Red Bull Gaming Sphere Tokyo
© Jason Halayko/Red Bull Content Pool
ゲーム
Red Bull Gaming Sphere Tokyoとは何か?
Red Bullが手がけるゲーミングスペースが誕生。なぜ、いま、常設のゲームイベントスペースをオープンするのか。
Written by Yu Matsui
最終更新日:
----------------------
<2020年8月20日・最新情報追記>

◆Red Bull Gaming Sphere Tokyo Virtualがオープン!

Red Bull Gaming Sphere Tokyo Virtualは、Red Bull Gaming Sphere Tokyoの会場レイアウトをほぼそのまま再現したバーチャル空間です
「人と会いたい!」、「同じゲームをしている人と話したい!」と思っているゲーマーにむけて新規オープン!
ソーシャルVRプラットフォームのVRChat上で展開し、SteamVRに対応したヘッドマウントディスプレイがあれば、どなたでもご入場頂く事が出来ます。
----------------------
.
.

◆ゲーミングイベントスペース、Red Bull Gaming Sphere Tokyo

2018年2月、東京・中野。日本でも有数のサブカルチャータウンとして有名な街に新たな名所・Red Bull Gaming Sphere Tokyoが誕生した。
ゲーム · 1分
Red Bull Gaming Sphere
なぜ、レッドブルが、そしてなぜこの街にゲーミングイベントスペースを立ち上げたのか。その話を始めるには、2012年まで時間を遡らなければならないだろう。
エナジードリンクメーカーであるレッドブルは、ゲーミングシーンに翼をさずけるため、2012年に日本画東西対抗のゲームトーナメント「Red Bull 5G」を始動させた。5つのジャンルから選ばれた5つのゲームを使用して競われるこのイベントは、日本のゲーム競技シーンに大きなインパクトを与えることになる。
Red Bull 5G 2012
Red Bull 5G 2012
「グランツーリスモ」、「Halo」、「ぷよぷよ」、「鉄拳」、「ウィニングイレブン」、「FIFA」、「みんなのGOLF」といった名だたるシリーズタイトルを採用しながら、誰もが競技シーンに飛び込むことが可能なFREEジャンルタイトルとして、「バイキングぽいぽい!!」や「Tower Fall Ascension」といったカジュアルなゲームでの競技も実施。多くの人々にゲームで競い合うことの楽しさ、そして、ゲームの試合を観戦することの楽しさを感じてもらうことにチャレンジしてきた。
Red Bull 5G 2015
Red Bull 5G 2015
そんな流れの中で、2015年、ストリートファイターシリーズで名を馳せるボンちゃんが日本人初のeスポーツレッドブル・アスリートとして活動を開始。さらに、2016年、格闘ゲーム界における生きるレジェンド、ウメハラもレッドブル・アスリートになり、大きな話題を集めた。
Red Bull 5G 2016
Red Bull 5G 2016
そして、プロジェクト始動から5年を経た2016年、東が総合優勝2回、西が総合優勝2回とイーブンで迎えたRed Bull 5G 2016 FINALSが行われる。試合は、東チームが4試合目まで全勝。迎えた最終試合はボンちゃん・ウメハラがタッグを組んで参戦したFIGHTINGジャンル、ストリートファイターV 部門でガチくん・ぷげらチームを接戦の末に下し、東チームが完封勝利を収めた。ここで、いったんRed Bull 5Gのプロジェクトはシーズン Ⅰ を終了、ゲーミングシーンに翼をさずけるため、新たなプロジェクトを始動させることとなる。
ゲーミングシーンにとって必要なものとは何か。Red Bull 5Gを通じて「ゲーミングシーンにとって、何が善であるか」を模索し続けた中で見つかった答えの一つが「場を提供すること」だった。いまや、オンラインで他のプレイヤーとさまざまな形で接続されることが当たり前になったゲーミングシーンの中にあって、もっと人と人とのコミュニケーションが行える場所を作っていきたい。そう考えたプロジェクトチームは、ゲームを遊ぶ人、ゲームを作る人をはじめ、ゲームに携わるありとあらゆる人々のためのスペースを具現化しはじめていく。そして、2018年2月、東京・中野にRed Bull Gaming Sphere Tokyoが誕生する。プレイヤーのために、ストリーマーのために、競技者のために、コミュニティのために、パブリッシャーのために、デベロッパーのために。ゲームに寄り添う人々によって新たなコンテンツ、新たなコミュニティ、新たなカルチャーが生まれる場所。
Red Bull Gaming Sphere Tokyoへ、ようこそ。
公開日: