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『skate.』:大人気スケートボードゲームシリーズ最新作の特徴と違い
伝説のスケートボードシミュレーションシリーズがついに帰ってきた! 2025年9月に早期アクセス版がリリースされた『Skate 4』あらため『skate.』の主な機能や内容をチェック!
スケートボードファンにとって2025年は歓喜の1年になっている。『トニー・ホーク プロスケーター 3+4』のリリースを経て、EAが真のカルトクラシックの続編を用意したからだ。公式発表から実に約5年が経過した今年9月、『Skate 4』あらため『skate.』が遂にSteamで早期アクセス版としてリリースされた。今回はこの話題作の最新情報を紹介する。
01
早期アクセス版リリース日
EAが『Skate 4』の存在を明らかにしたのは約5年前だった。そして、その発表からほとんど続報がないままだった。しかし、この作品が『skate.』と改称されて9月16日に早期アクセス版がリリースされた。
開発チームはSteam上で早期アクセス版リリースに至った理由を次のように語っている。「私たちは『skate.』には野心的なビジョンを用意しており、時間とともに成長と進化を続けるサンドボックススケートボードゲームにしようとしています。ですので、プレイヤーの皆さんと一緒に作り上げていく必要があることを最初の段階から理解しています」
時間とともに新しい機能や改良、ライブイベント、シーズン限定コンテンツなどが追加されていく予定だ。
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13分
第3話: スケートボードの未来
第3話あらすじ: かつては一サブカルチャーだったスケートボードは、今や世界的な市民権を得たスポーツとなりつつある。この競技の進化を渦巻く大きく分かれた意見を取り上げる。【複雑なスケートボードシーンの内側とは(全3話/日本語字幕)】
02
価格
嬉しい話だが、開発を担うFull Circleは『skate.』を基本プレイ無料タイトルに設定しているため、早期アクセス版はもちろん、正規リリース後も無料でプレイできる。
無料でプレイできる代わりに、ライブサービスコンセプトによって継続的に新しい有料コンテンツが追加されていく。ただし、有料コンテンツはコスメティック(服やボード、ウィールなど)のみになる予定だ。
また、ペイ・トゥ・ウィンの課金モデルを採用していないので、有料コンテンツを購入したプレイヤーが優位に立つこともない。ミステリーボックスのようなランダム要素も排除されている。
03
舞台設定
『skate.』の舞台は米国の架空の都市San Vansterdam(サン・ヴァンステルダム)に設定されている。この都市は『Skate』シリーズで愛されてきたSan Vanelona(サン・ヴァネローナ)から強い影響を受けているが、新しい要素も数多く用意されている。
設定:サン・ヴァンステルダムはスケートボードシーンのメッカとして知られてきたが、M-Corpの買収によって生命力が感じられない荒廃した都市となってしまった。そしてM-Corpが追い出された今、プレイヤーを含むスケーターたちはこの都市をスケーターのパラダイスに変えるミッションに挑むことになる。
サン・ヴァンステルダムはプレイに合わせてダイナミックに進化していくようになっており、プレイヤーはそのオープンワールドを自由に探索できる。この都市は4地域(ネイバーフッド)に分かれており、それぞれにユニークな雰囲気が携わっている。
- Hedgemont(ヘッジモント):救急施設が集まっていた区域で、ウェルカムセンター、エクストラバート・スケートショップ、ブルーライト・ビーチなどのスポットが含まれている。
- Gullcrest Village(ガルクレスト・ビレッジ):スケートボードに新しい視点を持ち込むSV Locsの地元。また、ローリング・レバレンス大聖堂やストランド・ストリートなどのユニークなスポットも存在する。
- Market Mile(マーケット・マイル):マーケット・マイルは元々商業地区だったが、最近はスケーターたちが集まるエリアとなっている。ローリング・ウェーブ・スケートパークやO.R.B.、インパーバ・タワー、ヴォルト、プロムナードなど様々なスポットが含まれている。
- Brickswitch(ブリックスイッチ):商業港として栄えたこのエリアは、桟橋や巨大な港湾部、スタジアム、中央郵便局などでグラインドを楽しむことができる。
プレイヤーは “スケートウェイ” を使ってこの4地区を自由に行き来できる。スケートウェイは元々鉄道路線だったが、現在はスケーターの移動手段になっており、簡単に長距離を移動できる。
04
ゲームプレイ
『skate.』のゲームプレイは前作までを踏襲しており、操作はシミュレーションとアーケードの中間の印象だ。開発チームはシリアスでリアルなゲーミングエクスペリエンスを求めているあらゆるプレイヤーにアピールしつつ、ワイルドなトリックメイクを楽しみたいプレイヤーにもアピールしようとしている。
『skate.』はファンに愛されてきた “フリック・イット” を操作方法に採用しているが、当然ながら改良が加えられている。『Skate』シリーズをプレイした経験がある人なら誰でもすぐにトリックの種類とメイクのやり方を思い出すはずだ。
『skate.』ではグラブ、グラインド、フリップ、スピンなどが簡単にメイクできる。また、ボードを抱えて自分の足で都市を探索することもできる。また、今作ではスケートボードを遙かに超えたことが楽しめるようになっており、たとえば、ハシゴでアクセスできるエリアなども隠されている。
このような仕様によって垂直方向のゲームプレイが増えており、可能性は無限だ。そして、ゲームエンジンFrostbiteのおかげで、ゲームプレイはこれまで以上にリアルになっている。
基本的にプレイヤーは自分の好みに合わせてゲームプレイを自由に選択できる。しかしながら、『skate.』の中には無数のチャレンジやアクティビティ、イベントが含まれており、これらをクリアすることで報酬を受け取ったり、キャラクターを成長させたりもできる。
『skate.』ではカスタマイズが非常に重要だ。ハット / キャップ、ウェア、シューズ、アクセサリーには数多くの選択肢が用意されており、その中には著名なスケートボードブランドとストリートブランドが含まれている。自分のボードもデッキ、グリップテープ、ウィール、トラック、ステッカーなど細部までカスタマイズが可能だ。
05
エディター機能
開発チームが用意した地域とスポットだけで満足できない場合は、エディター機能を活用して自分だけのスポットを作れる。また、クイックドロップシステムが採用されているため、思いついたアイディアをすぐにゲーム内世界に登場させることができる。
さらに、瞬時に自分だけのスローダウンチャレンジを作成して他のスケーターに挑戦したり、他のプレイヤーたちと一緒にコミュニティスケートパークを建造したりできる。
もちろん、トリックメイクやスラム、その他のクールな瞬間をリプレイエディターでキャプチャーして、写真や動画として保存しておくことも可能だ。こうすることで、自分を世界にアピールすることができる。
06
マルチプレイヤーモード
スケートボードはひとりでも十分楽しいが、グラインドやトリックメイクが本当に楽しくなるのは仲間と一緒のときだ。そのため、『skate.』には大規模なマルチプレイヤーモードが用意されており、最大150人が同時に同じオープンワールドをプレイできる。もちろん、グループを組んでオンラインco-opモードでチャレンジに挑んだり、ハイスコアを競い合ったりすることもできる。
また、『skate.』はクロスプレイに対応しており、PC、Xbox、PlayStationで楽しめる。また、進捗もプラットフォーム共通でセーブされるようになっているため、コンソールの種類を問わず、どこでもプレイを継続できるようになっている。
07
サウンドトラック
スケートボードには音楽が不可欠であることは誰もが知っている。最高のビートとクールなリズムがなければ、パワフルなトリックやコンボを生み出すことはできない。幸運なことに、『skate.』にはゲームスキルの向上を助けてくれる膨大で多様なサウンドトラックが収録されている。
特にクールなのは、サン・ヴァンステルダムと同じように、『skate.』のサウンドトラックもシーズンごとに変更される点だ。新シーズンのプレイリストを楽しみに待とう。
現時点でのプレイリストを一部紹介しておこう:
- "HIT THE FLOOR" – Denzel Curry with Ski Mask The Slump God
- "NO HANDS" – Joey Valence & Brae ft. Z-Trip
- "Trap Door" – Jake One ft. MF Doom
- "Are you Looking Up" – Mk.gee
- "Fan the Fire" – Earth, Wind & Fire
- "NEW HEART DESIGN" – Turnstile
- "destroy me" – 2hollis
- "In Circles" – Sunny Day Real Estate
- "goo lagoon" – EKKSTACY
- "Mood Swings" – Little Simz
- "Fill in the Blank" – Car Seat Headrest
- "Are you Looking Up" – Mk.gee
すべての収録楽曲を知りたい場合は、Spotifyで『skate.』のサウンドトラックがプレイリストとして公開されているので、チェックしてもらいたい。
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