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『Forza Horizon 6』:初心者用攻略ガイド
日本を舞台にした大規模レーシングゲーム『Forza Horizon 6』をどこからどう始めたらよいのか分からない初心者は少なくない。そのような迷える子羊たちのためにビギナーズガイドを用意した!
2026年最高のレーシングゲームのひとつと言える『Forza Horizon 6』が遂にリリースされた。『Forza Horizon』シリーズ第6作は、ファンが長年望んでいた日本が舞台に設定されている。しかし、初心者がいきなりゲームを始めると困ってしまうだろう。そこで『Forza Horizon 6』初心者用アドバイスを用意した。
ネタバレ注意:本記事内のアドバイスの一部にはゲーム内の隠し要素についての情報が含まれている。そのような知識なしでゲームをスタートさせたい人は、注意して読み進めてもらいたい。
01
最高のスタートを切るために
『Forza Horizon 6』の旅は日本から始まる。最初は予選に参加し、そのあとで招待レースに参加する。ここまでを完了すればイエローリストバンドを獲得してHorizon Festivalに参加できるようになる。
最初の数時間はゲーム側から指示されるイベントやアクティビティをこなしていくのが良いだろう。指示に従っていけばゲームプレイや新しくなった進捗システム、そしてプレイヤーハウスやPRスタント、コレクタブルなどのシステムについて学ぶことができる。
おすすめのはじめ方
- イントロと予選を完了して最初のリストバンドを獲得する
- 最初の数時間はゲーム側からの指示に従い、システムや機能に慣れていく。
- ゲーム側から指示されるストリート・ダート・クロスカントリーのレースイベントに参加してゲームプレイに慣れていく。
緊張感に満ちたレーシングアクションからひと息入れたい、またはレースをする気分じゃないときは、日本を観光してみよう。しかし、多くの道や観光スポットは約100種類用意されているHorizon Festivalイベントに参加すればほぼ自動で発見できる。
02
日本を理解する
日本をベースにした今回のマップは『Forza Horizon 6』最大の特徴のひとつだ。前作のメキシコよりも多様で、あらゆるドライビングスタイルに適した地形が用意されている。
北へ向かえば、スキージャンプとバンク角のついたターンが楽しいスノーコースを見つけることができる。このようなコースはオフロードとラリーマシンに最適だ。また、他のクルマをほとんど見かけない曲がりくねった山道はドリフト練習とタイムトライアルに最適だ。
序盤のハイライトのひとつが河津七滝ループ橋で、邪魔されることなく連続ドリフトを楽しむことができる。そして南へ向かえば雰囲気は一変し、海岸線沿いの道路と青い海がトロピカルなフィーリングを与えてくれる。
市街地や郊外は細部までの拘りが素晴らしく、水田、寺院、コンビニからタクシーまでが忠実に再現されている。渋谷スクランブル交差点も収録されているが、ドライブを楽しんでもらうために現実よりも道路が幅広くなっている。これはゲーム内のほとんどすべての道路にも言えることだ。
ヒント:魅力的なスポットを見つけたらカメラを出して撮影しよう。方向キーの上を押せばフォトモードに切り替わる。新しいコレクションジャーナルのタスクには26のスポットでの撮影が含まれている。
注意点:富士山が見えるが、実際に訪れることはできない。また、マップの一部はリストバンドがレベルアップしないと訪れることができない。
03
新しいリストバンドシステム
前作『Forza Horizon 5』は明確なナラティブが存在しないことがたびたび批判されてきた。『Forza Horizon 6』はこの点を修正しており、2012年の第1作でフィーチャーされていたリストバンドによる進捗システムを改良して採用している。
イベントをクリアしていくにつれて色分けされているリストバンドを獲得できる。このリストバンドによってレースやマップが開放される。このシステムのおかげでプレイヤーは次にやることが明確に理解できる。これは初心者には非常に有用だ。
最初の大きな目標は招待レースのHorizon Invitationalだ。そのあとには、最終目標として《レジェンドアイランド》が待っているが、ここはリストバンドを酢進めていかないと解除されない。このようにアイテムを集めるだけではなく、最終目標に向かってプレイしていくシステムが『Forza Horizon』シリーズで採用されたのは久しぶりだ。進捗はソロでもオンラインCo-opでも楽しめる。
ヒント:目標を設定しないでただ走り回るのはNGだ。どのイベントも完了すればリストバンドや報酬の獲得に役立つので、次にやるべきことを常に把握しておこう。
04
マシンの選択
ゲームスタート直後、プレイヤーは3車種(トヨタ セリカ / GMCトラック / 日産シルビア Rocket Bunny仕様)から1台を選ぶことができるが、どれを選ぶのが正解なのだろうか?
自分の好みのドライビングスタイルによって正解は異なってくるが、最初からドリフトの練習をしたいなら日産シルビアが良いだろう。Rocket Bunnyのセットアップはかなりアグレッシブで、正確なスロットルとステアリング操作に応えてくれる。
トヨタ セリカはオールラウンダーだ。ハンドリングもバランスが取れており、オンロードと軽いオフロードの両方に適している。そして北部の山間部やラリーを楽しみたいなら、舗装路ではいまいちだがオフロードの走破性に優れているGMCトラックが良いだろう。
どれを選択するにせよ、スタートから最初の数時間はオートショーで高額なクルマを買うのは避けよう。Wheelspin、ストーリー、季節の変化によって新しいマシンがすぐに手に入るようになる。高額なクルマを買う代わりに、手持ちのマシンのチューニングに投資しよう。レースで戦えるマシンが手に入るはずだ。
05
最重要機能
『Forza Horizon 6』にはエキサイティングなイノベーションがいくつも用意されており、どれも初心者に大きな影響を与える。
まず、マップには地域マスコットが200体点在しており、1体破壊すると5,000クレジットを獲得できる。少額に思えるかもしれないが、200体すべてを破壊すれば100万クレジットになるので、初心者におすすめのクレジット獲得方法のひとつだ。尚、地域マスコットは地域ごとのデザインが用意されている。
マップにはもうひとつ点在しているものがある。それがアフターマーケットカーで、その場で購入できる。これらはフルチューニングが施されており、オートショーよりも安価だ。ゲーム序盤はこのマーカーを見逃さないようにしよう。ミニマップに表示されているグリーンのクルマのアイコンがそれだ。
音声AIのANNAを活用すれば、次の目的地まで自動運転で移動できる。さらに便利なのがシネマティックカメラで、UIが消えてシネマティックカメラによる美しいシーンを楽しめるようになる。コンテンツの録画や休憩に最適だ。
最後がドラッグミートで、ここではシグナルスタートが採用されている。位置についたらシグナルが変わるのを待ち、スタートを切る。アクセルを踏むのが早すぎればつんのめってしまう。最高のスタートを切るためには、ハンドブレーキを引き、ローンチコントロールをオンにして、シグナルと同時に離す。ここでは反応がすべてだ。
06
オープンワールドに点在する名車の数々
『Forza Horizon』では3通りの方法でスペシャル / ユニークなマシンを獲得できる。そのうちのひとつが、前述したアフターマーケットカーだ。残り2つを紹介しよう。
まず、『Forza』シリーズ往年のファンなら掘り出し物を知っているだろう。『Forza Horizon 6』には掘り出し物が14車種収録されている。掘り出し物はマップ上にパープルの円で表示される。このエリア内に到達したら、名車が置かれている特定の納屋を発見する必要がある。
ヒント:マップに表示されているが道路としてはカウントされていな小さな脇道を探そう。その先に納屋がある。
3つ目の方法は『Forza Horizon 6』で初めて登場するタイプだ。日本国内にはお宝車が9車種隠されている。隠されているお宝車に近づくと、ゲームから通知が届く。メニュー内にそのロケーションを示す写真が届き、どこにあるかがなんとなく分かるようになる。しかし、そのあとはほぼノーヒントで見つけなければならない。
07
ストリートレース / 峠バトル
『Forza Horizon 6』には2つの新しいゲームプレイが収録されている。それがストリートレースと峠バトルだ。どちらもシングルプレイヤーキャンペーンの進捗には無関係だが、これらを完了すると大きな報酬が獲得できるので参加する価値は十分にある。
また、夜間のストリートレースでは『Need for Speed Underground』のような雰囲気を楽しむことができる。映画『ワイルド・スピード』シリーズのファンにもおすすめだ。
- ストリートレースは公道で夜間に開催されている。A地点からB地点まで向かうチェックポイント式だが、ストリートレースなので一般車両に注意しよう。
- 峠バトルは日本の峠道で開催されているレースで、山間部で見つけることができる。どのバトルもAI操作のマシンとの一騎打ちで、最初にゴールしたマシンが勝者となる。
ヒント:どちらのレースも進捗とは関係ないので、早くクリアしたいなら無視しても構わない。もちろん、レース好きなら参加しない手はない。
08
プレイヤーハウス
『Forza Horizon 6』の拠点(プレイヤーハウス)にはただのファストトラベルポイント以上の価値がある。マップ内には8ヵ所用意されているが、すべてを見つけるためには終盤までゲームを進める必要がある。
プレイヤーハウスは、ログインごとのWheelspin獲得や特定割引、報酬増額などの特典・効果がついてくるのが大きな特徴だ。プレミアムエディションのプレイヤーは東京シティの “東京ハウス” をすぐに購入してその恩恵を受けることができるが、初心者はWheelspinを獲得できるプレイヤーハウスの購入を目指すべきだろう。高額だが、プレイを続けていけば大きな恩恵が得られる。
09
PRスタント・スキルポイント・Wheelspin
スピードトラップ / 危険標識 / ドリフトゾーンのようなPRスタントは称賛を受け取るためだけに存在しているのではない。これらでスター3個を獲得すれば、Super Wheelspinが解放されると同時にスキルポイントも獲得できるのだ。
スキルポイントはドリフトやジャンプ、破壊、オフロード走行などで華麗なドライビングを披露すると獲得できる。獲得したポイントは《マシン》タブの《マシンマスタリー》メニューで利用できる。
マシンごとに独自のマスタリーツリーが設定されており、クレジットやWheelspin、Super Wheelspinが獲得できるようになっている。他よりも多くの報酬を獲得できるマシンが存在するので、事前にツリーを確認するのが良いだろう。
Super Wheelspinは3つの報酬を一気に獲得できるので、通常のWheelspinよりも効率が良い。PRスタントとマシンマスタリーの他にレベルアップでも報酬を獲得できる。また、プレミアムエディションのVIPメンバーシップの報酬としても獲得できる。
10
難易度設定・クレジット乗数
『Forza Horizon 6』では難度が高いほどレースごとに獲得できるクレジットが増える。ドライビングエイドをオフにしてAIを強く設定してスタートすれば、クレジットを125%増しで獲得できるようになる。
マシンとコースに慣れたあとはこの設定に変更するのが良いだろう。長距離・長時間のレースに参加すれば、報酬はさらに増える。しかし、自分のレベルに合った難度を選ばなければ意味がないので注意しよう。
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