ランニング
ランニングイベント《Wings for Life World Run》の魅力をアンバサダーが解説!
追いかけっこ? 世界同時開催? チャリティー? ユニークすぎるランイベント《ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン》の楽しみ方を元プロ野球選手の赤星憲広さんが紹介。
【日本オフィシャルアンバサダー】
⚾️ 赤星憲広(元プロ野球選手、野球解説者、野球評論家)
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2000年度ドラフト4位で阪神タイガース入団。俊足を生かした全力プレーで5年連続盗塁王を獲得しプロ通算381盗塁は球団最多記録。試合中のダイビングキャッチで脊髄を損傷、同年12月にタイガースファンだけでなく多くの野球ファンに惜しまれながら現役を引退。現在は野球評論家として、メディア出演、講演などをおこなう。
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そもそも、Wings for Life World Runってなに?
「年に一度開催されていて、世界中で同時にスタートするランニングイベントです。
通称ワーランと呼ばれていて、全てのランナーが“脊髄損傷の治療研究への寄付”という一つの目的で繋がっているんですよ。
僕自身も野球をやってる時に、中心性脊髄損傷という大怪我を負った経験があります。脊髄の損傷や病気で悩まれている方が、治療方法がなくて大変な思いをされている。その事実を、自分が怪我をした時に知りました。難しい分野の研究だとは思うのですが、アンバサダーをさせていただくこと、皆さんと一緒に走ることで、脊髄研究に貢献できることは、とても嬉しいことです。
日本人の特徴として、チャリティーへの関心はあるけど参加の仕方が分からない、一歩踏み出すことが恥ずかしいという方も、きっと多いんじゃないでしょうか。
ただ、何か一つきっかけがあれば、やってみようかなって気持ちになれるはず。そういった点でも、すごく意義のある取り組みだと思います」
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他のRUNイベントにはない魅力!
「和気あいあいとした雰囲気で、とにかく走ることが楽しいんですよね。それも、ただ走るだけじゃなくて、“追いかけっこ”というユニークなコンセプトがあるからなんですよ。
“(専用のアプリ上で)バーチャルのキャッチャーカーが後ろから迫って来る中で、捕まらないようにどこまで走れるかを競う”って聞くと、普通のマラソン大会よりも、なんだかワクワクしませんか?
とはいえ、真剣に記録を狙いに行くのも、もちろんアリです! 2022年大会では、全世界で日本人が最高記録を出したんですよ。ファンランナーだけじゃなく、シリアスランナーも楽しめる大会になっています。
それに、会場に来れない場合もアプリさえダウンロードすれば、どこにいても一緒にスタートすることができるのもポイントです。すごく参加しやすい大会なんですよ。
大会日は5月4日(日)。GWってこともあるので、帰省してる方は地元の仲間や親族と思い出づくりで参加してみるのもいいかもしれません」
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赤星流 ! 早く走るためのアドバイス。
「どうやったら速く走れますか? って質問をよくいただくので、少しだけコツを伝授したいと思います。
走る時にどこに力を入れるべきか。まず、ふくらはぎ、太ももを思い浮かべると思うんですが、皆さん意外と足の指を使えていないんですよね。足の指で最後に蹴る力が、すごく重要だと思っていて、僕は高校時代も足の指を鍛えるトレーニングをしていました。
シンプルなメニューを一つ紹介すると、“タオルを床に置いて、足の指で引っ張る”という方法があります。これ簡単そうで、実際やってみると、慣れるまではなかなか難しいんですよ。
この練習で足の指を上手く使えるようになりますし、指を使えば使う程、足の裏は強くなっていくので。これをマスターすれば走る時も、より強い力で前に進めるんじゃないかなと思います」
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とはいえ、同大会は楽しんだもん勝ち!
「私も参加させてもらって実際に感じたのは、みんなで走るのってこんなに楽しいんだ! ということでした。東京の会場ではレッドブル・アスリートも走るので、こんな選手たちと一緒に走れるのか! という喜びもありました。
何よりも、チャリティーという一つの目的に向かって、日本だけでなく世界中の皆さんと一緒に何かをやり遂げるっていうのは、素敵なことだし、なかなかできない経験だと思うんです。
走ることに自信がなくて、参加したいけど無理なんじゃないかなって思われる方もいるかもしれません。でも僕は本当に、別に走らなくても、歩くぐらいの気持ちでもいいんじゃないかなって思うんですよね。
是非この感覚を味わってもらいたいので、まずは参加してみよう! っていう一歩を踏み出す勇気を持ってもらえたらいいなと思います」
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応募方法はこちら
毎年約10万人以上が参加する世界最大のチャリティーランイベントが2025年も開催決定。
プロ・アマチュア・初心者・車椅子ユーザー、世界中の参加者全員が一斉にスタート。後方から迫り来るゴールライン。あなたはどこまで走りきれる?
✅気になる詳細やエントリー方法は《こちらのページ》でチェック!