Jaan Roose walking on a slackline above Gwanghwamun, Seoul
© Kihun Park/Red Bull Content Pool
スラックライン

ヤーン・ルースがソウルの上空120mでスラックライン!

エストニア人スラックライナーが韓国・ソウルの地上120mに張られたスラックラインで超絶パフォーマンスを披露した!
Written by Thomas Peeters
読み終わるまで:2分Published on
エストニア人スラックライナーのヤーン・ルースが、韓国・ソウル中心部に用意された高さ120mのスラックラインで次々とトリックをメイクするプロジェクトを成功させた。
ワールドチャンピオンに3回輝いた経験を持つルースは、ソウル・光化門に位置するコリアナホテルと東亜メディアセンターの間の空中に張られた全長160mのスラックラインを往復した。
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韓国の伝統芸からインスピレーション

30分のパフォーマンスを披露したヤーン・ルース

30分のパフォーマンスを披露したヤーン・ルース

© Kihun Park/Red Bull Content Pool

多くの人が行き交う大通りの遙か上空で、ルースはバックレイ、ショルダースタンド、トーハングなどの高難度トリックを次々とメイクして優れたバランス感覚とコントロール能力を披露。ランチタイムだったため、多くの人がその様子を下から不安げに見守った。
韓国・ソウルでスラックラインに挑むヤーン・ルース

韓国・ソウルでスラックラインに挑むヤーン・ルース

© Kihun Park/Red Bull Content Pool

このプロジェクトは、チュルタギ(またはオルム)と呼ばれる韓国の伝統的な綱渡り芸からインスピレーションを得て実現された。2022年の訪韓中にこの伝統芸と出会ったルースは「チュルタギは1,000年を超える歴史を持つ伝統芸です。一方、スラックラインはモダンなスポーツです。この2つに共通点があることを魅力的に感じました」
見事なバランス感覚でスラックラインを渡るヤーン・ルース

見事なバランス感覚でスラックラインを渡るヤーン・ルース

© Kihun Park / Red Bull Content Pool

下の動画で確認できる最初のパフォーマンスは約30分間行われ、その後、同日午後4時から2回目のパフォーマンスが行われた。
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ヤーン・ルースとは?

アイコニックなロケーションでのパフォーマンスを成功させてきた

アイコニックなロケーションでのパフォーマンスを成功させてきた

© Kihun Park/Red Bull Content Pool

ルースはアイコニックなロケーションでスラックラインのパフォーマンスを行うことでその名を世界に広めてきた。特に有名なパフォーマンスが2024年のメッシーナ海峡横断で、ヤーンはイタリア本土とシシリー島の間に張られたン全長3.6kmを超えるスラックラインに挑み、同海峡をスラックラインで渡った世界初の人間となった。

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また、同じく2024年には、トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡に張られた全長1,074mのスラックラインを渡り切り、アジアとヨーロッパをスラックラインで渡った世界初の人間となった。
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