Image of characters in Splatoon 2, the new game for Nintendo Switch.
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『スプラトゥーン2』:イカすビギナーズガイド!

ハイカラスクエアのイカしたボーイ&ガールを憧れる初心者用攻略ヒント&テクニック集!
Written by Damien McFerran
読み終わるまで:7分Published on
『スプラトゥーン2』は2017年最大の注目を集めている続編タイトルのひとつだが、このゲームの購入を考えているNintendo Switchユーザーの中には、任天堂史上に残る悲劇のゲーム機となったWii Uでリリースされたオリジナルをプレイしていない人もいるだろう。しかし、心配することはない。スムースにナワバリバトルに参加できるようになる初心者向けの基本テクニックを “イカ” にまとめてみたので、是非とも参考にしてもらいたい。

スマートに塗ろう

インクは賢くスマートに塗るのが基本だ。『スプラトゥーン2』のオンライン対戦のノーマルモード、ナワバリバトルの勝敗を決めるのはキル数ではなくインクを塗った面積(ナワバリ)だ。ちなみに壁を塗ってもナワバリにカウントされないので、イカになって進む時以外、壁を塗る必要はない。とにかく地面を塗るようにしよう。ただし、その時に意識したいのは、手つかずの地面ではなく、すでに相手チームに塗られている地面を塗り直すことを優先することだ。相手チームの面積を減らせばそれだけスコアを減らせるので、勝利に近づくことができる。

マニューバー&スライドをマスターしよう

『スプラトゥーン2』には様々なブキが収録されているが、今作から新たに登場したメインウェポン、マニューバーがその中で一番大きなインパクトを与えられるブキだ。この2丁拳銃スタイルのブキは連射能力に優れており、近距離での制圧射撃に向いている。しかし、最大の特長は “スライド” だ。使用中にBボタンとLスティックを組み合わせると、その方向に回転して高速移動できる。また、スライド後に一点高速連射も可能になる。

スペシャルウェポンを賢く使おう

地面をインクで塗りまくっていると、ゲージが溜まってスペシャルウェポンが使用できるようになる。スペシャルウェポンは複数用意されており、インクアーマーのような防御に特化したブキや、複数の相手を遠距離からロックオンしてミサイルを発射するマルチミサイルのような攻撃に特化したブキなど能力は様々だ。ゲージが溜まった直後にスペシャルウェポンが使用したくなる気持ちは分かる。通常、1回のバトルでゲージは2~3回しか溜まらないからだ。しかし、焦りは禁物だ。防御系ブキは派手な近距離戦になった時に使用するのが最も効果的だ。また、マルチミサイルのようなブキは相手チームとの距離が開いている時に使用したい。

自分に合った操作方法を見つけよう

Wii Uでリリースされた『スプラトゥーン』は、Wii U Gamepadのジャイロセンサーでエイムできるというユニークな操作方法が採用されていた。Nintendo Switchでリリースされる今作もその操作方法は維持されているが、微妙な変化が加えられている。
TVモードでプレイする際は、Joy-Conをグリップに装着した状態(またはProコントローラー)がWii U Gamepadと同じ機能を果たしてくれる。携帯モードの場合もジャイロセンサーは使用できるが、プレイするためにはディスプレイを見続けなければならないので、Wii U Gamepadと同じようには使えない。よって、ジャイロセンサーをオフにしてプレイすることも可能だが、トッププレイヤーはジャイロセンサーでエイムしているので、まずはジャイロセンサーのオン / オフの両方を試してみて、自分に合った操作方法を選ぼう。設定画面からジャイロセンサーの感度を調整することも可能だ。
注意したいのは、操作の設定はハイカラスクエアからしか変更できないという点だ。オンライン対戦中やロビーでの待機中に変更したいと思ったら、一度ハイカラスクエアに戻る必要がある。

チームメイトを助けよう

塗ったインクの上をスイスイと前進していくのは『スプラトゥーン2』の醍醐味のひとつだが、相手のナワバリに入った時はノースイスイになるので注意が必要だ。まず、相手のナワバリに進入すると体力が回復しなくなるので、キルされる可能性が一気に高くなる。また、移動スピードも劇的に遅くなり、さらにはイカに変身して脱出するのも不可能になる。このような状況に陥っているチームメイトを見つけたら、足下をめがけてインクを撃ちまくろう。チームメイトの脱出を助けられる上に、ナワバリも増やせるので一インク二イカ(一石二鳥)だ!

レイジクイットはやめよう

バトルに敗れそうになると、Nintendo Switchをスリープさせてバトルから退出したくなる気持ちは分かる。しかし、このようなレイジクイット(Rage Quit:回線切断行為 / “むかついてやめること”の意味)はマナー違反だ。まず、負けてもポイントは稼げるのでそこまで悪いものではない。また、ゲーム側がスリープになったことを記憶するので、次にゲームを立ち上げると、不自然に回線が切断されたことを伝える警告メッセージが表示されるので、ペナルティが科せられる可能性がある。何も良いことはないので、マナーを守ってプレイしよう!

慎重にスーパージャンプしよう

接戦のバトル中にキルされてスポーンポイントに戻されるのはやや不愉快だが心配する必要はない。スーパージャンプをすればすぐにチームメイトの近くまで移動できるからだ。しかし、注意しなければならない点がいくつかある。まず、スーパージャンプには数秒かかる。つまり、到着した頃にはチームメイトが圧倒されていて、いきなり対戦相手の絶好の的になってしまう可能性があるのだ。よって、スーパージャンプをする前にマップを開いてどのチームメイトまで移動すべきかしっかり判断しよう。決して焦ってスーパージャンプをしてはいけない。数秒稼いでも、到着した瞬間にキルされてしまえば全く意味がないからだ。

ショートカットを活用しよう

各マップは大きく3つのセクションに分けることができる。自陣・敵陣・中立エリアだ。両チームのバトルが激しくなるのが、この中立エリアだ。マップにはチョークポイント(プレイヤーが密集して激しいバトルを繰り広げる戦略的に重要な狭いエリア)が用意されているので、ここをイカに攻略するかが勝利のカギになる。しかし、チョークポイントを通過しなくても敵陣に進入できるショートカットや抜け道が用意されているマップも存在する。このようなショートカットや抜け道を見つけて積極的に活用しよう。

ギアはローテーションさせよう

オンライン対戦を重ねてプレイヤーランクが4まで上がると、ハイカラスクエアのショップが開店する。ブキを扱っている店やギアを扱っている店など様々だ。ギアはプレイヤーのルックスを変えてくれるばかりか、特殊効果を発動するギアパワーを備えている。ギアもオンライン対戦でポイントが溜まれば新しいパワーが解放される。ギアをローテーションさせて全パワーを解放しよう。ポイントを無駄にするのは禁物だ。

BGMをアレンジしよう

これは攻略テクニックではないが、ロビーの待機中にボタンを押せばBGMのヴォーカルパートを再生できる。また、スティックを操作すれば再生スピードも重積できる。色々な操作をしてイカした音楽を生み出してみよう!
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