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『Forza Horizon 6』:用途・レース・クラス別最強マシン おすすめ10台
600を超える収録車種の中から正しい1台を選ぶのは至難の業だ。レースカテゴリーやプレイヤーレベル別の最強マシンをリストアップして紹介しよう!
『Forza Horizon 6』は2026年のベストレーシングゲームだ。このオープンワールドレーシングゲームでは、日本を舞台に多様なチャレンジに挑むことができる。
01
ロード / ストリートレース:マツダ Furai
ロードレースはタイトなコーナーやロングストレートを擁するサーキットで開催されるレースで、対向車はいない。一方、ストリートレースは対向車が来る公道で開催されるレースで、ロードレースよりも多様なスキルが問われる。
収録されている車種の中で、Rクラスのマシンはロードレースに、S1クラスはストリートレースにより適していると言えるが、両方に適しているのがマツダ Furai(風籟)だ。
強烈な加速性能と完ぺきに近いステアリング性能を組み合わせており、最高速度も高いこのマシンは非常に優秀なオールラウンダーだ。フェスティバルプレイリストのシリーズ1で登場した3ローターエンジンのFuraiは、すぐにファンから高い人気を獲得した。
02
ダートレース:ポルシェ 917 Forza Edition
ダートレースはスピードだけでは制することができない。勝利を引き寄せるのは巧みなコントロールだ。ダートでスロットルを過剰に開いてしまえば、グリップを簡単に失って勝利を逃してしまう。しかし、ドライビングが慎重すぎても貴重なタイムを失ってしまう。ポルシェ 917 Forza Editionはこのバランスに非常に優れているマシンだ。
ポルシェ 917 Forza Editionが他のダート専用マシンと異なるのは、非常に高い最高速度とグラベルのグリップ性能で、この両立は非常にレアだ。他のマシンがステアリング操作に苦労するような局面でも、ポルシェ 917 Forza Editionは高精度のステアリング操作が可能で、路面が次々に変化しても問題ない。
このような特長から、ポルシェ 917 Forza Editionは、ダートレースはもちろん、舗装路セクションが多少含まれるラリークロス的レースでも活躍してくれる。また、ポルシェ 917 Forza Editionは、マツダ MX-5 Forza Editionをはじめとするライバルマシンに対してほぼすべての重要な性能でわずかに上回っており、長距離レースではこの差が大きな意味を持ってくる。
03
ラリー:三菱 Lancer Evolution VIII MR
『Forza Horizon 6』にはダートレースが数多く用意されているため、オフロード / ラリー専用タイヤを装着していて、ゆるい路面でも高いコーナーリング性能を誇るマシンが必要になる。
三菱 Lancer Evolution VIII MRは『Forza Horizon 6』最強のラリーマシンで、しかもコスパにも優れている。スピード、オフロードでのグリップ、ステアリングがどれも非常に優秀なこのマシンは、他のすべてのライバルマシンを完全に上回っている。最大のライバルマシン、スバル Imprezaと比較しても、ほとんどすべてのラリー性能でわずかに優れている。
わずかしか違わないのかと思うかもしれないが、長距離のラリーではこの違いが大きな差になっていく。このマシンは強化エリアをエンジン・サスペンション・ブレーキに絞り込むことで、本番でアドバンテージが得られるようにしているのだ。グラベルで勝利を得たいなら必ず手に入れておきたい。
04
クロスカントリー:2022 スバル BRZ Forza Edition
クロスカントリーレースは舗装路とオフロードを組み合わせたカテゴリーだが、実際はオフロードセクションの配分がかなり大きい。そのため、純粋なロードレース用マシンでは最初のグラベルセクションで大きく遅れてしまう。しかし逆に、純粋なオフロード用マシンでは最初の舗装路で大きく遅れてしまう。
オフロードマシンとしては例外的なルックスだが、2022 スバル BRZ Forza Editionは正しくチューニングすれば完ぺきなオフロードマシンに仕上がる。グラベルで安定感と精度を備えたドライビングが可能で、舗装路でもロードレース用マシンに引けを取らない。
外山スキーリゾートのアフターマーケットを訪れれば、このマシンが入手可能になる。クロスカントリーレースではこのマシンは不可欠だ。
05
ドリフト:2020 Formula Drift #151 トヨタ GR Supra
ドリフトは『Forza Horizon 6』で最も高いテクニックが求められるレースカテゴリーだ。正しいセットアップ(フロントエンジン、後輪駆動、専用タイヤ、最適化された重量配分)がなければ、最初のコーナーに到達する前にコースアウトしてしまうだろう。
名称から分かる通り、このマシンはドリフト専用だ。2020 Formula Drift #151 トヨタ GR Supraはすべてのコーナーでドリフトができるように設計・製造されたマシンで、リアをコントロールして振り出したあと、再びコントロールしてスムーズに元の位置に戻れる。この性能は連続ドリフトやハイスコアを狙う上で極めて重要だ。
パフォーマンスとシャシーバランスのチューニングを加えれば、他のライバルマシンとは比べものにならないレベルに到達できる。ドリフト関連ではこのマシンが唯一の選択肢だ。カーショーから18万5,000クレジットで購入できる。
06
ドラッグレース:2012 日産 GT-R Black Edition R35 Forza Edition
ドラッグレースはひとつの疑問に帰結する ―「直線のA地点からB地点まで誰が一番速く到達できるのか?」
その回答のカギになるのが発進、加速、そして直線での最高速度だが、2012 日産 GT-R Black Edition R35 Forza Editionが特別な理由は、後輪駆動で最大出力約3000PSにもかかわらず、発進時にホイールスピンをほとんどしないところにある。タイムをロスせずに発進できるのだ。そして、その優れた蹴り出しのおかげで、他のどのマシンよりも早く最高時速(480km/h)に到達できる。
その最高速度は、トヨタ Sprinter Trueno AE86 Forza Editionと比較するとわずかに劣るのだが、その比類なき加速性能でその穴を十二分に埋めている。いずれにせよ、ドラッグレースの距離ではこの差が明確になることはまずない。
このマシンの唯一の欠点はWheelspin、ドラッグレース用コース付近のアフターマーケット、またはオークションハウスでしか入手できないところだ。
07
オールラウンダー:マツダ 787B
『Forza Horizon 6』に収録されているマシンの大半は “スペシャリスト” だ。ランエボはグラベル、GT3 RSはストリート、GRスープラはドリフトを得意としている。しかし、つまりはオールラウンダーではない。では、最強のオールラウンダーは? 答えはマツダ 787Bだ。
マツダ Furaiと並び、マツダ 787Bは『Forza Horizon 6』最強のオールラウンダーだ。舗装路でロードレース専用マシンと同等のドライビングが味わえる一方、グラベルでもル・マン24時間レース用プロトタイプとして開発されたマシンとしては信じられないレベルの安定したドライビングが得られる。さらにドラッグレースでも十分なタイムを記録できる。
このマシンの特長は、ひとつの性能に秀でていない代わりに、欠点らしい欠点がどこにも存在しないところにある。
すべてのレースイベントから日本を気ままに流すクルージングまで、あらゆるシチュエーションで活躍するマシン1台があれば十分という人にとって、マツダ 787Bはパーフェクトな選択肢だ。600台を超える収録車種の中で、最も信頼できる相棒になる。
08
タイムアタック:ロータス Exige WTAC
タイムアタックに挑戦したいなら、ダウンフォース、最高速度、加速、ステアリングに優れているマシンが必要になる。ここでおすすめしたいのがロータス Exige WTACだ。
ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)専用にチューニングされているこのマシンほどダウンフォースを発生できるマシンはこのゲーム内に存在しない。このダウンフォースのおかげで、タイトでテクニカルなタイムアタック用サーキットでほとんど無敵のコーナーリングスピードを得ることができる。
ロータス Exige WTACは他のマシンならブレーキングを踏むコーナーでも強烈なダウンフォースを得て力強く旋回していく。ストレートの性能はそこまで高くないが、タイムアタック用サーキットは最高速度の高さがアドバンテージになるデザインではない。このサーキットで最速ラップタイムを定期的に記録したいなら、ロータス Exige WTACを外すことはできない。
09
Rクラス:2018 フェラーリ FXX-K Evo
450万クレジットを支払うときは最高の性能を期待するのが当然だが、2018 フェラーリ FXX-K Evoはその期待に応えてくれる。『Forza Horizon 6』で最も速く、最も高価なマシンがひしめき合うRクラスで、このマシンはフルチューニングマシンの可能性を示してくれる。
たとえチューニングを施さなくても、2018 フェラーリ FXX-K Evoは他のマシンがかなりのチューニングを施さないと得られないレベルの性能を備えており、圧倒的なスピード、優れたステアリング性能、そして強力なブレーキングを誇る。唯一注意したいのはタイトなコーナーが続くサーキットだ。このレベルの性能では、ほんの少しのミスが大きな失敗に繋がる。
このマシンを高い精度で操作できるプレイヤーなら、ロングストレートと高速コーナーを備えているロードレース用サーキットでライバルに苦労することはまずないだろう。
トヨタ GR GT Prototypeは入手が簡単で性能も淡泊だと感じているなら、より高額で、より過激で、より速い2018 フェラーリ FXX-K Evoが良いだろう。より強力な基本性能を誇るWelcome Packバージョンも存在する。
10
初心者用:2022 マツダ MX-5 Miata RF
『Forza Horizon 6』を大量のクレジットとともにスタートできるプレイヤーは少ない。また、たとえ大量のクレジットを所有していても、超高額のフェラーリに乗り込む前に、ゲームプレイのいろはを学ぶためのマシンが必要になる。2022 Mazda MX-5 Miata RFはそのパーフェクトな選択肢だが、ゲームプレイの序盤が終わっても優秀なマシンとして活躍してくれる。
2万9,000クレジットは高価ではないが、この金額を払うだけで、コーナーでの反応がよく、欠点もなく、ドライビングが楽しい、ステアリング性能に優れた後輪駆動マシンの2022 マツダ MX-5 Miata RFが手に入る。
また、2022 マツダ MX-5 Miata RFは優秀な初心者用ドリフトマシンの1台でもある。ノーマルでもリアを振り出しやすく、ノーブレーキで連続ドリフトを決めることができる。ドリフト専用タイヤを装着してエンジン出力をチューニングすれば、ゲーム内のあらゆるドリフトチャレンジに対応できるようになる。
ドライビングのいろはを学びながらドリフトの仕組みを理解して、さらにはレースに勝利したいなら2022 マツダ MX-5 Miata RFを入手しよう。
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