が見つかっていてもその登りかたがわからずに最初の一歩を踏み出せない人なんです。これは自分に置き換えてもそうだし、これまでの部下や同僚を見てきてもそうだったと言えます。
だとしたら僕は、どの山に登るべきかと悩んでいる人や、山を見つけたのに天候不順で足踏みしている人、山の途中で怪我をして動けなくなってしまったような人に、"松明"を差し出すガイド役になりたいと思ったんですね。つまり、"トーチングガイド"という言わば山登り隊の隊長として、山を登ろうとする人たちをエンパワーする人でありたいと」
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数々の経歴のなかで傑出したチームマネジメント手腕を発揮し、現在はトーチングの第一人者として活躍中の"隊長"は、Red Bull Basementを"社会に出なければ登れない山"を疑似体験できる場だと捉えている。
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「日本の就活(就職活動)は、やや語弊があるかもしれませんが"山という山をまだ登ったことのない人"に、"どの山を登るか"を悩ませるイベントになってしまっていると思うんです。自分の登りたい山、登るべき山を見つけるためには、とにかく一度"実際に山に登る"という経験をしてみるのがイチバン効果的。
その意味で、Red Bull Basementという山がそこにある以上は、絶対に登ってみるべきでしょう。Red Bull Basementでは、インターンなどでありがちなプロジェクトの一部分のお手伝いではなく、実際にプロジェクトの責任者となる経験が積めます。
チームメンバーのチアアップから始まり、タイムマネジメントやプレゼンテーションの段取り、果てはアウトプットに至るまでをぜんぶ自分でやるという、社会人にならないとできない経験を、学生のうちに積んでおける。いわゆる経営トレーニングそのものですよね」
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日本代表チームに選ばれれば、メンターを務める神保氏からのセッションを受けながらアイデアを形にするための開発期間、そして世界に向けてそれを発信していくグローバルワークショップへの出場機会を得られるというのも、参加を考えている学生にとっては朗報だろう。
2019年の日本代表に選ばれた、山田マイケルさん(中央左)、野田夢里さん(中央右)。ビーコンを活用したプラットフォーム"NOROSHI"を考案。
2019年の日本代表に選ばれた、山田マイケルさん(中央左)、野田夢里さん(中央右)。ビーコンを活用したプラットフォーム"NOROSHI"を考案。
2019年、カナダのトロントで開催されたグローバルワークショップの様子。
2019年、カナダのトロントで開催されたグローバルワークショップの様子。
さらに神保氏は、アイデアを実現させるためのチームメンバーを募りたいと考えている学生に向けて、厳しくも暖かいエールを送る。
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「これは僕の中で最大にして最重要の原理原則なんですが……よく皆さんは、"人を巻き込む"という言葉を使いますよね。じつはこれは違うんです。
人は巻き込むものじゃなくて、"人は巻き込まれるもの"なんですよ。つまり、周囲の人を自分のプロジェクトや考えかたに巻き込みたいと思うのなら、自然と周りが巻き込まれるくらいの努力や情熱が自分になくてはならない。
『どうしたらこの人を巻き込めるかな?』なんて考え始めたら、相手に答えを求めないといけなくなる。プロジェクトマネジメントにおいても『仲間がぜんぜん手伝ってくれない』と嘆いている方の多くは、自分より先に周りに矢印が向いてしまっているんですよね。そうではなくて、人を巻き込みたければまずは自分ががんばる。自分に矢印を向けるんです
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◆"仕組み"を憎んで、人を憎まず

いまやトーチングという独自の技術をサービスへと昇華させ、現役高校生から経営者に至るまで幅広い層から届いた悩みに寄り添い、その道を明るく照らすことを生業とする神保氏。
そんな神保氏が革新的なアイデアを創出し、形にしていくプロセスのなかで大切にしているのが「仕組みを憎んで人を憎まず」という考えかただ。
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「僕は、世の中にないものを作ったり、困っている人を助けたり、うまくいってないものをうまくいくようしたりしたいという思いこそが、ビジネスの成り立ちだと考えているんです。
そう考えたときに、うまくいかない原因を特定の個人などに求めるのではなく、構造や仕組みに求めるようにしています。つまりは、絶対に犯人探しをしないということ。
たとえばプロジェクトマネジメントにおいても、もし『A君がぜんぜん手伝ってくれないよね』となったとしたら、"A君のどこかが悪い"ではなく、"A君が手伝わなくなってしまう仕組みが悪い"と考えるようにしています。経験上、そのほうが絶対に物事がうまくいくんですね
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こうした目に見えない仕組みにつねに目を光らせ続けてきたからこそのこだわりが、神保氏が打ち出した株式会社トーチリレーのビジネスモデルには多数内包されている。
トーチングを、希望者の年齢や職業問わずすべて無料としていることも、裏を返せば神保氏がトーチングを"ヘッドカウントビジネス"にしないための戦略のひとつなのだ。
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「世の中にあるコーチングの相場を考えると、言ってしまえば僕がトーチングをするにあたって1人あたりいくら、とすればそれだけで収益を得られますよね。それでもトーチング自体を有料にしない理由は、トーチングが"ヘッドカウントビジネス"になったら負けだと思っているからなんです。
たとえば僕がトーチングに1人あたり10000円いただいたとして、仮に1日4人のお客様とお会いできるとしたら、1ヵ月フルにやったとして売上は120万円。つまり、月商120万円という上限が生まれますよね。ここは単価によって変動するとしても、このやりかたではトーチングを担当できる人の頭数でビジネスの上限が決まってしまう。
この頭数で上限が決まってしまうビジネスの仕組みを、僕は"ヘッドカウントビジネス"と呼んでいるのですが、こういった仕組みはビジネスとして良好とはいえないと思っています」
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こうしたボトルネックを打破するための策として、神保氏は自身が行ったトーチングの文字起こしが読めるサブスクリプションサービス"トーチング日記"を月額1000円から提供している。
"トーチング日記"は、「人の悩みを聞くことで成長してきた」という自身のこれまでの生きかたから着想を得たサービスであると同時に、そのプロセスにおいて「他人の悩みを自分の悩みと置き換えて解き続けてきた」という経験から、潜在的需要を見出したサービスでもあった。
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「人が人生をかけて本気で悩んでいることに、僕のようなユニークなキャリアを積んだ人間が本気で90分間、一緒になって向き合う。その内容を僕自身が直接文字起こしして、エッセンスを抽出したうえでまとめています。
つまりトーチングにおいて実際にお客様にお伝えしたアドバイスや考え方かた、具体的な方法論といった"心に火がつくメカニズム"を、誰もが自分のものとして使えるようにエッセンスを抽出して、永久保存版として纏めた秘伝の日記です。
そんな文章が、毎月ビールを2~3杯我慢するだけで定期購読できるというサービスです。
株式会社トーチリレー公式サイトより。
株式会社トーチリレー公式サイトより。
※"トーチング日記"の詳細はこちらから
サブスクリプションモデルなので、読者が増えるに連れてビジネスとしての規模も拡大していきますし、文字媒体なので行く行くはローカライズして他国に展開していくことも可能です。こうしたビジネスとしての伸びしろを設計しているからこそ、看板商品であるトーチング自体は無料で行っているわけなんです。そのほうがより多くの方に、気軽にトーチングをご利用いただけるので。
また、文字だけではどうしても伝わらない内容があるというのもわかっていたので、日記の内容を動画付きのラジオで解説する"トーチングラジオ"というものを日記とセットで読み放題になるプランも用意しています。ありがたいことに、現在はラジオ付きプランのほうが日記のみプランを利用してくださる方よりも多いという状況です」
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トーチングは神保氏のこれまでの人生経験に深く紐付いているだけに、どうあってもトーチングを担える人材を大量に育成することはできない。おいそれとマネできない独自性がある反面、現状は想定を大きく超える反響があり、実際にトーチング対象になる人を毎月抽選で選ばざるを得ないのが実情となっている。
しかし"トーチング日記"の本数が増えていけば、抽選に漏れた希望者と似たような悩みを抱えた人のトーチング内容の日記をレコメンドできるようになり、お悩み解決の糸口にしてもらえるのではないか――。そういったビジョンも、神保氏の中にはあるようだ。
最後に、日本の学生の起業家精神が世界と比較して低いと取り沙汰されることを、Red Bull Basementのオフィシャルパートナーとして携わる立場からどう捉えているか神保氏に伺うと、こんな答えが返ってきた。
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僕はこの流れをすごく変えたいんです。日本の学生の起業家精神が低くなる原因となっている、現状の教育の仕組みや、環境の問題を。
子どもというのは両親の背中を見て育つわけですが、現在の親世代というのは、大企業に入れば終身雇用で一生安泰だという世の中で生きてきた、おじいちゃん・おばあちゃん世代の価値観を受け継いだ人たちなんだと思います。
やはり人は自分の経験したことのなかでしか話せないわけで、原点になるのは戦後復興や高度経済成長期というものすごい経験をしたおじいちゃん・おばあちゃん世代。そんな彼らから薫陶を受けた、お父さん・お母さん世代というのも、自分の子どもにどんな話ができるかとなったときに、『起業が必要だ』とか『社会変革を起こそうよ』なんてことが言えるはずはないんですね。
だから、"いまの学生は意気地がない"といった文脈で語られることには、まったくもって反対なんです。いまの学生の起業家精神が低いのは、決められたレールの上を進むことをよしとするカルチャーがリレーされてきた、人ではなく社会の"仕組み"に起因することですから。
それではどうすべきかと考えたら、僕らみたいな世代で"もっと別の生きかたもある"と気付いた人間や、またはRed Bull Basementに参加するような革新的なアイデアを持つ学生たちが、変革を促す道を選んでいかなければならない。そういった命の使いかた、つまり"使命"を考えていかなければならないんです。
いまの学生を無理やり起業家にするのは手段の目的化になってしまいますが、そういう道があり、それが世界では別に珍しいことではないということは、事実として伝えていく必要がある。そして、"起業"というこの船は沈み行く船ではなく、ひょっとしたら翼が生える船かもしれないという希望を、僕ら起業家が見せ続けなければダメなんですよね」
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誰かの期待に応え、期待を超えるという"ゲーム"に終始することなく、自分の好きなことをとことん突き詰める――"登りたい山を登る"ことができる人。それが結果的に、世の中のためになれば嬉しいと感じられる人。
そういったマインドを持つ者こそが次世代のイノベーターたるにふさわしいのではないか。とも、神保氏は語ってくれた。
本インタビューを読んで"心に火がついた"未来のイノベーター候補生たちは、ぜひ下記のプロジェクト詳細に目を通したうえでRed Bull Basementに参加してみてほしい。
(了)

◆Red Bull Basementとは?

世界中の大学生に世の中のポジティブな変化を起こすイノベーションを生み出してもらうための、グローバルプロジェクト。
本プロジェクトは一般的な"ビジネスコンペ"とは異なり、プレゼンテーションでアイデアが選ばれた学生は、ワークスペース、メンターとの1on1セッション、世界のイノベーターが参加するグローバルネットワークなどを活用しながら、アイデアをカタチにするための開発を行うことができます。
ジャッジ陣の採点と一般投票によるセレクションで勝者が決定し、勝者は日本代表として12月11日(金)~12月13日(日)に開催するグローバルワークショップに各国の勝者と共に招待されます(開催都市は後日発表)。
アイデアの応募期間は9月1日(火)~10月25日(日)まで、応募方法などその他詳細は右記専用サイトにて >> Red Bull Basement
◼︎Information
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