Artwork shows the new Battlefield Pro content for Battlefield 6 Season 1
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Gaming

『Battlefield 6』シーズン2:最新情報まとめ

『BF6』の新シーズンがリリースされた。コンテンツやバトルパスなど詳細をまとめてチェック!
Written by Phil Briel
読み終わるまで:7分Published on
『Battlefield 6』シーズン2が始まった。2025年10月末に、様々なマップ、武器、モード、そして驚きのバトルロイヤルモード《REDSEC》とともにシーズン1が始まったあと、ついにシーズン2が始まったわけだが、本記事ではその概要を紹介する。
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『Battlefield 6』シーズン2概要

『Battlefield 6』および《REDSEC》のシーズン2は2026年2月17日にリリースされた。今シーズンではパックス・アルマータとの戦いがドイツの山岳地帯で展開される。
シーズン2は3フェーズ(非常手段・ナイトフォール・捕食者と獲物)に分けられてリリースされ、新しいマップやガジェット、ビークルなどが3ヶ月に渡り随時追加されていく。以下に各フェーズの詳細を紹介しよう。
『BATTLEFIELD 6』シーズン2のロードマップ

『BATTLEFIELD 6』シーズン2のロードマップ

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フェーズ1:非常手段

《非常手段》の中心に据えられているのはVL-7幻覚ガスで、非致死性の幻覚効果で戦場を完全に新しい形で歪ませる。この幻覚ガスで直接ダメージを受けることはないが、プレイヤーたちは幻覚効果を受けるので、新しい戦略や攻略方法を生み出すことができる。
【VL-7ストライク】期間限定モードでは、NTAOによるパックス・アルマータへの攻撃の結果として、この幻覚ガスがマルチプレイヤーの複数エリアに期間限定で浸入することになる。尚、兵科を問わず、すべてのプレイヤーたちにVL-7に対応するためのマスクが支給される。
新マップ《コンタミネイテッド》

新マップ《コンタミネイテッド》

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【新たな武器と装備】
新しくなったバトルパスを通じて、すべてのプレイヤーがマークスマンライフル(GRT-CPS)アサルトライフル(VCR-2)LMG(M121 A2)を入手できる。
また、ガジェットの工兵用アクティブロックオン式防空ランチャー(9K38 IGLA)斥候兵用ハードウェア抑制システム(HTI-MK2)が追加される他、ビークルのNATO用偵察ヘリ(AH-6リトルバード)パックス・アルマータ用偵察ヘリ(MH-350)も追加される。

フェーズ2:ナイトフォール

3月17日からは闇の中での戦闘が始まる。《ナイトフォール》は、ハーゲンタール基地へ進軍するパックス・アルマータのストーリーだ。新マップ《ハーゲンタール基地》は歩兵専用モードで、地下での近接戦闘が展開される。
ハーゲンタール基地は『Battlefield』がこれまで展開してきた数々の地下作戦(メトロロッカーなど)からインスピレーションを得ている。側面攻撃のルートや破壊可能なオブジェクトが数多く用意されているハーゲンタール基地では、分隊全員が集中する必要がある。
フェーズ2《ナイトフォール》

フェーズ2《ナイトフォール》

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【REDSEC】
また、『REDSEC』には《ガントレット:ナイトフォール》期間限定モードが追加される。ハーゲンタール基地を舞台にしたこのモードではチームワークと精度が求められる。また、暗視ゴーグルフラッシュライトサーマルアタッチメントを活用して闇と危険な状況を切り抜けていく必要もある。
【追加武器&ビークル】
《ナイトフォール》では新ビークルとしてオフロードバイクが追加される。NATO用はヘイズM1030-1パックス・アルマータ用はTM/O 450となる。このジェット燃料で走行するオフロードバイクは、ゲームに登場する地上用ビークル中最速となるが、操縦者と後部座席の搭乗者は無防備状態となるので注意が必要だ。
また、SMG(CZ3A1)サブウェポン(VZ.61)が新武器として追加される。
《ナイトフォール》ではオフロードバイクが追加される

《ナイトフォール》ではオフロードバイクが追加される

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フェーズ3:捕食者と獲物

シーズン2の最後を飾るのが《捕食者と獲物》で、2026年4月14日にリリースされるこのフェーズでは《オーガー作戦》期間限定モードが追加される。このモードはシーズン2のすべてのストーリーを繋げ、NATOまたはパックス・アルマータのプレイヤーたちがハーゲンタール基地の運命を決めることになる。
新ビークルとしてLTVが追加され、小型車両カテゴリに機敏性と防御力を両立したマシンが加わることになる。また、新近接武器カポック14インチマチェーテは真のハンターのための武器だ。通常の近接武器の代替となるこの武器では、プレイヤーは新しいテイクダウンが楽しめるようになる。
フェーズ3《捕食者と獲物》

フェーズ3《捕食者と獲物》

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コミュニティアップデート

2月11日のコミュニティアップデートで、EAは『Battlefield 6』シーズン2の重要な新機能について紹介している。まず、2026年2月17日から始まったこのシーズンには、新マップ《コンタミネイテッド》が追加された。
この新マップ《コンタミネイテッド》は様々なルートと側面攻撃のチャンスを活用した戦闘を生み出すようにデザインされている。マップの広さは《イーストウッド》と《ミラクバレー》の中間で、『Battlefield』に収録されていた《St. Quentin Scar / サン=カンタンの傷跡》のようなクラシックマップを彷彿とさせる。
2026年2月17日にリリースされた『Battlefield 6』シーズン2

2026年2月17日にリリースされた『Battlefield 6』シーズン2

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期間限定モードも実装されており、『Battlefield』の世界をさらに広げながら、パックス・アルマータとの戦闘に新しい戦術的要素を加えている。また、上記にあるように、のちのフェーズではさらに別のマップと期間限定モードが追加され、プレイヤーたちは暗闇の中での戦闘も体験することになる。
Screenshot aus Battlefield 6

Battlefield 6

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進捗システム

今回の最大の改善点のひとつが進捗システムで、開発チームは以下を改善している。
チャレンジ:チャレンジが大幅に最適化され、モード限定チャレンジの比重が下がり、デイリーサブウェポンチャレンジがレギュラーローテーションから外れ、アシストがデイリーチャレンジの達成条件に含まれた。
バトルパス:バトルパスの進行スピードがシーズン2で大幅に高まった。キャリアXPからバトルパストークンを獲得する方法が再調整され、プレイヤーは通常のゲームプレイとウィークリーチャレンジからより速く進行を稼げるようになった。
REDSEC:バトルロイヤルおよびガントレットでのキャリアXPと武器XPの獲得率が上昇し、『REDSEC』と通常モードにおける進行スピードのバランスが取られた。また、一部のキャリアランクにキャリアおよびバトルパスのブースターが追加され、『REDSEC』にフォーカスしているプレイヤーたちへのサポートが厚くなった。
武器バランス:反動システムがいちから見直された。結果、反動補正が完全に一貫したものになり、武器の扱いがより想定内に収まるようになり、信頼性が高まった。フルオート武器も全体的に調整が加えられ、それぞれの役割がより明確にになり、戦闘距離における武器の使用感の差異が明確になった。
オーディオの改善:明瞭性と信頼性を高めるためにオーディオシステムが改善された。相手の動きがより伝わりやすくなったため位置取りがしやすくなり、重なった音声がより判別しやすくなった。また、激しい戦闘においても重要な音声がよりしっかりと聞こえるようになった。シーズン後半にはさらなる改善が加えられる予定となっている。
また、『REDSEC』のバトルロイヤルにも重要な変更が加えられている:
アーマー増加:シーズン2から最低2枚のアーマープレートのドロップが保証された。また、プレイヤーのペース配分と生存率を向上させるために兵科クレートにも追加のアーマープレートが出現する可能性を加えた。
ビークルのキーカード:戦車へのアクセスのバランスを改善するために、ミッション報酬としてのビークルのキーカードにクールダウンが導入された。また、同一チームが戦車を同時に動かせるようになる確率が下げられ、かなりの努力をしなければ実現できないようになっている。
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