Leticia Bufoni
© Jaime Owens / Red Bull Content Pool
スケートボード

レッドブル・スケートボードチャンネルにあるA面とB面とは!?

レッドブル・スケートチャンネルは、シーンに翼をさずける花となる部分“A面”だけでなく、アンダーグラウンドにある根っこの部分“B面”にもしっかりとスポットをあててお届けしています!
Written by Red Bull Japan
読み終わるまで:7分最終更新日:
「僕は文化を一本の木だと思っています。文化は様々に派生して、その先にそれぞれの花を咲かせます。でもその文化を支えているのは地下、アンダーグラウンドにある根っこ、ルーツなんです。根がなくなってしまえば木は倒れてしまう。スケート文化は日々進歩、進化しています。でもスケート文化を素晴らしいものとして残していくためには、文化本来の姿を忘れてはいけないと強く思いますし、同じことは現代社会が抱える様々な問題や危機感にも言えると思います」
  
2018年の6月にインタビューしたスケーターで尺八奏者の野中克哉(切腹ピストルズ)さんから頂いたお言葉です。このメッセージの中には、レッドブル・スケートチャンネルにも通じるものがあります。
  
レッドブル・アスリートには四十住さくらをはじめ、織田夢海ザイオン・ライトマージリン・ディダルといった世界的トップライダーが名を連ねます。
Red Bull.comでは、彼らの活動を追った、ここでしか見れない最新情報を随時発信しています。【詳しくはこちら
  
そして前述の通り、シーンに翼をさずける花となる部分だけでなく、アンダーグラウンドにある根っこの部分にもしっかりとスポットをあててお届けしています。
  
  
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■ あなたはストリート派? それともコンテスト派?

例えば、コンテスト・クイーンとして世界で活躍する四十住さくらと、ストリートスケートシーンを牽引するキーマンの森田貴宏が、双方の魅力を熱くディベートするこちらの特別企画(全四話)!
コンテスト・クイーン四十住さくら×アンダーグラウンド・キング森田貴宏 【ねぇ、ストリートスケートって何が面白いの?】

コンテスト・クイーン四十住さくら×アンダーグラウンド・キング森田貴宏 【ねぇ、ストリートスケートって何が面白いの?】

© Ryo Kuzuma

第一話】【第二話】【第三話】【第四話
  
華々しい活躍や実績でスポットライトを浴びる前者と、時には“社会の邪魔者”としてニュースを騒がせることもありながら、スケートボードのルーツで最も大切な要素となる後者。
同じスケートボードにもかかわらず、水と油の様相を見せるコンテストスケートとストリートスケートは一体何が違うのでしょう。
その漠然とした疑問を解決するヒントが2人の対談の中に隠れているかもしれません!
  
  
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■ カルチャーとしてのスケートボードを記事で体現

また、スケーターが紡ぐもう一つの物語『The Another Story』という連載もおすすめです。
こちらは、固定概念に縛られず自由に自らを表現するスケーターならではのクリエイティビティにフォーカスした内容になっていて、スケートボードに興味がない方でも、日々の生き方の何かしらの手がかりになるような言葉がこぼれ落ちていると思います。
  
スケートボードのクリエイティビティといえば、この存在をなしには語れません。東京中野から世界標準でオリジナルのスケートボードの形を模索し表現し続けているいぶし銀なオトコ、FESN森田貴宏。彼の30代までと30代からの軌跡をたどったストーリーを前編後半でお送りしております。
Takahiro Morita

Takahiro Morita

© Shun Komiyama

森田氏の記事を皮切りにこの後、様々な方に参加してもらい《0000というオトコの半生》というシリーズものになりました。
現在のシーンは成熟した土台の上に成り立っていて、その土台を耕して構築したのが90年代に活躍したスケーターたちのはずです。そんなヒーローたちが、誰しもが一度は必ず通る30代の分岐点をテーマにカッコいいことも悪いこともさらけ出して赤裸々に語るエピソードは、今を本気で生きる人にとってグッとくるフレーズの連続です。
これらの他にも↓のようなちょっぴりクセのあるコラムが色々とあります。
  
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■ 真面目な社会派スケートコラムもお忘れなく!

続いて、藤沢市議会議員の佐賀ワキ先生へのインタビューについてもお話しさせて下さい。こういったマジメな社会派コラムもちゃっかり制作しているんです。
佐賀ワキ(藤沢市議会議員)さんに聞く、『スケートパーク建設は地方自治体にとって大きなチャンスか!?』

佐賀ワキ(藤沢市議会議員)さんに聞く、『スケートパーク建設は地方自治体にとって大きなチャンスか!?』

© Takaki Iwata

第一話】【第二話】【第三話
  
スケートボードが世界的コンテンツとなった2021年は、シーンの間口も広がりより成熟された年になったと思います。しかし、少し残念なこともありました。カルチャーとして成長したスケートボードだったはずなのに、そんな大切なことが(一部の人へ)誤った理解で伝わってしまったことです。レッドブル・スケートチャンネルでは、このことに関して今一度しっかりと考えてみました。
  
  
同コラムをチェックした後は、FESN森田氏の声にもぜひ耳を傾けてください。そうすれば、ストリートスケーターに対しての理解がより深まると思います。
森田貴宏コラムのまとめは【こちら
  
  
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■ Red Bull TVで名作スケートビデオをチェック

最後は、アクションやイベント、ドキュメンタリーなど、数多の動画を24時間無料発信するRed Bull TVの解説です。
80年代の伝説的なスケートクルーの軌跡を追った『Bones Brigade』や映像クリエイター、Spike Jonesの手腕が光る『Pretty Sweet』など、未だスケートビデオの金字塔としてストリートシーンで語り継がれる名作が数多くラインナップします。
《Pretty Sweet》on Red Bull TV

Red Bull TVで無料配信中の『Pretty Sweet』

© From Pretty Sweet Video Website

これらの作品で、スケートボードが単なる子供の遊びではなく、ファッションや音楽とリンクしてカルチャーとなり、世界中のキッズたちを熱狂させた理由がぼんやりと見えてくるはずです。
おっと! それから、レッドブル・オリジナル作品も1本だけ紹介させて下さい。世界各国をトリップし、スケートボードでの会話からローカルヒーローの魅力に迫る『Skate Tales』のOsaka Daggers編。本作に関しては、登場人物をよく知るアーティストのヒロットンが詳しくリコメンドしてくれているのでこちらでチェック✔️して欲しいです。
  
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■ 記事&動画を楽しんだ後はこちらのイベントへ!

記事を読んでばかりだと退屈なので、プロ、アマ関係なく、ストリートで汗を流してスケートを楽しんでいる人なら誰でも参加できるRed Bull MIND THE GAPというトリック・コンテストに参加してみるのもいいかもしれません。もしご予定が合えば、ぜひ参加してみて下さい! 今後のスケジュールはこちらでチェックできます。
  
スケートボードには、このカルチャーが生み出した特有のファッションや音楽といった副産物があります。別にそんなことを知らなくても、トップアスリートのパフォーマンスは十分に楽しめます。でも、ひとたびその背景(カルチャーとしてのスケートボード)にあるものを知ってしまえば、さらに深みにハマってしまう。
ここ数年、音楽ストリーミングサービスが普及する一方で、その反動ともいうべきかレコードなどのアナログに注目が集まっていると聞きます。少し強引ではありますが、レコードのA面を楽しんだ後にB面もしっかりと聞いてアーティストの本髄を知る、そのような気持ちで覗いてもらえるとレッドブル・スケートチャンネルがより一層楽しめます。
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【NEWS🔥】Red Bull TV作品『Skate Tales』のSeason 3が遂に公開!

Skate Tales Season 3

Skate Tales Season 3

© Red Bull

世界各地で活動する個性豊かなスケーターたちにスポットを当てる『Skate Tales』。
遂に公開されたSeason 3には、スケーターで映像監督のFESN森田貴宏が登場する。
彼の拠点・中野から渋谷の中心まで、様々な場所で思いっきりスケートボードを楽しんで海外スケーターをオモテナシする本編(日本語字幕付き)はこちらで無料配信中!