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Red Bull Box Cart Race
【Red Bull Box Cart Raceとは?】おバカで大まじめなレースの基本を知る
世界中で愛されているあの参加型イベントレースが日本にて再び開催!! ユニークな発想力と緻密な計算が要求される“レッドブルのお祭りイベント”を紹介。
Written by Red Bull Japan
読み終わるまで:3分Published on
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Red Bull Box Cart Race Osaka 2022

Red Bull Box Cart Race

日本万博記念公園(大阪府吹田市), 日本
イベントをチェック
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“ユニーク×モノづくり”の究極系!?

Red Bull Box Cart Raceは、規定に沿って作られた動力を持たない手作りのカートを使って、カーブやジャンプ台が設置された坂道コースを使用し、タイム、カートの創造性、レース前のパフォーマンス、以上3つの基準で競うレース。
スタート時にカートを押す以外、動力は傾斜による重力のみという単純明快なレースでありながら、各チームのアイディアとユーモアセンス溢れる自作カート、パフォーマンス、そして走りで会場は毎回大いに盛り上がりを見せる。2000年にベルギーで第1回大会が開催されて以降、20年以上に渡り世界各地で開催されている。
《👇大会の様子が分かる動画はこちら👇》
2分Red Bull Box Cart Race|99秒で99のハイライトを紹介
見る
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初の関西大会の開催が決定!!

このお祭りイベントは日本でも何度も開催されており、前回大会では大物YouTuberF1ドライバーもボックスカート制作に参戦。さらには審査員に超豪華メンツが揃い、1日を通して大盛況のイベントとなった。
日本でのRed Bull Box Cart Raceの開催は2009年、2012年、2017年、2019年に続いて5回目となるが、遂に今年、日本大会初となる関西・大阪での開催が決定!
ユーモア溢れる関西人ならではの発想は、どれほど奇想天外なボックスカートを世の中に生み出すのか!?
03

ルール

◆ チーム人数
1チーム最大4名。1名はドライバーとして必ず乗車。
◆ 参加資格
18歳以上の男女(2022年10月22日時点で)
◆ カート規定
  • カートは全長4m以下×全幅1.5m以下×全高2m以下 かつ 重量80㎏以下に設計 (※重量にドライバーは含まれません)
  • 蓄電池や外部エネルギーの使用は禁止
  • 発射台の使用や加速器の搭載、市販カートを改造しての参加等は禁止
  • 正常に動作するブレーキ、ハンドルの搭載
  • 安全のため走行中の部品の取り外しは禁止
  • 図形・騒音を発生させるもの、風船など飛ぶ装置の使用禁止
  • 発煙筒などの花火類、火を発するカート部品類は一切使用禁止 (※ただしあまりのスピードでタイヤから火を噴いたときは黙認)
  • 長袖、長ズボン、その他ドライバーはグローブ、あご紐付きのヘルメット着用
  • 宣伝告知を行いたい場合は、60 ㎝ × 40 ㎝のスペース以内 など
◆ 審査基準
  • クリエイティビティ(カートの創造性)
  • パフォーマンス(レース前パフォーマンスのオリジナリティ)
  • レースタイム(スタートからゴールまでの走行時間)
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イベントページへGO!

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今すぐ10月22日(土)に開催される『Red Bull Box Cart Race Osaka 2022』に参加しよう!!
申し込みや詳しいルールの確認はこちらのイベントページで!
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日本万博記念公園(大阪府吹田市), 日本
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