Screenshot from Battlefield 6 REDSEC shows the firestorm.
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Gaming

【PC・PS5・Xbox・Switch】バトルロイヤルゲーム:おすすめ6本

バトルロイヤルは近年のビデオゲームシーンで最も大きな影響を与えたジャンルだ。2026年のおすすめバトロワタイトルを紹介!
Written by Phil Briel
読み終わるまで:6分Updated on
2017年に『PUBG: BATTLEGROUNDS』がリリースされて以来、ジャンル “バトルロイヤル” はビデオゲームシーンの中心に位置してきたが、2026年でおすすめのバトロワは何なのだろうか?
では、そもそも “バトルロイヤル” とはどのようなジャンルなのだろうか? バトルロイヤル(バトロワ)は、複数のプレイヤーが巨大なマップ上で同時にプレイして、最後のひとりになることを目指して競い合う(通常は戦闘する)ジャンルだ。プレイヤーはほとんど装備がない状態でスタートし、対戦を通じてアイテムや武器、リソースを集めていく。
また、時間経過とともにプレイできるエリアが狭まっていくことも大きな特徴のひとつで、これによってプレイヤーたちを狭いエリアに追い込んで対決・対戦を不可避にしていく。この仕様は緊張感を高めることにも寄与している。競争とスリル、そして他の多くのライバルプレイヤーに勝利して最後のひとり、または1チームを目指すという独特のルールが、このジャンルの人気の理由となっている。
本記事ではおすすめバトロワタイトル6本を紹介する。
01

『Battlefield 6 REDSEC』

降下はバトロワの基本!

降下はバトロワの基本!

© Electronic Arts/DICE

2025年、『Battlefield 6』がマルチプレイヤーシューターに革命を起こした。シーズン1のリリースとともに、開発チームはスタンドアロンのバトルロイヤルモード『Battlefield 6 REDSEC』を展開したのだ。この『REDSEC』はメインゲームとは完全に別の存在で、無料でダウンロードできる。
このスピンオフは、世界的に有名な『Battlefield』シリーズのモダンでダークなバージョンという位置づけで、サイバー&ハイテクな近未来な軍事シナリオが用意されている。ゲームプレイは部隊単位の高速バトルダイナミックに破壊できる建造物戦略性が求められる広大なマップにフォーカスしており、これらすべてが基本プレイ無料で楽しめる。
『REDSEC』はクラシックなバトルロイヤルで、多数のプレイヤーがフォート・リンドンでのサバイバルに挑むことになる。また、『REDSEC』には分隊が競い合いながら任務を進めていくノックアウト形式のモード “ガントレット” も含まれている。複数のモードによって多様なマルチプレイヤーゲーミングエクスペリエンスが得られるようになっているこのタイトルは、『Battlefield』ファンとバトルロイヤルファン両方にアピールできている。
02

『フォートナイト』

Nintendo Switch 2版『フォートナイト』

Nintendo Switch 2版『フォートナイト』

© Epic Games

熱狂的なファンがいれば、まったく気にしていない人もいる。いずれにせよ、『フォートナイト』が近年のビデオゲームシーンで重要なポジションにいることに変わりはなく、10代・20代のプレイヤー全員がこのタイトルとともに成長してきた。
元々、『フォートナイト』はCo-opシューターとしてデビューしたが失敗に終わっていたタイトルだった。しかし、開発チームが見直してバトルロイヤルモードを追加。このモードがまるで山火事のように広がっていき、すぐに全年齢層のプレイヤーたちが『フォートナイト』を話題にするようになった。
そして、グローバルな対戦とeスポーツシーンの盛り上がりに伴いプレイヤースキルが上昇していくと、さらには定期的なアップデートで飽きの回避に成功した。
03

『エーペックスレジェンズ』

シーズン26で実装されたオーラ

シーズン26で実装されたオーラ

© Electronic Arts

『エーペックスレジェンズ』も最初は人気がなかった。Respawn Entertainmentは『コール オブ デューティ』のライバルになり得るタイトルとして開発していたのだが2度に渡り失敗。しかし、次が成功し、”3度目の正直” となった。
『エーペックスレジェンズ』は、武器とアビリティの多くを『タイタンフォール』から流用しつつ、そこにバトルロイヤルの要素を組み合わせることで、それまで以上に自分の動きと位置取りが重要になる高速なバトルロイヤルタイトルとなった。
また、このタイトルはバトルロイヤル初の “復活” を導入したことでも有名だ。 このような特徴から、『エーペックスレジェンズ』は今や最も人気の高いバトルロイヤルタイトルのひとつとなっており、2026年には7周年を迎える。
04

『Call of Duty: Warzone 2.0』

『Call of Duty: Warzone 2.0』最大のファンは最大の批判者でもある。このタイトルもまた評価が分かれてきた。このタイトルのすべてはマップ “ヴェルダンスク” から始まった。ここで『CoD』コミュニティはバトルロイヤルモードに初めて魅了されたのだった。
このタイトルの革新のひとつが「契約」で、プレイヤーたちは銃撃戦の合間を縫って様々なミッションを進めることができる。また、敗者復活の措置として強制収容所が用意されており、ここで勝ち抜けばメインバトルに復帰できる。リバースアイランドも素晴らしかったが、武器のメタがこの作品のアキレス腱になり続けてきた。そして『Call of Duty: Warzone 2.0』で開発チームは再びてこ入れをしたが、コミュニティの意見も再び真っ二つに割れたのだった。
05

『PUBG: BATTLEGROUNDS』

ブレンダン・グリーンというフリーランスのフォトグラファーがいなければ、バトルロイヤルというジャンルは存在していなかっただろう。グリーンは『ARMA 3』『DayZ』MODをひとりで開発したあと、自分のオリジナルタイトルの開発をスタートさせた。
Steamでリリースされたその奇妙な名前の作品は早期アクセスから話題となった。世界中に “バトルロイヤル” フィーバーを生み出し、多くのゲーマーたちが “狭まっていくマップで最後のひとりを目指す” というコンセプトを理解し、愛するようになっていった。
しかし、『PUBG: BATTLEGROUNDS』はこの世に存在するすべてのバトルロイヤルタイトルの始祖であるにもかかわらず、やがて同ジャンルで見過ごされるようになっていった。とはいえ、今も古参ファンはそのタフでオールドスクールなゲームプレイを好んでいる。
06

『Naraka Bladepoint』

バトルロイヤルでは長い時間をかけて様々なイノベーションが加えられてきたが、“シューター” という核そのものに変更を加えることを考えた人はいなかった。しかし、24 Entertainmentは、このジャンルへ進出するや否や、兵器と銃器を武術と武具に置き換えてしまった。
高さのあるゲームプレイパルクールの要素がこのバトルロイヤルタイトルにユニークなフィールを与えており、キャラクター選択もプレイスタイルに大きな影響を与える。トリガーを引くよりも剣を振り回す方が好きなプレイヤーなら楽しめるだろう。
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