Erling Haaland scores at Anfield for Red Bull Salzburg
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サッカー

【レッドブル・ザルツブルク】FWアーリング・ハーランド:絶好調の理由

南野拓実が所属するレッドブル・ザルツブルクとノルウェー代表でゴールを量産している大型FWのトリビアと2019-20シーズン好調の理由をピックアップして紹介!
Written by Red Bull staff
読み終わるまで:5分Published on
ヨーロッパのサッカーシーズンはまだ前半だが、レッドブル・ザルツブルクFWアーリング・ハーランドほどヨーロッパで絶好調を体験している選手は他にいないだろう。
所属クラブと代表の両方で絶好調のノルウェー人長身FWはチャンピオンズリーグデビューシーズンですでに3ゴールを挙げており、ディディエ・ドログバやカリム・ベンゼマと肩を並べる活躍を見せている。

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そして、ハーランドはそのスルーパスへの機敏な反応と同じレベルのスピードで新たなスターダムを登りつめている。
体格に恵まれていることからズラタン・イブラヒモビッチと比較される時も多いが、イブラヒモビッチはハーランドのアイドルのひとりであるため、本人の自信は日に日に増している。
アンフィールドでザルツブルク3点目を決めたハーランド

アンフィールドでザルツブルク3点目を決めたハーランド

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まだ自分を客観的に評価できるほど熟してはいないが、先日レッドブル・ザルツブルクのウェブサイトに掲載されたインタビューでは、大きな自信を得ていることが確認できる。
今回はそのインタビューの中からハーランドの才能性格が最も良く表現されている部分をいくつか抜粋して紹介する。

1:自信満々

2018年はマタイス・デ・リフトが受賞したゴールデンボーイ賞(編注:イタリアのスポーツ誌『Tuttosport』主催:毎年1月~12月に最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞)の2019年版にノミネートされたことについて、ハーランドはノミネートを予想していたことを明らかにした。
「テレビで良く見かける選手たちと同じリストにノミネートされるのはスペシャルなことだよね。トップ100入りしただけでも嬉しかったけれど、そのあとも好調でゴールを量産できた。だから、今回の本ノミネートはそこまで大きなサプライズじゃなかった」

2:オフも自分を管理

自分の生活のほぼすべてをサッカーに費やして頂点を目指そうとするサッカー選手は少なくないが、ハーランドも親友のアレクサンダーの助けを借りて、オフでもサッカーのためになることを積極的に取り入れている。
「僕たちはいつもあらゆる部分を成長させようとしているし、僕の助けになるような、僕を成長させるような新しい物を探している。この前も、地元の友人アレクサンダーがテレビとスマートフォンのブルーライトをカットする眼鏡を教えてくれたんだ」
「ブルーライトカットには睡眠ホルモンのメラトニンに効果があるから、良く眠れるようになったし、身体の回復力も高まった。アレクサンダーはこういうエリアに詳しいから、僕の大事な友人のひとりになったんだ」
ヨーロッパで最も注目されているFWのひとり

ヨーロッパで最も注目されているFWのひとり

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3:チャンピオンズリーグは夢

現役時代にチャンピオンズリーグで伝説を作ったオーレ・グンナー・スールシャール監督(現マンチェスター・ユナイテッド監督)時代のモルデでプレーしていたハーランドは以前からチャンピオンズリーグでの活躍を夢見ていた。
「チャンピオンズリーグは昔から僕を魅了してきたし、アンセムは子供の頃から僕の大きな一部だった。そして今は本当に自分の一部になった。選手としてスタジアムで聴けるのは本当に素晴らしいことだよ」
「アンセムは今も車の中で聴く時があるから、クレイジーだと言う人もいる。でも、僕を鼓舞してくれるし、人生で一番好きな曲になるかもしれないな」

4:憧れはイブラヒモビッチ

アクションスター顔負けの体格に恵まれ、食物連鎖最上位レベルの自信を備え、ゴール前での圧倒的な精度を誇るハーランドがズラタン・イブラヒモビッチに憧れていたのは当然と言える。
ハーランドは不遜な態度と強烈なシュートパワーで周囲をねじ伏せてきたスウェーデン人レジェンドについて、特に強靭なメンタルを参考にしている。
「ズラタンからは多くを学べる。メンタルは特に学ぶところが大きいね。どのクラブでも自分が最強だということを示してきた。あれには本当に感動したよ。僕も彼のようになりたいんだ」

5:クラブの躍進を確信

2019-20シーズンのレッドブル・ザルツブルクが2018-19シーズンのアヤックスのように「予選からベスト4」というシンデレラストーリーを演出できるかについてはまだ何とも言えないが(2019年10月29日現在)、ハーランドはクラブ内の雰囲気は明るく、自信に満ちているとしている。
「僕たちはハングリーなチームだし、自分たちのプレーにフォーカスしている。ここまでにやり遂げてきたことを誇りに思っているし、感謝もしている」
「ヨーロッパと国内の両方で良い結果を出して、自分たちを大きくアピールできるシーズンになると思う」
ソボスライ・ドミニクとエルリング・ハーランド

ソボスライ・ドミニクとエルリング・ハーランド

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6:家族を大切にしている

194cmという高身長と「5歳未満の元立幅跳び世界記録保持者」という肩書きを持つハーランドが “地に足を着ける” のは難しい。
そこで、サッカー選手としての生活と規律を守るためにリーズとマンチェスター・シティでDFとして活躍した父親アルフ=インゲ・ハーランドを代理人に付けている。
「父親が僕に対してやってくれていることは理想的だ。あらゆる重要なエリアーをカバーしてくれていて、あらゆるシチュエーションで助けてくれる。父親は経験豊富だから、僕が人間として成長するための重要なヒントを与えてくれるんだ」
「ザルツブルクの街が気に入っていて、ちょこちょこ顔を出してくれるのも嬉しいね。今は素晴らしいキャラクターの人たちに囲まれているという感覚を得られている」
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