ゲーミング

『EA Sports FC 27』:シュート・パス・守備・切り替え・カメラ おすすめ設定

『FC 27』のシュートやパス、守備、選手切り替え、カメラなどの設定項目を最適化して勝利を呼び込もう!
Written by Chris Jecks
読み終わるまで:6分Published on
Alfie 'RedLac' Calder during a gaming session at Red Bull Diski Last Namba in Johannesburg, South Africa, in May 2026
© Pregan Pillay/Red Bull Content Pool
『EA Sports FC 27』(以下『FC 27』)では、正しい設定を手に入れれば精度とスピード、そしてボールコントロールが向上する。何が最適なのかについては、自分のプレイスタイルとスキルレベルによるが、『FC 27』のプロプレイヤーたちからのアドバイスはどのプレイヤーにとってもよい参考になるだろう。
パスとシュートから、守備、選手切り替え、そしてカメラまで、本ガイドは『FC 27』のおすすめ設定を紹介しつつ、それがプレイと勝率にどう貢献するのかについて説明していく。
01

シュート&パス

シュートとパスのアシストレベルを調整しよう

シュートとパスのアシストレベルを調整しよう

© EA Sports

シュートとパスのアシストは『FC 27』のゲーミングエクスペリエンスを大きく変えるが、設定によっては得点率とパス精度を向上させることもできる。
米国出身のプロプレイヤーMike LaBelleは、【Ultimate Team Rivals】のディビジョン3以下のプレイヤーなら【シュートアシスト】を “アシスト” に設定することを推奨している。
“精度” に設定するとシュートパワーが増加するように感じられるが、この設定は基本をマスターしていない限り、エイムがかなり難しくなり、単純なゴールでさえ必要以上に決めにくくなる可能性がある。というわけで、基本的には “アシスト” を維持しておく方が良いだろう。
調整するべきもうひとつの設定項目が【クロスアシスト】だ。大半のプレイヤーは、この項目も “アシスト” にしておくのがよいだろう。しかし、Alfie “RedLac” Calderは、この設定にしておくとクロスのパワーが弱まり、ボールがニアへ飛びがちになるので、ファーに味方を飛び込ませたい局面ではマイナスに作用する可能性があると指摘している。
そこで、ある程度のレベルに達したら “セミ” に変更しよう。こうすれば、入力したパワーに応じてボールが飛ぶようになり、さらにはAIが多少補正してくれる。
最後に、【パスの受け手をロック】は “遅い” に設定しよう。“アニメーション開始” に設定すると、パス動作が始まる時点(キックモーション始動時)でパスの受け手が固定されてしまうが、“遅い” に設定しておけば、ギリギリまでパスの受け手が固定されないので、相手ディフェンダーがパスを出したい味方に寄せてきているときなどに、別の味方へパスを出すことできる。
02

守備&選手切り替え

『FC 27』には、守備と選手切り替え関連の重要な設定項目が3つある。
最初の設定項目は【クリアアシスト】で、“方向指示” に設定しておくことを推奨したい。“クラシック” に設定しておくと、AIがクリアの方向と強さを自動で決めることになる。そのため、不必要に外へ蹴り出したり、相手にコーナーキックを与えたり、セカンドボールが拾いにくいエリアへ蹴り込まれたりするので、さらなるピンチを招く可能性がある。
一方、“方向指示” にしておけば、クリアの方向に入力方向が反映される。この設定は、試合の終盤など、ハッキリしたプレーが必要な局面で特に有用だ。
AIにすべてを任せないようにしよう

AIにすべてを任せないようにしよう

© EA Sports

また、『FC 27』ではロブパスが非常に強力なので、RedLacは【自動切り替え】を “浮き球とルーズボール時” から “ルーズボールのみ” に変更することを推奨している。こうすることで、浮き球で自動的に遠くのディフェンダーに切り替わる代わりに、相手チームの攻撃の起点により近いディフェンダーを操作できるようになる。
最後に、切り替えについての一般的なアドバイスを紹介しよう。LB/L1で切り替える代わりに、右スティックで切り替えるようにすれば、誰に切り替えるのかをより細かくコントロールできるようになる。相手チームの攻撃に対してより早く対応できるようになるのでおすすめだ。
また、RedLacは右スティックの切り替え感度を4に設定しておくことを推奨している。感度を高く設定してしまうと、ほんの少し動かしただけで遠くのディフェンダーに切り替わってしまう可能性があるが、4に設定しておけば、より高精度で適切なディフェンダーに切り替えられるようになる。
03

スキルムーブ&スプリント

スキルレベルを問わず、どのプレイヤーも変更しておくべき重要な設定項目が2つある。
最初はドリブルの【シンプルスキルムーブ】で、必ず “オフ” に設定しておこう。スキルムーブは裏取りの非常に有効な武器になるが、状況に左右されるものが多い。“オン” だとAIが状況に合わないものを自動で選択してしまうときがあるが、“オフ” にしておけば、右スティックのジェスチャーや調整で上級スキルムーブが出せるので、自分の意図通りのプレーができる確率が高まる。
RBLZ Gamingに所属するAlfie “RedLac” Calder

RBLZ Gamingに所属するAlfie “RedLac” Calder

© RBLZ

もうひとつの設定項目が、コントローラー設定の【アナログスプリント】だ。これを “オン” にすると、R2/RTの押し込みによって選手の走る速度が変化して、強く押し込むほど速く走ることができる。

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しかし、『FC 27』ではこれを “オン” にしておいてもあまり役に立たない。スプリントするときは、誰でもなるべく早くトップスピードに到達したいはずだ。そこで “オフ” にしておけば、RT/R2の押し込みの強さに関係なく押した瞬間に加速できるようになる。
PS5版のみのアドバイス:【トリガーエフェクト】も “オフ” にしておこう。こうすることでトリガーの重さによる演出がなくなるので、簡単に操作できるようになる。“オン” ではスプリントごとにトリガーの重みが加わるのでやがて疲れてしまうが、“オフ” にすれば軽い操作で瞬時にスプリントできるようになるので、長時間プレイしていても疲れない。
04

カメラ

選手関連の設定が最適化されていても、ピッチがよく見えていなければ意味がない。RedLacはカメラを “協力” に設定しておくことを推奨している。“協力” に設定すれば、最も遠くからピッチを捉えることができるので、試合全体を把握しやすい。
この設定では、サイドをオーバーラップしてくる相手選手や、ポケットを取ろうとしてくる相手選手に気付きやすくなる。他の設定ではより近くでアクションが確認できるが、試合中にドリブルの細かい動きなどをいちいち確認する必要はほとんどない。全体を俯瞰できる方が有用だ。
Camera settings in EA FC 27.

広い視野を確保したい

© EA Sports

最後に、『FC 27』では影でボールが見えにくくなってしまうスタジアムが一部存在する。そのため、LaBelleは【スタジアムの影】を “オフ” にすることを推奨している。こうすることで影が生まれなくなり、ボールやプレーが見やすくなる。
この設定は必ずナイトゲームになるFUTのオンライン対戦では無効だが、キャリアモードや【Ultimate Team】のオフラインAI対戦では有効だ。
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Mike LaBelle

An aspiring football player in his youth, American Michael LaBelle has become one of the biggest names in the world of EA Sports FC.

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