ゲーミング
『EA Sports FC』シリーズのファンがキャリアモードを毎年プレイしている理由はどこにあるのだろうか? 多くにとっては、最高の若手選手を発見してクラブのレジェンドまで成長させることだ。
しかし、最新作『EA Sports FC 27』(以下『FC 27』)では、その夢を現実にするのがこれまでよりも難しくなっている。移籍市場がアップデートされ、獲得競争が厳しくなったのだ。「今作では、自分が獲得オファーを出した選手に対して他のクラブもオファーを出すようになりました」とEA Sportsのプロデューサー、Andreas Wilsdorfは語っている。
つまり、スタート直後から自分が欲しい選手たちを明確にし、その選手たちを獲得する準備を進めておくことが重要になる。というわけで、本記事では獲得準備を進める価値がある若手選手11名をピックアップして紹介しよう。
今作では、自分が獲得オファーを出した選手に対して他のクラブもオファーを出すようになりました
01
エンドリッキ / Endrick(レアル・マドリード)
ブラジル代表STエンドリッキは、数年前から有望な若手選手として評価されており、『FC 27』では総合レーティング79を獲得している。ポテンシャルレーティングは91のため、伸びしろは非常に大きい。高額な獲得資金が用意できているなら、獲得を最優先すべきだろう。
エンドリッキ:スタッツ
02
ジョルシー・モキオ / Jorthy Mokio(アヤックス)
前作『FC 26』のキャリアモードでも最大の注目選手のひとりに数えられていたジョルシー・モキオは、今作でもお買い得な若手選手のひとりとして高く評価されている。ベルギー代表でもあるモキオはCBとしても、CDMとしても起用できるが、移籍金は400万ユーロを切っており、成長させれば総合レーティングが89まで伸びる。
ジョルシー・モキオ:スタッツ
03
ヨレル・ハト / Jorrel Hato(チェルシー)
オランダ代表で現在チェルシーに所属するヨレル・ハトは、『FC 27』のキャリアモードで最も万能なDFで、LBが本職だがCBやCDMとしても起用できる。総合レーティング78を誇るハトはすでにレギュラーの座を掴んでいるが、ポテンシャルレーティングが89まで伸びる。
ヨレル・ハト:スタッツ
04
アントニオ・ヌサ / Antonio Nusa(RBライプツィヒ)
2026年ワールドカップでノルウェー代表として躍進し、RBライプツィヒでも2シーズンに渡って活躍しているアントニオ・ヌサはペース85、ドリブル85を活かした突破力が特長のサイドアタッカーだが、移籍金は2,000万ユーロを切っている。ブンデスリーガのLWを探しているなら最高の選択肢になるだろう。
アントニオ・ヌサ:スタッツ
05
リオ・エングモア / Rio Ngumoha(リヴァプール)
2025年のニューカッスル戦で決勝ゴールを決めてブレイクしたリオ・エングモアは、『FC 27』では総合レーティング75を獲得している。ペース90を備え、移籍金が約300万ユーロのエングモアはお買い得なウインガーで、伸びしろも大きい。
リオ・エングモア:スタッツ
06
アルトゥール・フェルメーレン / Arthur Vermeeren(ロイヤル・アントワープ)
ベルギー出身のアルトゥール・フェルメーレンはRBライプツィヒに所属しているが、現在はローン移籍先のロイヤル・アントワープでプレーをしている。パス78、ドリブル77を備えているフェルメーレンは、CMかCDMで起用できる。総合レーティング76のため現時点でも申し分ないが、成長させればさらなる活躍が期待できるようになる。
アルトゥール・フェルメーレン:スタッツ
07
エル・シャイダル・ビチャブ / El Chadaille Bitshiabu(ガラタサライ)
フランス出身のエル・シャイダル・ビチャブは守備力を強化したいなら最優先で獲得したい。パリ・サンジェルマンのアカデミーからRBライプツィヒへ移籍し、現在はガラタサライへローン移籍中のシャイダル・ビチャブは、『FC 27』のキャリアモードでは約1,200万ユーロの価値とされている。2シーズン育成すれば、ワールドクラスのCBになってくれるだろう。
エル・シャイダル・ビチャブ:スタッツ
08
アサン・ディアオ / Assane Diao(コモ)
ペース90を備えるアサン・ディアオは、『FC 27』の若手選手の中で最高クラスのスピードを誇る。セネガル代表としても活躍しているディアオは、現在セリエAで躍進中のコモの中心選手で、両サイドを任せることができる。移籍金1,700万ユーロの彼は、カウンターにスピードを加えたいクラブに最適な選択肢だ。
アサン・ディアオ:スタッツ
09
パブロ・ガルシア / Pablo García(レアル・ベティス)
スペインの秘宝とも言えるパブロ・ガルシアの総合レーティングは70で、移籍金は400万ユーロを切るが、伸びしろの大きさは『FC 27』最高クラスだ。獲得したシーズンにローン移籍させれば、2シーズン目からレギュラーとして活躍してくれる。
パブロ・ガルシア:スタッツ
10
フランチェスコ・カマルダ / Francesco Camarda(ACミラン)
イタリア人のフランチェスコ・カマルダは『FC 27』のキャリアモードの有望ストライカーの中では最も安価だ。300万ユーロ以下で素晴らしい戦力を獲得できる。出場時間を与えれば、20以上伸びてくれる。
フランチェスコ・カマルダ:スタッツ
11
コンスタンティノス・カレツァス / Konstantinos Karetsas(ボルシア・ドルトムント
ギリシャ出身で、現在ボルシア・ドルトムントに所属するコンスタンティノス・カレツァスは総合レーティング76を備えており、獲得直後から活躍してくれる。しかも、同レベルでは最年少選手のひとりだ。ある程度の予算があるクラブにとっては、将来のトップ下候補として理想的な投資になるだろう。
コンスタンティノス・カレツァス:スタッツ
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